はいだしょうこコンサート観覧報告のつづき
昼と夜の通し観覧の特典グッズ。トートバッグ、バッチ4種、ストラップ4種です(計3000円相当)。トートはユニコーンのイラスト入り。よく見ると、ユニコーンにペガサスの翼を生やしています。翼があったほうがいいとの画伯のこだわりでしょう。このユニコーンもアートとして優れものですので、私は額装して飾るつもり。
夜の部の私の席は最前列センターになりました。プログラムはゲストのところが変わるだけで昼の部と同じになると見ていますが。18:30、夜の部の開演。以下曲目順。(昼の部観覧報告も参照のこと)
1.さくらさくら/夜桜お七
2. 赤いスイートピー
3. 春が来た
4. 朧月夜
5. さくら
もらえました。しょうこちゃんと目が合ってしまったから。配るパターンを変えてくれたのかも。
6. 糸
私は問題ないと思うのですが、「ネットに書かないでね」というようなお話が出ました。まあ、いろんな憶測を呼ぶことにもなりますので、ここでも書かないことにしましょうか。次は霧矢さんとのゲストコーナーです。
7. 街灯によりかかって(Leaning on a Lamp Post)
8. 顎で受けなさい(Take it on the Chin)
9. ミー&マイガール(Me and My Girl)
10. 私の手を握って(Hold my Hand)
霧矢さんは後半も出てもらえるそうです。やっぱり昼の部とプログラムは変えるんですね。
昼はバンドの演奏になってましたが、しょうこちゃんは袖に下がり、ここでもう一人のゲストの武田真治さんの登場になりました。
11. ヒットマン(サックス演奏)
武田さんのオリジナルナンバーとのことです。サックスなんて私はオーケストラやビッグバンドのサックスくらいしか見たことないからね。それらとはまったく違った、演奏そのものを見せるパフォーマンスになっています。しょうこちゃんが黄色の衣装に替えて登場し、演奏を終えたばかりで息が上がっている武田さんとトーク。これ、前にスウィーニートッドに出たときのキャラそのものじゃないですか。トークでは1月に共演されたグレコメでのこぼれ話などをお話しされました。このシーンを見てないとわかんないと思うんだけどねえ。
12. Sweet Memories
夜の部は武田さんもサックスで演奏に参加されました。「ドンキスミベーベー」が始まったときの武田さんのリアクションが見どころでした。サックスでカデンツァでも入れるところかと見てましたが、ここは用意してなかったのかおとなしくされていました。武田さんの出番はここまで。後半にも出てくるとのことでした。歌もなかったですし、これだけではゲストとしてもちょっと少ないですからね。
13. ジュピター
前半最後の曲。後半は昼の部で田代さんとミュージカルを歌ったところが、しょうこ、霧矢、武田のミュージカルになると思います。武田さんはエリザベートにも出ていますし、しょうこちゃんが好きなエリザベートからになるでしょう。
番組関係者やミュージカルの共演者などからのお花がずらっと並んでいます(画像は一部)。会場では坂田親子、弘道お兄さん、まゆお姉さんはお見かけしました。弘道お兄さんはお客さんと記念撮影に気軽に応じておられました。
後半は昼の部と同じく親子デュオから。
14. さくら横ちょう
15. たんぽぽ
16. カーネーションに寄せて
17. ピアソラの「リベルタンゴ」
昼は前半にあったピアソラのバンド演奏。しょうこちゃんは演奏中に衣装替え。
3人でエリザベートの世界を。私は趣味の対象外であることからエリザベートは見たことがないんだよね。私の趣味はクラシックなブロードウェイミュージカルなんですよ。しょうこちゃんが好きな作品でもあるし、見ておいたほうがいいのかもねえ。
18. あなたが側にいれば
霧矢さんとデュエット。「夜のボート」は何度か歌っていますが、これははじめて。
19. 最後のダンス
武田さんソロ。私は「エリザベート」を知らないんで調べました。たぶんこれ。
20. 私だけに
しょうこソロ。過去にはイクスピアリのライブで歌ったことがあります。最後のハイノートも無難に歌えていました。
21. 夜のボート
