同級生達との忘年会
先月地元で同窓会が開催されたが
参加できない人達も結構いましたので、
東京チームで忘年会。
応援団長の行きつけの店を貸し切り
が…
夜の仕事ある日だ…
そっからだと1時間もあれば、来れるだろ待ってっから!
幹事のりょーちゃんから
よし!早くおわしちゃお〜
いつものあやちゃんからLINEが…
○○きてるよ…(元彼)
うそ…(-_-)
以前の飲み会で再会を果たし、涙し感無量で何も話せなかった事件から、何度かメールでやりとりしたけど中々出て来ないのでそれきり。
今回も仕事で行けないよ
と、言ってたのに…(-_-)
ま、1度会えてからは特別にどうということもなく会いたい!会いたい!とも
あまり思わなくなってた
結構いっぱい来てるよー!
気をつけてくるんだよー!
あやちゃんからのLINEが優しい。
で、駅に着いたんだが…
こんなとこ来たことないし…
何本も地下鉄もJRも乗り入れてる駅。
スマホで確認してたものの、どこ?
どっち?
とりあえず駅から出て、それらしい方へ歩いてみる。
スマホでは、私違う方にいる。
やべ…
大丈夫かぁー?
あやちゃんからLINE。
迷子ちうですぅ〜
すかさずりょうちゃんから電話。
「どこ?何がみえる⁈」
信号…
(-_-)
「信号の下に何か書いてあるのみえるか?」
私は幼稚園児か…
「そっから北へ歩け!」
北ってどっちぃ?線路と反対の方?
「そー!そー!2つめの信号まできたら、電話して!」
「わかった…ありがとう…」
と、歩こうとしたらば
目の前にキャッチャー菅野くん…(-_-)
元彼とはバッテリー組んでた人。
「お迎えに参りました。」
助かった〜
大騒ぎの末無事辿り着けた
いつもなんか仕込んでくださるりょうちゃん。元彼の隣に私の席をセッティング。
ありがとうございます。
実家に帰ってきた際のお母さんみたいに、
ほら、これみのりの分とっといたから食べて!食べて!
魚の骨までとってくれてるし…
そして、私の到着してのカンパイ
の前にもう口つけてる私…(-_-)
すんません
20人位いたか…
元彼は以前会った何年か前より、おっさんになってた…(-_-)
太ったな…昔のカッコよさを頑張って思い出す
で、酒が弱いのかすでに真っ赤っか。
赤い太ったおっさん。
お母さんのようなりょうちゃんが
「○○は、大した男じゃねーよ!お互い家族も持って幸せなんだから、いつまでも言ってないの!」
説教をくらう…
いつまでもなんて言ってないのに…
隣で少し喋ったけど、話続かず…
他へ行く
女の子もいつもより沢山来てて、みんなおキレイ
バリバリ仕事もしてて、カッコイイ
そこに…
あれ?あんた地元にいたんじゃないっけ?
な男。
小さい頃は大人しくて影もうすい印象もあまりない男。
しゃべる!しゃべる!
テンション高く、誰にでも絡んでくる。
みんな呆気にとられ、そしてひく…
だけど、みんな大人な立派な社会人なので上手にかわしている
地元に住むはじめくんが、
「●●大暴れ…おかげで散会」
っていうメールを送ってきたことがあったの思い出した。●●がこの男。
即、連絡。
「なんであいつそっちにいるんだ?」
しらん…
お料理も美味しく頂き、一次会あっという間に終了。
あー楽しかった!
りょうちゃんに元彼とツーショットの写真を撮ってもらう。
パシャパシャパシャパシャ
あーたねー…
連写で撮ることないじゃないか…
と、いうわけで20枚もの赤い太ったおっさんとのツーショット…(-_-)
海老蔵どころじゃない…(-_-)
会いたい!と思ってた時は美化しすぎてたのね…
2人で1度会ってみたいとも思ったけど、話もつまらないし、ムリだな…
酒も弱いし…(-_-)
長年患ってたビョーキも完治です。
そして、
カボチャを煮た