8月16日、鳴子から山形・新潟へ。雨に打たれながらやっと月岡温泉へ到着しました。
去年の同じ時期からの再来でさかえ館に素泊まり、温泉街で外食です。(素泊まり3600円)
部屋ではクーラーがガンガンに効いていて涼しかったですね。早速温泉へ浸かりに行きました。
ここは内湯のみの混浴ですが、湯船の狭い家族風呂だけ中から鍵をかけて入ることができます。
大浴場の方はだれも入っていなか . . . 本文を読む
8月16日、この日も雨に降られながらバイクで新潟を目指します。その途中の道の駅あつみへ。
この日は悪天候だったので、夏場はおだやかな日本海は荒れていましたね。
去年もここへ訪れていますが、変わらず観光客でいっぱいでした。
雨に打たれても蒸し暑いので、あおさアイス(200円)を購入しました。
味は海苔のような磯の香りがして美味しかったです。
隣にコンビ二もあって便利なので、また訪れるかも?で . . . 本文を読む
山形・赤倉温泉から県境を越えて宮城・鳴子へ。
鳴子は大崎市に合併したので、未だに鳴子へ到着したのを疑うこともありますね。そんな中紅葉で有名な鳴子峡へ。
夏はシーズンオフ?のようで、観光客は少なかったですね。しかもこの日は蒸し暑かったんです。
レストハウスが新しくなって初めて中へ入ってみると、買い物客はまばらで売っているものもイマイチ感がありました。
早々にいつもの東鳴子の宿へ行き、温泉でま . . . 本文を読む
8月15日、ちょうど雨も上がり山形新庄から国道47号線を走り赤倉温泉へ。
いつもの温泉手形を使って、わらべ唄の宿湯の原へ立ち寄り湯しました。(通常500円)
赤倉温泉街へ行くと、車がすれ違いできないくらい狭くひなびた感じの温泉街でしたね。
その温泉街のいちばん奥にこの宿はありました。
中へ入りフロントで受付を済ませ廊下を暫く奥に行くと浴室があります。
脱衣場は7人くらいでいっぱいになってし . . . 本文を読む
8月15日、この日は日曜日なのですが生憎の天気だったので山形・金山町にあるホットハウスカムロへ訪れました。
(温泉手形利用 通常は300円)
ここはスキー場やキャンプ場、ホテルなどのリゾート施設が併設で、朝6時から温泉へ浸かれるのがうれしいです。
湯は透明のさらっとした湯で内湯・サウナがあります。
湯上りには畳敷きの休憩処でゆっくりできるのがうれしいですね。
僕は雨の中をバイクで走りた . . . 本文を読む
8月14日、国道13号線を走り秋田へ。
県境を越えて暫く国道を走ると湯ノ沢温泉の案内板が見えてきます。
国道から3キロほど狭い舗装路を走ると、赤い橋が見えてくるんです。その橋の向こう側に湯ノ沢温泉日勝館の建物がありました。
駐車場は傾斜地になっているのでバイクを止めるのに苦労しましたね。
さらにバイクから荷物を降ろしていると、黒い虻が数匹飛んでくるんです。
虻を手で . . . 本文を読む
8月14日。この日は大雨の中新潟から鶴岡経由で秋田へ向かっていました。
長雨に打たれてのツーリングだったので、途中の国道のガード下で休憩することに。
すると、本数の少ないと思われる陸羽西線の列車がたまたま近くを通り過ぎましたね。
それから再び走り出して、戸沢村にある日帰り温泉施設「ぽんぽ館」へ訪れました。
中へ入り受付でいつもの温泉手形を使いました。(通常350円)
別料金でプールや砂風 . . . 本文を読む
8月13日、新潟・十日町から小千谷へ。
ここで小雨に逢いましたが、高速を走っているとすぐに晴れて中条インターへ。5月にも訪れている塩の湯温泉へ浸かりに行きました。
相変わらずの熱い湯ですが、気持ちよく入ることが出来ましたね。
暫くすると子供達がドヤドヤと浴室へ入ってきたので湯から上がることに。
畳敷きの休憩処で涼んでから温泉を出発。スーパーで買出しをして、胎内平キャンプ場へ行きました。
こ . . . 本文を読む
8月13日、台風4号が通り過ぎてまずまずの天気の中、信州から新潟へ。
十日町にあるそば屋「小嶋屋」へ訪れました。
ここは何度も訪れたことの有るお店で、布海苔をつなぎに使ったそばを、「へぎ」という四角い器に盛られたへぎそばを食べさせてくれるお店なんです。
注文したのはへぎそば一人前(900円)と天ぷら(930円)でした。
いつものようにまずはつゆを付けずにいただきます。
布海苔独特のツルッと . . . 本文を読む
2009年12月、新潟・新発田にあるラーメン店へ訪れました。
当初はモツラーメンで有名な「みやむら」で食べる予定でしたが、完売のようで閉まっていたんです。
なので国道4号線沿いに有る「ふうが」というお店にたまたま入りました。
メニューを見ると、うるめ煮干の醤油ラーメンというのが気になって「風我の中華こってり味・
950円」を注文しました。
しばらくして運ばれてきたラーメンを見ると、チャーシュ . . . 本文を読む