新しい居場所をみつけたのかな、セイタカシギ。

仲間を何羽か連れてきてくれるといいんだが。

少しだけ遊んでもらった、セイタカシギ。

1羽だけだし、単調な動きで面白くはないけれど、ずいぶん会っていなかった。

カルガモの近くに居た、セイタカシギ。

セイタカシギは、背丈はあるけれど思っていたより小さかった。カルガモと比べると体の大きさは半分ほどにも見えない。

しばらくぶりの出会いだ、セイタカシギ。

今年は、いつもよくやって来る沼でも見かけていない。

水の溜まった田んぼに、セイタカシギ。

１羽だけ、こんなところにやって来たのかな。若鳥は冒険するそうだけれど。

前から見ると、ずいぶん白い鳥だ、セイタカシギ。

いままで、あまり正面から見ていなかったのかな。

田んぼ道では、セイタカシギに出会った。

ここの田んぼ地域で、セイタカシギに会ったのは初めてだ。

畦道を歩く、ヒバリ。

小型のシギやチドリを探したけれど、ここでは会えなかった。

池では、カイツブリがペアで泳いでいた。

もう子どもを連れて泳いでいるところもあれば、8月ごろ雛を育てていることもある。ここはこれから子育てなのだろう。

林の外れで、イチモンジチョウに会った。

田んぼの脇の藪だった。