8月10日(土)。前日に引き続き、はいだしょうこさんが出演されるミュージカル「王様と私」を見に行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/32/3056c1b9955eb67d4e8f91335efd9653.jpg)
今日も兵庫県立芸術文化センターです。たまにオペラを見に行くホールです。
17
ミュージカル「ロジャース&ハマースタイン 王様と私」
今日は12時と17時の上演を両方見ることにします。
「満員御礼」。3500円と破格のお値段のため、チケットはとっくに完売してます。残りの公演でまだ残席があるところがあるみたいですね。普通なら、こんな値段では絶対に見れませんよ。これだけの公演となるとチケットは安くても1万円はします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5f/0dc0f7e15738f1609c223e495eb2bc37.jpg)
12時の公演。前日より1列うしろに下がりました。今日は一段とおばちゃん比率が高いね。中日なんでたぶん総見日なんでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/0b/3c9d929fa6f59bf8eac5e1cb977c8cf0.jpg)
上演時間はカーテンコールが終わるまで3時間です。1回目と2回目のあいだは2時間しかないんですね。役者さんはたいへんだ。とくに王様とアンナは舞台に出っ放しですからね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/28/9995be6452419b1aca84a31faa0eda22.jpg)
17時の公演。先行で取った席で2列目に座りました。ミュージカルやオペラは真ん中くらいが良席なので、普段なら前のほうの席は取らないんですけどね。たまにははいだしょうこさんを近くで見たかったから。
(※前記事のつづき)
第1幕第5場
アンナの手助けもあって、タプチムと恋人ルンタは人目を避けて密かに逢引きを重ねているのでありました。
タプチム「ルンタ!」
二人は抱き合う。
ルンタ「何があった?」
タプチム「王様とアンナ先生が喧嘩をなさったのです。先生はきっともうお戻りにならないわ」
ルンタ「先生がいなくなったら、私たちはどうやって会えばいいんだ。先生はたった一人の見方だったのに」
タプチム「誰が来るかわからない。先生を待ってるふりをしてね」
ルンタ「こんなごまかしなしに会いたいんだ」
ミュージカルナンバー『We Kiss in a Shadow(木陰のくちずけ)』
ルンタ ♪闇の中で くちずけて 月からも 身をかくし
人を恐れ 言葉さえ 交わせない私たち
タプチム ♪自由になる喜びに 満たされる日には
光り浴びて くちずけよう 空にも見せよう 私たちの愛を
ルンタ「いつにになったら堂々と会える日が来るんだ?」
タプチム「そんな日は来ないわよ、永久に。永久に」
タプチム ♪人を恐れ、言葉さえ交わせない私たち
ルンタ ♪自由になる喜びに満たされる日には
二人 ♪光り浴びて くちずけよう 空にも見せよう 私たちの愛を
(ここでキス。私は双眼鏡で見てます。唇が触れてるように見えます。すぐに次のセリフがあるので一瞬です)
(人の気配を感じたタプチムがルンタから離れる)
ルンタ「なんだ?」
タプチム「誰かが!」
ルンタ「タプチム」
タプチム「帰って!どうぞ、帰ってください」
(名残惜しそうにルンタはその場を走り去り、タプチムだけ残る)
タプチム ♪光り浴びて くちずけよう 空に見せよう 私たちの愛を
(カーテンの合間からチャン王妃が姿を見せる。さっき感じた気配はチャン王妃だったのだ。暗転でシーン終了)
藤岡ルンタの歌唱に度肝を抜かれました。声の響き、高音の伸び、クリアでぶれのない歌声、完璧なミュージカル歌唱です。昨年より上達というか明らかによくなってます。上がどこまで出せるのかわかんないけど、トップレベルでしょう。オペラ出身の歌手は別にして(やつらはうまいのが当たり前だから)、こんなに歌える歌手はそうはいないと思うね。しょうこちゃんはいつも通り完璧ですよ。すげーデュエットだ。藤岡ルンタ、しょうこちゃんとデュエットできる歌手として特別に認めてあげましょう。でも、しょうこちゃんの唇を奪った罪は消えないからな。これだけは許せねえ。あと、どうでもいいことですが、タプチムの控えめな膨らみが少し大きくなってるように見えるのは気のせいですか。
参考動画、youtubeにはあまりいいのがないね。はいだタプチムくらい歌えてるのがないんだわ。実際。
第7場
本当はこの前に、ルイスとチュラロンコン王子が二人で歌うパズルメント(第6場)があるんですけどね。「王様と私」はなにぶん長いのでカットすることが多いです。
アンナの寝室。王様と喧嘩をしたアンナは『Shall I Tell You What I Think of You(私の気持ちは)』を歌います。歌い上げるという歌ではないですけどね。とても凝ってるところでアンナのパフォーマンスの見どころ、聴きどころになってます。ここは紫吹アンナもうまく歌えていました。
