鋭い眼、貫禄のツミのメス。

メスは精悍で、鷹らしい姿をしていた。

今度はオスがメスを呼んでいた、ツミ。

どうやらこの辺りで、営巣。

ここはツミのオスの、とまり場所かな

オスとメスが近くに居た。

翼を動かしストレッチしていた、ツミのオス。

腹の色が少し赤茶色で、オスらしい、いい色だ。

周りを探して、今度はツミのオスだ。

メスより一回り小さい、小さな鷹だ。

オスを呼んでいるようだった、ツミのメス。

大きくは動かない。少し離れた木に移動するだけ。

分かりにくいところにとまっていた、ツミ。

ツミのメスが近くで動いた。

鳴き声を聞き、ツミを見つけた。

そんなに探し回らなくて、見つかった。これはメスだ。

いいものが撮れなかったけれど、オオタカ。

突然飛んで来た。その上、曇り空だったので残念。

きれいな甲虫は、アオマダラタマムシというそうだ。

タマムシにも変わったものがいるのを、初めて知った。