時計の奴隷 2014-09-02 13:59:22 | 原発震災避難者 遠足 時計をみない生活 ・・・ 朝は日の出とともに 目をさまし 食欲がわけば 食べ 元気が出れば 仕事に精を出し 疲れれば 休み そして 日没とともに ・・・ 深い眠りにつく 人工時計の発明によって ・・・ 人の生活は ・・・ 不自由になってしまいました。 人の生活は ・・・ 貧しくなってしまいました。 ★ ご覧ください ★ 東日本大震災・新潟県三条市避難者が来訪 「 豊岡市と市内協力団体に感謝の言葉をいただきました 」 « 熟練者 | トップ | 過剰地獄 »
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