そして、チャン王妃がアンナの寝室に訪れるところで、本作で最大の聴きどころ「サムシング・ワンダフル」が始まります。R&Hミュージカルの中でも、最高のナンバーと言っていいでしょう。「シャル・ウィ・ダンス?」があるから「王様と私」が有名なのではありません。このナンバーがあるからです。チャン王妃は無難に歌えてたと思います。この日、最大の拍手がおくられたのもここです。でも、訳詞がしょぼいから、感動的とは言えませんな。今後、「王様と私」を再演するには訳詞をなんとか洗練された新しいのに変えていかないといけないね。それか、原語の英語でやるかだね。
聴いてみましょう。ショーストップナンバー『Something Wonderful』
大半の観客はフライングで拍手してしまいますが、拍手のタイミングは王妃とクララホムとの会話(第8場)のあとのリプリーズ(繰り返し)が終わったところです。これをきちっとやるとマニアっぽいです。
第9場
シャムに来訪する英国の特使ラムゼイ卿を晩餐会でもてなすことをアンナが王様に提案するところです。
今回の「王様と私」がしっくりこないのは、王様に威厳が感じられないからですよ。威厳がある王様ということであれば、前回の高島政宏のほうがよかった。マツケン王の演技はあちこちで笑いが起こるなど面白いことは面白いけれども、少なくとも「王様」ではないな。得意の「上様」でもない。どちらかと言えば、バカ殿に近いですかな。私は男だからわからんけれど、この王様にアンナが女性が心惹かれるところが少しでもあったのだろうかね。それが観客に感じられなければ、この物語は進んでいかない。ここだけではないけれども、二人は気付いてないが、観ている観客は二人の感情の変化に気付き始めるという演出が必要だと思うね。「Tuptim has written a version of Uncle Tom's cabin(タプチムがアンクルトムの小屋の脚本を書いています)」のセリフがカットされました。次の2幕の劇中劇はタプチムの思いが込められているのを印象付けるためにもこのセリフは必要ですよ。
ミュージカルナンバー「Prayer to Budda(ブッダへの祈り)」
王様、王妃、王子たちがブッダへ祈りを捧げます。タプチムはいちばん最初に出てきて上手側に座りました。お決まりのシーンがあります。これで第1幕が終了。休憩は20分あります。トイレに行ったり、飲み物を飲んだり、一服したり、御自由に。パンやお菓子を持っていくのもおすすめ。上演中におなかが鳴るとちょっと恥ずかしいですよ。
第2幕第1場
第1幕と同じように、間奏曲の演奏が流れて、第2幕が始まります。
「♪Western People Funny」。王妃たちがヨーロッパ風のドレスの着付けをしてるシーン。チャン王妃と王妃たちが歌うこともありますが、通常は短縮のために音楽の演奏だけにされることが多いです。そして、お待ちかねのドレス姿のアンナが登場します。胸元ががばっと開いたドレスを着ることになってますからね。エトセトラ、エトセトラ、エトセトラが丸出しのドレスとなってますので男性は必見となってます。紫吹アンナ、そりゃ、もうきれいですよ。色が白い、それに顔が小っちゃい。背が低いしょうこちゃんよりも小さいんじゃなかろうか。ああ、いいですねえ。谷間もくっきり。
「♪Dance of Anna and Sir Edward」。アンナが旧友であるエドワード卿と昔を懐かしみダンスをします。このあともちょっとコミカル過ぎるな。次はタプチムとルンタのデュエットシーン(第2場)、「I Have Dreamed」へと続きます。
(※「兵庫公演その3」に続く)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/57/0583f78925abeac71c594e73640c4c78.jpg)
松平健グッズコーナー。暴れん坊ものなど多彩なグッズがところ狭しと並べられてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d3/f01a87162951aea18e7ad9ee8a2e01b2.jpg)
紫吹淳コーナー。ええなあ、スターは違うなあ。充実の品揃えとなっております。
藤岡ルンタのCDは置いてありましたが、はいだしょうこさんのものは一切なし。
CD並べるにしても枚数が多いからなあ。新しいグッズが登場が待ち遠しい。新事務所のあとおしに期待しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4e/63178808f2f1c2642ac12d5b8ff74241.jpg)
公演グッズ。トートバッグとメモパッドのみ。こんなのいらんわ。
タプチムのスチール写真を出せよ。それも衣装ごとに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/92/5db4b095b5c1af5153a7a342085d670f.jpg)
これを買いました。マハラジャ・マツケンの「マツケンカレー」。3個で千円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/32/3056c1b9955eb67d4e8f91335efd9653.jpg)
