久しぶりの東京遠征。今回は寝台特急に一度乗ってみたいというのがあって「サンライズ出雲」に乗車することにした。ちょっと前までは東京行きの夜行バス「キャメル号」というのもあったのだが、コロナのせいで路線廃止になってしまった。だから東京行きの交通手段は、サンライズ、岡山経由で新幹線、それか飛行機ということになる。時間的に飛行機が圧倒的に優位なんで飛行機の値段はあまり安くならないんだよね。
サンライズ出雲には寝台料金が要らないごろ寝スペースがあるのである。前に乗ったフェリーのごろ寝と同じようにカーペット敷きで一人ずつスペースが区切られている。下が硬いんで寝心地はいまひとつやったな。アドベンチャーで使うような敷物があれば少しは快適になるのかもしれんな。
明治座。今日は夕方公演である。時間までは劇場の近くのアパホテルのデイユースを利用してホテルで待機していた。
出演者ののぼりが並んでいる。うちのもあるかな?
あったぜ。色合いもよし。これは博多にも持って行くんだろうな。
タイトルからしてミュージカルっぽいものを予想していたんだけど、歌はほとんどなく新喜劇のようなお芝居であった。今までやったことないようなキャラクターとしょうこちゃん本人も言っていたけどね。まさかこんなキャラの役柄をやるなんて予想もしてなかったわ。でも、うまくこなしていたんじゃないかな。最後にちょこっとだけ歌わせてももらえたし、私的にも満足いく内容であった。
これは販売プログラムから。しょうこちゃんはこんな巫女コスプレではなかった。なんかよくわからん巫女舞の鈴が付いた錫杖のようなものを持ってたな。
サンライズ出雲には寝台料金が要らないごろ寝スペースがあるのである。前に乗ったフェリーのごろ寝と同じようにカーペット敷きで一人ずつスペースが区切られている。下が硬いんで寝心地はいまひとつやったな。アドベンチャーで使うような敷物があれば少しは快適になるのかもしれんな。
明治座。今日は夕方公演である。時間までは劇場の近くのアパホテルのデイユースを利用してホテルで待機していた。
出演者ののぼりが並んでいる。うちのもあるかな?
あったぜ。色合いもよし。これは博多にも持って行くんだろうな。
タイトルからしてミュージカルっぽいものを予想していたんだけど、歌はほとんどなく新喜劇のようなお芝居であった。今までやったことないようなキャラクターとしょうこちゃん本人も言っていたけどね。まさかこんなキャラの役柄をやるなんて予想もしてなかったわ。でも、うまくこなしていたんじゃないかな。最後にちょこっとだけ歌わせてももらえたし、私的にも満足いく内容であった。
これは販売プログラムから。しょうこちゃんはこんな巫女コスプレではなかった。なんかよくわからん巫女舞の鈴が付いた錫杖のようなものを持ってたな。