ゆっくりとは、撮らせてくれないゴジュウカラ。

短時間だったけれど、しばらくぶりのゴジュウカラとの出会いは、嬉しかった。

盛んに鳴きながらやってきた、ゴジュウカラ。

素早く、木々を渡り移る。

ムシクイは判別が難しいな、メボソムシクイだと思うけれど。

センダイムシクイは区別できたけれど。こちらの方は、緑っぽくはみえるけれど難しい。

翼を広げて見せた、メボソムシクイ。

何だか、くちばしを動かしているようだけれど、鳴き声は聞いていない。

水が飲みたいようだ、メボソムシクイ。

水が飲みやすい場所を探しているのか、動き回る。

何度かやってきて、動き回っていたメボソムシクイ。

すごく元気よく動いていた。

これは、メボソムシクイだと思うけれど。

鳴き声は聞かせてくれない。エゾムシクイかもしれないと迷ったけれど、メボソムシクイとしておく。

頭央線がよく見えた、センダイムシクイ。

センダイムシクイが見えたのは、この時チラリだけ。

尾羽の付け根が、赤かったホオジロの若鳥。

まるで怪我でもしているのかと思われるほどだ。

横たわった木にとまったのは、ホオジロの若鳥。

水場には、いろいろな若鳥がやって来る。