今日も兵庫県立芸術文化センターです。たまにオペラを見に行くホールです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/24/91e6a4b1c4ac5433719d4c9c5c631639.jpg)
ミュージカル「ロジャース&ハマースタイン 王様と私」
今日は12時と17時の上演を両方見ることにします。
「満員御礼」。3500円と破格のお値段のため、チケットはとっくに完売してます。残りの公演でまだ残席があるところがあるみたいですね。普通なら、こんな値段では絶対に見れませんよ。これだけの公演となるとチケットは安くても1万円はします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5f/0dc0f7e15738f1609c223e495eb2bc37.jpg)
12時の公演。前日より1列うしろに下がりました。今日は一段とおばちゃん比率が高いね。中日なんでたぶん総見日なんでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/0b/3c9d929fa6f59bf8eac5e1cb977c8cf0.jpg)
上演時間はカーテンコールが終わるまで3時間です。1回目と2回目のあいだは2時間しかないんですね。役者さんはたいへんだ。とくに王様とアンナは舞台に出っ放しですからね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/28/9995be6452419b1aca84a31faa0eda22.jpg)
17時の公演。先行で取った席で2列目に座りました。ミュージカルやオペラは真ん中くらいが良席なので、普段なら前のほうの席は取らないんですけどね。たまにははいだしょうこさんを近くで見たかったから。
(※前記事のつづき)
第1幕第5場
アンナの手助けもあって、タプチムと恋人ルンタは人目を避けて密かに逢引きを重ねているのでありました。
タプチム「ルンタ!」
二人は抱き合う。
ルンタ「何があった?」
タプチム「王様とアンナ先生が喧嘩をなさったのです。先生はきっともうお戻りにならないわ」
ルンタ「先生がいなくなったら、私たちはどうやって会えばいいんだ。先生はたった一人の見方だったのに」
タプチム「誰が来るかわからない。先生を待ってるふりをしてね」
ルンタ「こんなごまかしなしに会いたいんだ」
ミュージカルナンバー『We Kiss in a Shadow(木陰のくちずけ)』
ルンタ ♪闇の中で くちずけて 月からも 身をかくし
人を恐れ 言葉さえ 交わせない私たち
タプチム ♪自由になる喜びに 満たされる日には
光り浴びて くちずけよう 空にも見せよう 私たちの愛を
ルンタ「いつにになったら堂々と会える日が来るんだ?」
タプチム「そんな日は来ないわよ、永久に。永久に」
タプチム ♪人を恐れ、言葉さえ交わせない私たち
ルンタ ♪自由になる喜びに満たされる日には
二人 ♪光り浴びて くちずけよう 空にも見せよう 私たちの愛を
(ここでキス。私は双眼鏡で見てます。唇が触れてるように見えます。すぐに次のセリフがあるので一瞬です)
(人の気配を感じたタプチムがルンタから離れる)
ルンタ「なんだ?」
タプチム「誰かが!」
ルンタ「タプチム」
タプチム「帰って!どうぞ、帰ってください」
(名残惜しそうにルンタはその場を走り去り、タプチムだけ残る)
タプチム ♪光り浴びて くちずけよう 空に見せよう 私たちの愛を
(カーテンの合間からチャン王妃が姿を見せる。さっき感じた気配はチャン王妃だったのだ。暗転でシーン終了)
藤岡ルンタの歌唱に度肝を抜かれました。声の響き、高音の伸び、クリアでぶれのない歌声、完璧なミュージカル歌唱です。昨年より上達というか明らかによくなってます。上がどこまで出せるのかわかんないけど、トップレベルでしょう。オペラ出身の歌手は別にして(やつらはうまいのが当たり前だから)、こんなに歌える歌手はそうはいないと思うね。しょうこちゃんはいつも通り完璧ですよ。すげーデュエットだ。藤岡ルンタ、しょうこちゃんとデュエットできる歌手として特別に認めてあげましょう。でも、しょうこちゃんの唇を奪った罪は消えないからな。これだけは許せねえ。あと、どうでもいいことですが、タプチムの控えめな膨らみが少し大きくなってるように見えるのは気のせいですか。
参考動画、youtubeにはあまりいいのがないね。はいだタプチムくらい歌えてるのがないんだわ。実際。
第7場
本当はこの前に、ルイスとチュラロンコン王子が二人で歌うパズルメント(第6場)があるんですけどね。「王様と私」はなにぶん長いのでカットすることが多いです。
アンナの寝室。王様と喧嘩をしたアンナは『Shall I Tell You What I Think of You(私の気持ちは)』を歌います。歌い上げるという歌ではないですけどね。とても凝ってるところでアンナのパフォーマンスの見どころ、聴きどころになってます。ここは紫吹アンナもうまく歌えていました。
