はるのよい 2013-05-24 00:05:49 | 詩のような・・ 過ごしやすさは 夜を二分する 寝静まり 若しくは 柔らかくいとなむ 三分目を考えた わけではないが 外へ出てみる 静けさの中 遠巻きに聞こえる 雑踏の微かな雑音 幻想のような 探しあてられぬ 窓辺のささやき 深呼吸をする そんなこと意識 させられながら 心地好い 春の宵 風はそよ風 温もりと 穏やかな香りを運ぶ 春の宵 羽化した命は まだ 息をひそめて 眠っている 新しき 春の宵
きびなご 2013-05-16 02:02:50 | インポート 今夜は、適当にお刺身で夕飯。 メニューはぁ(* ̄ノo ̄) 戻り鰹の腹身と、きびなごのお刺身~~>゜)))彡 に、エリンギと茄子の炒め物と小松菜味噌汁(^q^) きびなごで、初めて手開きに挑戦しましたが… ボロボロに(-o-;) きびなご、小さすぎですな。 と言いつつ、不器用な指先も2~3尾捌けば神の手に!(気分だけはね…) それにしても、手開きはなんか楽しくて、クセになりそう。 …今度は鰯か鯵で試してみるかっ( ̄^ ̄)
未熟者 2013-05-14 01:00:26 | インポート 軽い気持ちで論じた話を、真なる意見ととられられて、進む方向が決まる。 信頼。 強い信頼を得ていた事に気付かないでいた。 言葉一つの重み。 今更、始まりを覆すような矛盾をこの口が喋った。 軽率。 その程度のものだった心根は、火事場の野次馬より劣る気がする。 深く考えているようで、浅はか過ぎる自分に嫌気がさす。 …そうして、信頼を失うのだろうか。 …なんだか今日は、言動に、後悔と責任をかんじました。 駄目だね。