楽しい酒 良い酒 おいしい酒

酒を飲むなら、いい酒を飲みたいものです。

おいしい酒を紹介できたら良いな!

お酒のお供Y・・・1

2014-10-28 11:09:33 | 日記




みなさん、こんにちは!(・∀・)スンスンス-ン♪ ( ゜Д゜)ハッ! (´Д` )イェァ スンスンスンスーン♪

がんばっていきてますか!

”たのしいことがあるからいきてるんだ”

まんがでよんだせりふです。わっしょい!(;´Д`)スッ、スバラスィ

たしかにたのしみがないといきてはいけません。

たのしいことよりたのしくないことがすきなかたはしょうがないですが?!(;・∀・)ダ、ダイジョウブ…?

そ~んなひとおらんやろ~。そんな損なひとおらんやろ~。(;´∀`)…痛いなぁ…

そういうやつはたぶんいない!(´∀`*)ε` )チュッ

しいくされているにわとりさんでもたぶん

ようけいじょからだっしゅつしていきていたいにちげーねぇ!(*´д`*)パッション!!

うしさんでもぶたさんでもあやめられるとしっているのなら、

しいくばからにげだしたいに!ちげーねぇ!(*´д`*)パッション!!

しゅうじんのひとでもたぶんけいむしょからでたいにちげーねぇ!(*´д`*)パッション!!

しかしそれはできない!またつかまるから!!( ゜Д゜ノノ”☆パチパチパチパチ

わるいことはしないにかぎりますね!!(・∀・)ソレダ!!{´ウ`}ノ <みんな・・・ただいま!

お酒のお供・・・0079

2014-10-25 13:13:16 | 日記




悩みの小箱から脱出せよ



悩む人というのはいつも閉じ籠もっている。

従来の考え方と感情が浮遊している

狭くて小さな箱の中に閉じ籠もっている。

その箱から出ることすら思いつかない。

その悩みの小箱に詰まっているのはみな古いものばかりだ。

古い考え方。古い感情。古い自分。

そこにあるものはすべて昔から同じ価値を持ち、同じ名前を持っている。

そのことに気づいただけで、

すでにその悩みの箱から脱出する方法が知れてくる。

名前と価値を自分で決めることだ。

病気を新しい世界への橋と名づけ、

困難や苦労を試練と名づけ、彷徨を遍歴とと名づけ、

貧しさを手持ちの満足の練習と名づけ、

逆境を跳躍のチャンスと名づけるように。

すると、そこに自分だけの新しい価値も自然と備わってくる。

これだけで、生きることがだいぶ軽やかになってくるものだ。



                   ニーチェの言葉Ⅱ引用


わたしはようがあればどこへでもいきまーす。(゜д゜( ::: * ::: ) =3 ブッ




そらあかね

お酒のお供・・・179

2014-10-25 12:54:59 | 日記



慰めない慰め



慰めは、どんな場合でも良いことだとは限らない。

というのも、慰めるということは、

しおれている人に対して、

それより上の安全な高みから物を言うことだからだ。

だから、ふだんから自尊心の高い人が悲痛に沈んでいた場合、

「あなたに対してはどんなことも慰めにはならないでしょう」

と打ち明けるように言ったほうがいい。

すると彼は、自分は特別に高級な苦難を一身に受けたという一種の選民意識を覚え、

また同時に、慰めるものはこの世にないということが

自分の高さへの名誉のしるしだと思い、

再び頭をあげるようになる。


                      
                        ニーチェの言葉Ⅱ引用




そらあかね

お酒のお供・・・178

2014-10-25 11:53:03 | 日記



憎しみを感じるときは自分が弱い



誰かを憎むときは、だいたい自分が弱気でいるときだ。

自分のほうが明らかに豊かで強いと感じているときは、

相手にことさら憎しみなんか感じないものだ。

あるいはまた、復讐できる機会があると思うとき、

相手を憎悪することが多い。

ところが相手に隙がなく、

復讐どころか非難すらできないときは、憎む力も出てこない。



                  ニーチェの言葉Ⅱ引用


誰でも仕事で頑張っているなんて、素晴らしい事だと思います。

誰かのためだと思ってしていても、自分自身のためだけにとってでも、

仕事運があるなんてすばらしいとおもうな。

人と人との繋がりができることはワンダフルなことですね!

わたしはあいてにされてるんだかされてないんだかさっぱりわかりませんが・・・

とぅげざーしようぜぇぃ!

あぁー、おかつらほしい。





そらあかね

お酒のお供・・・177

2014-10-25 11:40:33 | 日記



好きと嫌いの理由



あいつが嫌いだというのかい。

ああ、わかるよ。

でも、きみが言ってる理由についてはちょっと賛成できないな。

おれが信用するのは、きみが嫌がってるというその感覚だけさ。

だって、きみが口にしている理由とかいうものは、

きみが感じている好き嫌いにあとづけでいろいろともっともらしく

理論をつけたものだからね。

それは本当の理由じゃなくて、

たんなる世間的なとりつくろい、

あるいは自己弁護みたいなものなんだから。


                  
                  ニーチェの言葉Ⅱ引用

いってるだけならいいものです。



そらあかね