愛しのエトワール

うたのおねえさん、はいだしょうこさんを全力でとことん気の済むまで応援する日々を綴るブログです。

市原イベント

2018-05-07 | 2018年出演記録
5月6日(日)
千葉県の市原市に来ています。今日ははいだしょうこさんのイベントがあるのだ。

イベント会場のアリオ市原に9時に到着。私は五井に前泊しておりまして、前日に会場の下見は済ましております。もっと早い時間に行きたかったのですが、五井駅で連れを東京行きの電車に乗せてからアリオに向かったのでこの時間になってしまいました。

前日にはワンワンのショーがあったそうで、会場は大変な混雑だったとの情報をネットで得ておりました。しょうゆびの集合時間は9時半にしておりましたが、前泊している私だけでももっと早めに行ったほうがいいのかもなあ。

ショッピングモールでのイベントの開催はほとんど関東というのもあって私は初めてになります。しょうこ&ゆうの組み合わせは最近多いですね。

すでに会場は開放されておりまして、シートが広げられております。そうか、早く行って場所取りできるかたちだったのか。私はてっきり並ぶもんだと思ってましたわ。画像の最前列の赤いところがよかったんだけどな。さっそく私もシートを広げて場所取りします。手前のブルーのシートが私のところ。ハイキング用に持ってきたアウトドアシートが役に立ちましたわ。うちらは大所帯だけど、遠慮しながら場所を確保。こんなんもんでええかいな。実際の開場の時間は聞いておりませんが、8時からリハと音響チェック、8時半から開場という時間割だったんじゃないかと見ております。しょうゆびの参加者は子どもを入れて10名。会場は下の画像のようにブルーシートのスペースの後ろにベンチ席がありまして、その後ろが立ち見スペースになっています。男は後ろのベンチで観覧することにしました。

開演。しょうこちゃんの今日の衣装はブルーグラデーションのコンサートドレス。さわやかな感じでいいですね。よくお似合いです。靴はいつもの白のスニーカー。衣装に合わせて靴紐もブルーとなっています。このスニーカーは衣装がピンクのときはピンク靴紐のに、グリーンのときはグリーン靴紐のにと変わります。
1. あおうよ(オープニング)
2. おーい
3. バナナのおやこ
4. あいうえおにぎり
5. ア・ホール・ニュー・ワールド
6. 地球ぴょんぴょん
7. ヤッホ・ホー
8. ぼよよん行進曲
1回目終了。時間は35分くらいでした。いつものステージの照明とは違う自然光のもとでのしょうこちゃんはとてもかわいらしかったですよ。お化粧は変わらないはずなんですけど、おじさん的にはいつもよりピンク色の頬がたまらないですねえ。

1回目が終わるとすぐに2回目の場所取りの列に並びます。

最前列のブルーのシートのところがうちらの場所。2回目も私はベンチ席に座ります。画像は昼食後に2階の観覧スペースから会場を見たところ。あれ?午後になって、ベンチ席に陽が当たってるよ。屋根付きの会場で、さっきまでは快適だったのになあ。こりゃ、暑くなるぞ。

2回目も同じプログラムで終了。暑かった。最後は出待ちなんですけど。ここで待ってれば確実に会えるという場所がわからなくてね。結果だけ言うと、出待ちは失敗しました。ホールと違って、こういうところは出待ちも難しいよね。

2016年の市原公演は、ひなたおさむ、はいだしょうこ出演でした。今年は坂田おさむ、つのだりょうこ、いとうまゆのバージョンですね。
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水芭蕉コンサート

2018-05-07 | 2018年出演記録
はいだしょうこさんのコンサート出演の記録。


まだ作成中です。今から始めます。とりあえず写真だけでも。
ライブのもまだ未完成なんだよなあ。

5月3日。ひさしぶりに新幹線に乗る。連休初日。画像は指定席のところなんで空いているように見えるが、この下のコンコースはとんでもない混雑となっている。

名古屋の手前で止まってしまった。ギリギリの予定なんで開演に間に合わないかも。

止まってたのは20分くらいだったかな。品川には15分遅れで到着。もともとぶっ飛ばしてる新幹線なんだが、そこから5分回復させるんだからな。新幹線はすごいわ。開演10分前にサントリーホールに到着。

はいだしょうこさんは水芭蕉コンサートには2013年にも出演していて、そのときも親子デュオでの出演であった。

うちのお花。ありがたいことにいちばん目立つところに置いてあったよ。
クラシックのコンサートでは演奏曲が書かれたプログラムが配られる。まずはしょうこちゃんのところをチェック。出番は第2部から。新CDからと有名な歌曲を1曲。ぴったり私の予想通り。前回出演されたときはアンコールがあったけど。今回はどうか。
[プログラム]
元歌のお姉さんの眞理ヨシコさんが司会。第1部は中田喜直賞受賞者のコーナーと「童謡誕生100年」によせてをテーマに。
1. 夏の思い出(ヴァイオリン独奏)
2. めだかのがっこう(ピアノ連弾)
3. 汽車は走るよ(ピアノ連弾)
4. 移る季節(ソプラノ)
5. からたちの花(ソプラノ)
6. はなやぐ朝(ソプラノ)
7. 『六つの子供の歌』(混声合唱)
第2部は「はいだしょうこさんをお迎えして」のコーナーから。お待ちかねのしょうこちゃん登場。お衣装はミントグリーンのドレス。これはこの前のライブで着ていたのと同じドレスですかね。
8. 『ほしとたんぽぽ』より(はいだしょうこ、拝田正機)
 「つゆ」「こだまでしょうか」「みんなをすきに」「さびしいとき」「つもったゆき」「わらい」「ほしとたんぽぽ」

1曲ずつ拍手するようなかたちになっちゃったけど、クラシックで歌曲を続けて歌うときは最後に拍手をするのが通常の作法である。どっちでもええんやけど、しょうこちゃんもクラシックは慣れてないからね。しょうこちゃんと拝田先生が退場して、眞理ヨシコさんと中田幸子先生のトーク。小学生だったしょうこちゃんが歌を習いに来ていた頃のお話しなど。トークの間に衣装替えをしたしょうこちゃん再び登場。今度はピンク系のドレス。
9. カーネーションに寄せて
新CDより。母の日が近いということもあるのだろう。このドレスはカーネーションっぽいね。
10. さくら横ちょう
よく知られた歌曲である。前回は「霧と話した」を歌われたので、今回はこれだろうと予想していた。この「さくら横ちょう」には同じ歌詞で別宮貞雄作曲の「さくら横ちょう」もあって、こちらもソプラノが歌う歌曲の定番曲となっている。どちらかと言えば、別宮作曲のほうが聴く機会が多いような気がするな。

youtubeに中田バージョンと別宮バージョンの両方を歌っているのがあったので、参考までに貼っておく。
11. ピアニシモの秋
これもCD収録曲。しょうこちゃんの出番はここまで。今回はアンコールはなかった。
12. さよならはいわないで(混声合唱)
13. 別れの歌(混声合唱)
14. 夏の思い出(混声合唱)
最後は水芭蕉コンサートのテーマ曲。今日の出演者全員登場して。

よくある名前じゃないから、このようになってしまうこともある。おささん、めぐちゃんはこの日はスタジオパークでコンサートだったそうである。

出待ちの光景。写真なし。ホールの地下駐車場にて出待ち完了。
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