あまり会えていなかった、ヒヨドリの子ども。

ヒヨドリは身近だけれど、子育てにはあまり会っていない。

木の実を食べているようだ、ヒヨドリの子ども。

自分で食べ物をとるのは、まだまだ少ないのだろうな。

園路で見つけた、ヒヨドリの子ども。

まだ、巣立ちしたばかりのようだった。

よく囀っていた、ホオジロ。

きっとこの近くで、子育てをしているのだろう。

ポールの先にとまっていた、ホオジロ。

同じ所に長くとまっていた。

こんな所にいたのか、ホオジロ。

鳴き声はずっと聞こえていたけれど、どこにいるのかなかなか見つからなかった。

草にとまっていた、イトトンボの顔。

大きくアップしてみると、結構楽しいね虫の顔。

３センチほどの、小さなイトトンボを見つけた。

イトトンボにも、いろいろ種類があるようで、何というイトトンボなのか判らない。

時々鋭い鳴き声、ツミの若鳥。

鳴き声の後、飛び去った。

今年は、意外に会えていなかったツミ。

右から、左から撮って見た。