こんにちは!
今日もお弁当と居酒屋の予約で仕込みに飛び回っていた田吾作の妻にして宇宙人のエーコです!!
お客様:「あ、話が噛みあわないから宇宙人なのね?」
私:「それ以外でも宇宙人らしいと良く褒められます!」(*´ω`*)
お客様:「多分、それって褒められてないと思うけど・・・」
私:「あ、どう受け止めるかは私の自由なんで!あはは」
お客様:「本物やね、あんた・・・」
私:「はい!本物の宇宙人です!!」
良くある当店でのお客様との心温まるワンシーン。
「99%以上の読者は『心温まってない』と思うけどな。」
「そうですか??」
温まると言えば今日のお弁当!
実は当初はサツマイモと鶏もも肉のオレンジ煮をメインにする予定だった田吾作さん。
ところが思いの外鶏もも肉が固いことに気が付き下茹でしてから焼くことにしたそうです。
さらには皮の強い脂臭をどうにか消すためにカレーソースを掛けてみたのです。
そこで「下茹でした鶏肉を焼くという事は北京ダッグの処理と同じじゃないか!?しかも味も食感もそっくりだし。」
ということで胡瓜と白葱の千切りを添えて鶏もも肉の北京ダッグ風 カレーソース掛けと相成りました。
かくして「噛みあわない会話」も「噛みづらい鶏もも肉」も美味しくなったそうな。(´ω`*)?ポリポリ