ここでも楽しませてくれた、ケリの幼鳥。

情報で出会うのもよいけれど、突然の出会いは実に楽しい。

少し広い畦道を、行ったり来たりケリの幼鳥。

遠くへ行きすぎると呼び戻される。2羽の親はじっと見守っている。

少し離れて、もう1羽の親鳥ケリが見守っていた。

ケリの幼鳥は、4羽確認できた。それぞれ勝手に動き回っているので、目が離せない。

自分で餌取り、ケリの幼鳥。

幼鳥は、もう餌取りができるようだ。

草花の中で子どもたちを見守る、ケリの親鳥。

子どもたちが離れすぎると、鋭い声で呼び戻す。

かなり大きくなっていた、ケリの幼鳥。

親鳥から少し離れて、元気よく動き回っていた。かなり大きくはなっていたけれど、親鳥の3分の1ほどの大きさに見えた。

田んぼのあぜ道、今度はケリの幼鳥だ。

また、しばらく田んぼ道を走っていて、ケリの幼鳥を見つけた。

ふんわり羽を広げたケリ。

腹部の白い羽がさわやかだ。

畦道に出てきた、2羽のケリ。

雛は見えなかったけれど、ここでも営巣しているようだった。

田んぼで出会ったケリ。

羽毛を膨らませていた。