昨日、おちびは歯を抜いた。
よく抜かれている。大丈夫なんだろうか?
乳歯だからって、そんなにぼんぼん抜くものなのだろうか・・・。
昨日で、最後と言われたけれど、今度は、「矯正」を進められた。
こんなふうになってしまったのは、あなたの責任!と、
責められているように聞こえる。
確かに、ていねいに歯の事を気にしてあげてはいなかったけど・・・。
そ・そんな言い方しなくてもぉ~
「まま、おれ死ぬかもしれない・・・。」
・・歯を抜くくらいじゃ死なないよ!・・
この世の終わりのような顔をして、ドアの中へ・・・。
そんなブルーなおちびくんのために、
「作れる?作れる?」
と、言われていたポットパイに挑戦です。
パイ生地、もちろん冷凍・・・。
シチューはホタテとかにのむき身。
パイ生地をのばして、ふたをするんだけど、厚さがわからない。
薄いと、穴あきそうだし・・・。
こんな感じかな。オーブンへ
生地が厚かったのか・・・。
思ってたのとは、違うものができあがり。
落ち込む私の横で、やっと麻酔がきれてはらぺこのおちびが、バクバク食べている。
「ママ、おいしいよ!食べたら一緒だよ。どーせくずしてたべるんだから!」
・・・それはそーなんですけどね!
よく抜かれている。大丈夫なんだろうか?
乳歯だからって、そんなにぼんぼん抜くものなのだろうか・・・。
昨日で、最後と言われたけれど、今度は、「矯正」を進められた。
こんなふうになってしまったのは、あなたの責任!と、
責められているように聞こえる。
確かに、ていねいに歯の事を気にしてあげてはいなかったけど・・・。
そ・そんな言い方しなくてもぉ~
「まま、おれ死ぬかもしれない・・・。」
・・歯を抜くくらいじゃ死なないよ!・・
この世の終わりのような顔をして、ドアの中へ・・・。
そんなブルーなおちびくんのために、
「作れる?作れる?」
と、言われていたポットパイに挑戦です。
パイ生地、もちろん冷凍・・・。
シチューはホタテとかにのむき身。
パイ生地をのばして、ふたをするんだけど、厚さがわからない。
薄いと、穴あきそうだし・・・。
こんな感じかな。オーブンへ
生地が厚かったのか・・・。
思ってたのとは、違うものができあがり。
落ち込む私の横で、やっと麻酔がきれてはらぺこのおちびが、バクバク食べている。
「ママ、おいしいよ!食べたら一緒だよ。どーせくずしてたべるんだから!」
・・・それはそーなんですけどね!