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最近の手作り~長話ーっす~

2014-10-27 23:22:00 | 料理好き!
先ずは…

『ハツとしし唐の塩ポン酢炒め柚子風味』~
(〃⌒∇⌒)ゞ

鶏のハツを半分に切って、血を洗い流します。

水分を拭って、酒を振り、塩をしてちょっと放置
('_')

そしたら、フライパンに少量のごま油を投入!

油がいい湯加減?になったらハツを投入!!

で、炒めて、半分くらい火が入ったら輪切りの長ネギとしし唐を、ぃえいっ!
o(*゜□゜)一o))

あ、しし唐は頭にちょっと残った茎を切り落として、2~3箇所切れ目を入れておいてねっ
☆(*゜▽^)>))

暫し炒めます。

胡椒も振ります。
(私は黒とか白とか赤とか…な胡椒が粒のまま入っているレインボー胡椒?を使います…ガリガリしながら~!)

程よく長ネギとしし唐に焼き目がついたら、生姜の千切りを絡めて炒め、薄口醤油少々と柚子の果汁を邪魔しない程度(ここでは、まろやかな酸味重視)に振り入れて、素早く味を回します。

最後にポン酢を適量入れて味を見て、物足りなければ塩や醤油で味を整えます。

んで、出来上がり~!
(^-^)/で、お皿に盛って、好みで柚子を搾って…召し上がれ!


(o^-^)o))"…旨いっ!!


酒の肴にうってつけっ!…とかなんとか思いつつ、うちでお酒は飲まないんだがね~~~~~
""(ノ_<。)



続いては、『ノルウェー産生鮭のムニエル粒マスタードソース仕立て』

なんか、酔っ払いながら適当に作りました(汗)

多分…
鮭に塩コショウして、小麦粉をまぶして余分な粉を払い、サラダ油とバターを溶かしたフライパンに投入!
バターをまわし掛けながらこんがりと焼きます。

焼けた鮭を皿に移し、フライパンに残った焼き汁?に、白ワインを適量入れて沸かし、醤油を少々投入。

やや煮詰まったら粒マスタードを適量入れて、レモン果汁(リキッド的な…物を使用)も入れちまいます。

そ奴を鮭のムニエルに掛けて、刻んだ(今回は瓶詰めを使いましたが…/汗)パセリを振り掛けて出来上がり♪

付け合わせは、もやしとアスパラのマヨカラシ和え~…酔っ払いだったので、どやって作ったかは、定かでない。
(;´?`)?


では継ぎ!

『鯨の竜田揚げと鯨ステーキ』

まんず、鯨を一口サイズに切って、水に放って血抜きします(ま、お好みで…今回は血抜きせずに使いました、鯨~)

そしたら水分を拭き取って、鯨の準備完了☆

続いてつけ汁作り~。

ボールを用意して、その中に酒と醤油を同量とその半量弱の味醂と、擦り下ろした生姜を入れて、つけ汁完成!
…と言っても適当でして、好きに色んなもん入れて試したら~な感じです
(#∂_∂#)

つけ汁入りボールに鯨を投入~

良く揉み込んで、ラップを掛けて1時間~半日程度寝かせます
\(*´O`)ノ

ステーキにする奴も、一緒に就寝させました。


時間が来たら…『起きろー!』と叩き起こし、竜田揚げ用鯨には片栗粉をまぶし、油でカラッと揚げます~。

ステーキは焼くだけっすが(味は…竜田と一緒だけど(/汗)、、、ちょ~っとだけ芯にレア感が残るくらいの焼き加減が旨いっすよ!(持論)

付け合わせはキャベツの千切り…
にしたんだけど、我が家のキャベツ、中心に近い部分しか無かったので、見た目、色の抜けたキャベツの千切りになってしまいました~
(゜◇゜)~


あ~、疲れた。


で、最後は蛤の潮汁!

適当ーに水と酒を注いだ鍋に蛤を入れて、弱火でじっくりと時間をかけて煮ます
(* ̄3 ̄)♪
口笛吹きながら~

蛤に火が通って口を開いたら、鍋から取り出します。(身が堅くなりますからな( ̄^ ̄))

で、残った煮汁に何かしらの調味料を入れます…好きずきだからのぅ
…今回は味を見て、塩と薄口醤油を少々入れました~♪

みりん入れたり、昆布で出汁を強めたり、お砂糖入れてみたり…潮汁じゃ無くなりそうですが、好きずきですからー
Λ(_Δ_)Λ


煮汁の調味が済んだらお碗に注いで取り出しておいた蛤も入れて、三つ葉と刻み小ネギを乗せて出来上がり~
(^o^)

(三つ葉は長いまま茹でたものを結んで乗せました)

なんやかんや言っても、蛤の潮汁は薄味がたまりませんよ☆彡


凄く長くなりましたが、『最近の手作り』第一章終了です。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

(第二章もあるのか!( ̄□ ̄;)!!)








どこぞの誰とて

2014-10-07 00:16:09 | 川柳のような・・


ふと。

立ち寄った飲食店で飲んでいたら、大学生らしき女性の団体が入ってきて、私がいるテーブルの周り3席に分かれて着いた。

会話は実に最近の内容で、私にしてみれば、そんなこと普通の会話に組み込んで良いのか?と感じるほど開けっ広げな話をしたり、次回の合コンのイメージ作りと、互いの役割分担を言い合って結束を強めたりしている。

人目を気にしない、集団的な赤裸々さ。

何かにつけスマホを駆使しながら…


でも、考えてみれば日増しに進化する世の中に、その時代の世の中に、順応しながら生きているだけで、年相応の感性や感覚は、今も昔も大差ないように思えた。

自分のこととして思い返せば、その当時、若かりし自分らを見た今の自分くらいの年代の大人には、今、私の目の前で極自然に会話している若き女性たちの姿と変わらぬ感じに映っていたように思う。


ま、何を言いたいか解らなくなってきましたが…




時の音に

乱舞の気持ちに

変わりなし




楽しんで。

色んな想い出を、作れますように。