老後の日々

果物に野菜作り等、
今では趣味にして気間々にやっています。

徳島市に籍を置き小松島市で住んでいます。

2020年06月07日 | Weblog
籍と住所が違っていても徳島のような小さな市ではまるっきり市内を駆け抜けてもそう遠くはないので
特に不便を感じることはないですが、此処介護のこととなるとちょっと変わってきます。以前には小松島に
住む住宅に介護工事をしてもらうために住所を小松島に移転しました。それは完了し、やはり本籍を
徳島市に戻しました。処で今回家内の寝室に4㎝の敷があるため、以前の追加に工事を頼んだところ、
やはり出来ないとの事で知り合いの大工さんに頼む事にしました。、最近は大工さんも少なくなり、
いても今回のような仕事ができる人は少なくなった。そこで何かあれば頼んでいる大工さん。中学校の
同級生、田舎にいて以前から現在まで仕事の切れることがないらしく私の所にはいつも日曜日になります
今は息子さんと二人でやっています。今朝も8時前にはちゃんと来ていました。久しぶりに会うので
家で加工した筍と赤飯お餅を手土産に持ってきてくれました。美味しそう、部屋の中の暑い仕事なのに
手際よくやってくれて介護用工事の方が一か所半日かけた仕事を1時までに2か所を片付けてくれました、
さすがです、技術と言うものですね。
         

 これは今回しなかった和室出入り口の敷きです

                







最新の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (daikushige )
2020-06-07 17:21:20
フラット 段差を無くす工事のようですね😊👍

筍は 淡竹のようですね☺️
返信する
daikushige さん (mine3938)
2020-06-07 17:41:05
はい、そうなんです。
返信する
Unknown (miyan)
2020-06-07 18:23:11
こんにちは!
同級生....信頼も出来ますし
良いお仕事をしてくださって助かりましたね。
それにお土産付(*^^*)
昔からの友っていいですね。(^_-)-☆
返信する
ちょっとした段差に・・ (sibuya)
2020-06-07 19:51:57
 高齢になるとちょっとした段差でもつまずき転倒して
骨折する心配がある。昨日 一緒にウオーキングして
いた友が小さな石ころを避けようとしてバランスを崩して
転倒 あばら骨を2本折った・・ 気をつけたいね~・・
返信する
同級生 (バッタ)
2020-06-07 20:01:01
同級生はいつまでたっても 同級生 しかも大工さん
最高ですね 私は長野の田舎を出て茨城に住んでいまですから 近くに同級生はいません いろいろと気をつかわれて 奥様は幸せですね
返信する
Unknown (glimi)
2020-06-07 20:56:18
 奥様は介護が必要になってきていいるのですね。形は違っても誰もが迎える時期があると思っています。 
 我が夫は男性料理教室に通っても料理は覚えられませんでした。何とか食事の後片付けはできるようになりましたが水をジャージャーと流すのでイライラします!
返信する
miyanさんへ (mine3938)
2020-06-08 11:45:00
miyanさん今日は、何時もコメントありがとうございます。
子供時代はあまり話もしていないですが、賢い人なので、
こんな年齢までお付き合いをして下さっています。有難い事です。
それにこんな時代になっても余分なお金は絶対に取らない人で、
とても信頼されています。
返信する
sibuyaさんへ (mine3938)
2020-06-08 11:57:12
sibuyaさん今日は、この時期、北海道はいかがでしょうか。
コメントありがとうございます。お友達の方あばら骨骨折困りましたね、
年を取ると倒れやすいのと怪我をしたら治りにくい事もあって大変です。
早く良くなって又一緒にウオーキング出来たらいいいですね。
返信する
Unknown (mine3938)
2020-06-08 12:10:47
バッタさん、今日は何時もコメントありがとうございます、
私たちの卒業時代は集団就職、丁稚奉公、職人の弟子入り、
皆大変な苦労をして一人前になった人ですがそれでも運命の
いたずらには逆らえず仕事をなくしたり家族の不幸なども
あって消えていく中、この人はずっと仕事をつずけて来ています。
返信する
glimiさんへ (mine3938)
2020-06-08 12:39:00
glimiさん今日は、コメントありがとうございます。
誰もが迎える老後ですね私の兄夫婦も健康で兄は田舎で
91歳まで農業していました、現在も内は元気ですがやはり
足がもろくなり昨年の末、やもなく二人で施設に入りました。
本人もその育ち暮らした家で終期を迎えられると信じて
いたようですがかないません。93才です。


男性と女性は脳の構造が違います、女性は夜の献立も
スムースに浮かんでいるようですが、今私は数日前から
段取りを考えています、材料だけがあったりするとネット
で簡単なものを調べたりして。そうでないと男には出来ないです。
返信する

コメントを投稿