そして、チャン王妃がアンナの寝室に訪れるところで、本作で最大の聴きどころ「サムシング・ワンダフル」が始まります。R&Hミュージカルの中でも、最高のナンバーと言っていいでしょう。「シャル・ウィ・ダンス?」があるから「王様と私」が有名なのではありません。このナンバーがあるからです。チャン王妃は無難に歌えてたと思います。この日、最大の拍手がおくられたのもここです。でも、訳詞がしょぼいから、感動的とは言えませんな。今後、「王様と私」を再演するには訳詞をなんとか洗練された新しいのに変えていかないといけないね。それか、原語の英語でやるかだね。
聴いてみましょう。ショーストップナンバー『Something Wonderful』
大半の観客はフライングで拍手してしまいますが、拍手のタイミングは王妃とクララホムとの会話(第8場)のあとのリプリーズ(繰り返し)が終わったところです。これをきちっとやるとマニアっぽいです。
第9場
シャムに来訪する英国の特使ラムゼイ卿を晩餐会でもてなすことをアンナが王様に提案するところです。
今回の「王様と私」がしっくりこないのは、王様に威厳が感じられないからですよ。威厳がある王様ということであれば、前回の高島政宏のほうがよかった。マツケン王の演技はあちこちで笑いが起こるなど面白いことは面白いけれども、少なくとも「王様」ではないな。得意の「上様」でもない。どちらかと言えば、バカ殿に近いですかな。私は男だからわからんけれど、この王様にアンナが女性が心惹かれるところが少しでもあったのだろうかね。それが観客に感じられなければ、この物語は進んでいかない。ここだけではないけれども、二人は気付いてないが、観ている観客は二人の感情の変化に気付き始めるという演出が必要だと思うね。「Tuptim has written a version of Uncle Tom's cabin(タプチムがアンクルトムの小屋の脚本を書いています)」のセリフがカットされました。次の2幕の劇中劇はタプチムの思いが込められているのを印象付けるためにもこのセリフは必要ですよ。
ミュージカルナンバー「Prayer to Budda(ブッダへの祈り)」
王様、王妃、王子たちがブッダへ祈りを捧げます。タプチムはいちばん最初に出てきて上手側に座りました。お決まりのシーンがあります。これで第1幕が終了。休憩は20分あります。トイレに行ったり、飲み物を飲んだり、一服したり、御自由に。パンやお菓子を持っていくのもおすすめ。上演中におなかが鳴るとちょっと恥ずかしいですよ。
第2幕第1場
第1幕と同じように、間奏曲の演奏が流れて、第2幕が始まります。
「♪Western People Funny」。王妃たちがヨーロッパ風のドレスの着付けをしてるシーン。チャン王妃と王妃たちが歌うこともありますが、通常は短縮のために音楽の演奏だけにされることが多いです。そして、お待ちかねのドレス姿のアンナが登場します。胸元ががばっと開いたドレスを着ることになってますからね。エトセトラ、エトセトラ、エトセトラが丸出しのドレスとなってますので男性は必見となってます。紫吹アンナ、そりゃ、もうきれいですよ。色が白い、それに顔が小っちゃい。背が低いしょうこちゃんよりも小さいんじゃなかろうか。ああ、いいですねえ。谷間もくっきり。
「♪Dance of Anna and Sir Edward」。アンナが旧友であるエドワード卿と昔を懐かしみダンスをします。このあともちょっとコミカル過ぎるな。次はタプチムとルンタのデュエットシーン(第2場)、「I Have Dreamed」へと続きます。
(※「兵庫公演その3」に続く)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/57/0583f78925abeac71c594e73640c4c78.jpg)
松平健グッズコーナー。暴れん坊ものなど多彩なグッズがところ狭しと並べられてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d3/f01a87162951aea18e7ad9ee8a2e01b2.jpg)
紫吹淳コーナー。ええなあ、スターは違うなあ。充実の品揃えとなっております。
藤岡ルンタのCDは置いてありましたが、はいだしょうこさんのものは一切なし。
CD並べるにしても枚数が多いからなあ。新しいグッズが登場が待ち遠しい。新事務所のあとおしに期待しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4e/63178808f2f1c2642ac12d5b8ff74241.jpg)
公演グッズ。トートバッグとメモパッドのみ。こんなのいらんわ。
タプチムのスチール写真を出せよ。それも衣装ごとに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/92/5db4b095b5c1af5153a7a342085d670f.jpg)
これを買いました。マハラジャ・マツケンの「マツケンカレー」。3個で千円。
王様に威厳なし、去年すごく感じました。
女性の立場で見て、心惹かれるところは皆無です。本当に。DVDで見たユル・ブリンナーにはドキドキしましたけど。
あー、でも進化したしょうこタプチム&藤岡ルンタ、観たかったな。