ライブで小野田龍之介と何度か歌っている曲です。歌のあとの3人でのトークでは、武田さんの自虐ネタに客席は大うけでした。武田さんもしょうこちゃんとのデュエット曲を提案したそうなんですけどね。しょうこちゃんに却下されたみたい。
22. めぐり逢い
23. Smile Again
最後の曲が終わり、残すはアンコールのみ。昼とは変えてくるかもしれませんね。
24. つばさ
昼と同じ「つばさ」になりましたが、途中から武田さんが出てきてサックスで演奏に加わってくれました。しょうこちゃん、熱唱でしたね。
最後の客席のコールに応えて出てきたしょうこちゃん。鳴り止まない拍手に泣いておられましたよ。今回は誕生日を迎え年代が上がって初めてのライブになりました。それについてはとくに触れられることもなく、今後の抱負についても語られることはありませんでした。ひとつの通過点に過ぎず、今後も今までと変わらぬスタンスで歌手活動を続けていくということなんでしょう。はいだしょうこさんは、歌のお姉さん、歌手、ミュージカル女優、タレント、大河女優、画伯など、いろんな肩書きを持っていますが、自分の軸としているのは歌手であると日頃から話されています。最近はいろんなジャンルに挑戦したいとの思いからテレビタレントとしての活動も多くなっています。それは歌手はいだしょうこの名前を広く知ってもらうきっかけにもなっています。歌手は自分の歌を聴いてくれる機会を作っていくことも重要なのですよ。今回のライブではおよそ3分の1程度が初めてはいだしょうこさんのライブに来た方とのことでした。一度来たらやめられないのがしょうこライブなのですから、もちろんライブの常連が多いのですが、今回はチケットも早い時期に完売となりましたし、あきらかに年々ファン層は広がっていると見ていますよ。
出待ちの光景。お花は夜の部の開演中に駐車場に移動されていました。はいだしょうこさんの国内最強のファングループ「しょうゆび」の記念撮影。モザイクを掛けていますが、今回は拝田先生と由見子先生にも加わっていただきました。しょうこちゃんはホリプロのタレントさんなんで大人の事情がありますから。またいつの日か。
昼と夜の通し観覧の特典グッズ。トートバッグ、バッチ4種、ストラップ4種です(計3000円相当)。トートはユニコーンのイラスト入り。よく見ると、ユニコーンにペガサスの翼を生やしています。翼があったほうがいいとの画伯のこだわりでしょう。このユニコーンもアートとして優れものですので、私は額装して飾るつもり。
夜の部の私の席は最前列センターになりました。プログラムはゲストのところが変わるだけで昼の部と同じになると見ていますが。18:30、夜の部の開演。以下曲目順。(昼の部観覧報告も参照のこと)
1.さくらさくら/夜桜お七
2. 赤いスイートピー
3. 春が来た
4. 朧月夜
5. さくら
もらえました。しょうこちゃんと目が合ってしまったから。配るパターンを変えてくれたのかも。
6. 糸
私は問題ないと思うのですが、「ネットに書かないでね」というようなお話が出ました。まあ、いろんな憶測を呼ぶことにもなりますので、ここでも書かないことにしましょうか。次は霧矢さんとのゲストコーナーです。
7. 街灯によりかかって(Leaning on a Lamp Post)
8. 顎で受けなさい(Take it on the Chin)
9. ミー&マイガール(Me and My Girl)
10. 私の手を握って(Hold my Hand)
霧矢さんは後半も出てもらえるそうです。やっぱり昼の部とプログラムは変えるんですね。
昼はバンドの演奏になってましたが、しょうこちゃんは袖に下がり、ここでもう一人のゲストの武田真治さんの登場になりました。
11. ヒットマン(サックス演奏)
武田さんのオリジナルナンバーとのことです。サックスなんて私はオーケストラやビッグバンドのサックスくらいしか見たことないからね。それらとはまったく違った、演奏そのものを見せるパフォーマンスになっています。しょうこちゃんが黄色の衣装に替えて登場し、演奏を終えたばかりで息が上がっている武田さんとトーク。これ、前にスウィーニートッドに出たときのキャラそのものじゃないですか。トークでは1月に共演されたグレコメでのこぼれ話などをお話しされました。このシーンを見てないとわかんないと思うんだけどねえ。
