朋(とも)遠方より 3 2017-12-31 19:00:15 | 原発震災避難者 遠路はるばる 友が訪ねてきてくれたら その姿が どんなにやつれていようと 顔色が どんなに悪かろうと ・・・ 先ずは 再会を喜び! その肩を ・・・ 抱こう!!
朋(とも)遠方より 2 2017-12-31 16:00:19 | 原発震災避難者 辛い日々にも 苦しい日々のも あなたが 友を忘れていないように 友も あなたを忘れていません 遠く離れていても 同じ志を持った友は きっと同じような思いで 日々を過ごし ・・・ 生き抜いています (3につづく)
朋(とも)遠方より 1 2017-12-31 13:00:32 | 原発震災避難者 凍るような冬が通り過ぎるのを 身を固くして待った後 空気が少し緩んだ日が来て 春が その訪れを告げます そこに 一年ぶりの桜が咲きます 見事な満開の花は 心の深呼吸を促し ・・・ 格別です (2につづく)
やってみないで諦(あき)めない 3 2017-12-31 10:00:27 | 原発震災避難者 失敗するのが怖い? それとも 失敗者のレッテルを 貼られるのが怖い? いいじゃないか失敗したって チャレンジ精神こそ 成功の種子だ と ・・・ 歴史が語っていますよ 種があってこそ実りがある と ・・・ と知っている人たちが チャンスをくれます
やってみないで諦(あき)めない 2 2017-12-31 07:00:01 | 原発震災避難者 こうするのがいいはずだ と思った自分の感覚を ・・・ 信じよう 何かがあなたを 突き動かすのっだから ・・・ そのインスピレーションに ・・・ 賭けてみましょうよ (3につづく)
やってみないで諦(あき)めない 1 2017-12-31 03:38:52 | 原発震災避難者 自分は出来ないと 始める前から 決めつけない 何が立ちはだかるか 何が幸いするか やってみなければ何もわからないのだから (2につづく)
徳 2 2017-12-30 20:00:21 | 原発震災避難者 「温」は温厚 「良」は善良 「恭」は恭敬 「倹」は倹約 「譲」は謙譲 こうした徳が備わってこそ することがスムーズに運び 周囲の協力が得られて 実績も上がります 世ためになる人を 世間は放っておかないから 必ず注目され認められます つまり 結果は後からついてきます 自分から 「俺が俺が」とやるのは 徳が足りないことをアピールして ・・・ 逆効果デスナァ~
徳 1 2017-12-30 17:00:46 | 原発震災避難者 その人が認められたのは 単に頭がよいからではなく 心構えがよいから 功績を挙げて 認めらたように見えても それは結果であって 元々あったのは 頭脳でも実績でもなく 『論語』でいう五つの徳目 ・・・ 温・良・恭・倹・譲 (2につづく)
器(うつわ) 2 2017-12-30 11:00:01 | 原発震災避難者 種だけ研究していても 土の事を知らなければ 芽は出てこないし 土だか知っていても 気候の事が分からなければ 種まく時期を見失います 豊作なのに ・・・ 儲からない よく働くのに ・・・ 貧しいまま そんな人は もしかしたら ・・・ ひとつの器に なってしまっているのでは (3につづく)
器(うつわ) 1 2017-12-30 08:00:12 | 原発震災避難者 茶碗は お茶を飲むための器 お椀は 味噌汁を頂くための器 器にはそれぞれ仕事があって 他の事は知りません でも人間社会となると そうも言っていられません 何だって繋がっているのが ・・・ 世の中 縦割りのままでは ・・・ 溝が開くばかりです (2につづく)
原点をたどって 4 2017-12-30 05:21:15 | 原発震災避難者 古くから語り継がれてきた大切なものが 決して色褪(いろあ)せることなく 何千年の時を経ても ・・・ 輝き続けて ・・・ 人を救い ・・・ 励ましてくれます
原点をたどって 3 2017-12-29 21:00:07 | 原発震災避難者 ・・・ そこには 時代を超えて受け継がれてきた 大切なものが見つかったり 置き忘れてきた真実に気づいたり それは まるで宝箱 ・・・ を開けるようです (4につづく)
原点をたどって 2 2017-12-29 18:00:46 | 原発震災避難者 時には 人間のたどってきた長い道のりを 遡(さかのぼ)り 昔々へと訪ねてみます ちょっと百年 もう少し千年 思い切って紀元前まで ・・・ (3につづく)