このまえのアドベンチャーのつづきです。
大和葛城山で主催者が出してくれた炊き出しの豚汁をすすりながら昼食。
休憩してるあいだに完走証をもらいました。
最長40kmのところを20kmだから、あまりありがたみがないなあ。
20kmは参加すればもらえるんだし、おまけにタイムまで書いてあるし、
恥ずかしくて周りに見せびらかすことができないよ。こんなんじゃ飾れないわ。
たっぷり休憩して13:00再出発。
いちおう三角点がある山頂まで登っておきますか。
大和葛城山の山頂です。
葛城山を下山して、金剛山への最後の登り。もう泣きそうです。
16:00、やっと金剛山のちはや園地に到着。ここが30kmのチェックポイント。
関門時間では2時間前に到着してないといけないんだよね。
ここで休憩しながら、この先の行動を検討。
17時半には暗くなります。ここで下山するか、ゴールの紀見峠駅の40kmまで行くか。
残りは徒歩で3時間半だから16:30に出発すると20時に到着予定。
夜間歩行でペースダウンするにしても終電の22時半にはなんとかなるかな。
途中でリタイヤする場合のオプションは千早峠から金剛登山口まで下りるか、
その先まで行けた場合も石見川まで下りることは可能。どちらも終バス時間には余裕。
16:30出発。伏見峠、ここから先は行ったことがない。
17:00、中葛城山に到着。
南側の紀州方面が開けています。空が赤くなってるね。日没まで30分。
17:28、一気に暗くなりました。もう足元は見えません。
ベンチがあったので、ここでヘッドライトを装着。ハンドライトも使います。
ハンドライトで片手は使うので転倒防止のためにストックは1本に。
17:45、千早峠に到着。ここで継続の断念を決断。
暗闇でもライトがあるから道を失うことをないですが、歩いたことがないところというのが理由。
少しでも不安があるならやめるべきでありましょう。この先の下山路もまったくの暗闇だったんですけどね。
18:40、金剛登山口のバス停に到着。18:50の富田林駅行きのバス(終バスは19:50)に乗って帰りました。
30km地点から2時間ほど歩いたので、本日の踏破距離は35kmといったところですかね。
40kmを歩くにはどのくらいのペースで歩けばいいかわかったので、次回は必ず達成することにします。
大和葛城山で主催者が出してくれた炊き出しの豚汁をすすりながら昼食。
休憩してるあいだに完走証をもらいました。
最長40kmのところを20kmだから、あまりありがたみがないなあ。
20kmは参加すればもらえるんだし、おまけにタイムまで書いてあるし、
恥ずかしくて周りに見せびらかすことができないよ。こんなんじゃ飾れないわ。
たっぷり休憩して13:00再出発。
いちおう三角点がある山頂まで登っておきますか。
大和葛城山の山頂です。
葛城山を下山して、金剛山への最後の登り。もう泣きそうです。
16:00、やっと金剛山のちはや園地に到着。ここが30kmのチェックポイント。
関門時間では2時間前に到着してないといけないんだよね。
ここで休憩しながら、この先の行動を検討。
17時半には暗くなります。ここで下山するか、ゴールの紀見峠駅の40kmまで行くか。
残りは徒歩で3時間半だから16:30に出発すると20時に到着予定。
夜間歩行でペースダウンするにしても終電の22時半にはなんとかなるかな。
途中でリタイヤする場合のオプションは千早峠から金剛登山口まで下りるか、
その先まで行けた場合も石見川まで下りることは可能。どちらも終バス時間には余裕。
16:30出発。伏見峠、ここから先は行ったことがない。
17:00、中葛城山に到着。
南側の紀州方面が開けています。空が赤くなってるね。日没まで30分。
17:28、一気に暗くなりました。もう足元は見えません。
ベンチがあったので、ここでヘッドライトを装着。ハンドライトも使います。
ハンドライトで片手は使うので転倒防止のためにストックは1本に。
17:45、千早峠に到着。ここで継続の断念を決断。
暗闇でもライトがあるから道を失うことをないですが、歩いたことがないところというのが理由。
少しでも不安があるならやめるべきでありましょう。この先の下山路もまったくの暗闇だったんですけどね。
18:40、金剛登山口のバス停に到着。18:50の富田林駅行きのバス(終バスは19:50)に乗って帰りました。
30km地点から2時間ほど歩いたので、本日の踏破距離は35kmといったところですかね。
40kmを歩くにはどのくらいのペースで歩けばいいかわかったので、次回は必ず達成することにします。
ふと思ったのですが、新潟はこの時期、「熊」の出没が激しくて、一人で山なんて歩けないなあ、と思って・・。
まして暗い中、すごいです。