12. Sweet Memories
夜の部は武田さんもサックスで演奏に参加されました。「ドンキスミベーベー」が始まったときの武田さんのリアクションが見どころでした。サックスでカデンツァでも入れるところかと見てましたが、ここは用意してなかったのかおとなしくされていました。武田さんの出番はここまで。後半にも出てくるとのことでした。歌もなかったですし、これだけではゲストとしてもちょっと少ないですからね。
13. ジュピター
前半最後の曲。後半は昼の部で田代さんとミュージカルを歌ったところが、しょうこ、霧矢、武田のミュージカルになると思います。武田さんはエリザベートにも出ていますし、しょうこちゃんが好きなエリザベートからになるでしょう。
番組関係者やミュージカルの共演者などからのお花がずらっと並んでいます(画像は一部)。会場では坂田親子、弘道お兄さん、まゆお姉さんはお見かけしました。弘道お兄さんはお客さんと記念撮影に気軽に応じておられました。
後半は昼の部と同じく親子デュオから。
14. さくら横ちょう
15. たんぽぽ
16. カーネーションに寄せて
17. ピアソラの「リベルタンゴ」
昼は前半にあったピアソラのバンド演奏。しょうこちゃんは演奏中に衣装替え。
3人でエリザベートの世界を。私は趣味の対象外であることからエリザベートは見たことがないんだよね。私の趣味はクラシックなブロードウェイミュージカルなんですよ。しょうこちゃんが好きな作品でもあるし、見ておいたほうがいいのかもねえ。
18. あなたが側にいれば
霧矢さんとデュエット。「夜のボート」は何度か歌っていますが、これははじめて。
19. 最後のダンス
武田さんソロ。私は「エリザベート」を知らないんで調べました。たぶんこれ。
20. 私だけに
しょうこソロ。過去にはイクスピアリのライブで歌ったことがあります。最後のハイノートも無難に歌えていました。
21. 夜のボート
ライブで小野田龍之介と何度か歌っている曲です。歌のあとの3人でのトークでは、武田さんの自虐ネタに客席は大うけでした。武田さんもしょうこちゃんとのデュエット曲を提案したそうなんですけどね。しょうこちゃんに却下されたみたい。
22. めぐり逢い
23. Smile Again
最後の曲が終わり、残すはアンコールのみ。昼とは変えてくるかもしれませんね。
24. つばさ
昼と同じ「つばさ」になりましたが、途中から武田さんが出てきてサックスで演奏に加わってくれました。しょうこちゃん、熱唱でしたね。
最後の客席のコールに応えて出てきたしょうこちゃん。鳴り止まない拍手に泣いておられましたよ。今回は誕生日を迎え年代が上がって初めてのライブになりました。それについてはとくに触れられることもなく、今後の抱負についても語られることはありませんでした。ひとつの通過点に過ぎず、今後も今までと変わらぬスタンスで歌手活動を続けていくということなんでしょう。はいだしょうこさんは、歌のお姉さん、歌手、ミュージカル女優、タレント、大河女優、画伯など、いろんな肩書きを持っていますが、自分の軸としているのは歌手であると日頃から話されています。最近はいろんなジャンルに挑戦したいとの思いからテレビタレントとしての活動も多くなっています。それは歌手はいだしょうこの名前を広く知ってもらうきっかけにもなっています。歌手は自分の歌を聴いてくれる機会を作っていくことも重要なのですよ。今回のライブではおよそ3分の1程度が初めてはいだしょうこさんのライブに来た方とのことでした。一度来たらやめられないのがしょうこライブなのですから、もちろんライブの常連が多いのですが、今回はチケットも早い時期に完売となりましたし、あきらかに年々ファン層は広がっていると見ていますよ。
出待ちの光景。お花は夜の部の開演中に駐車場に移動されていました。はいだしょうこさんの国内最強のファングループ「しょうゆび」の記念撮影。モザイクを掛けていますが、今回は拝田先生と由見子先生にも加わっていただきました。しょうこちゃんはホリプロのタレントさんなんで大人の事情がありますから。またいつの日か。
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