2008年9月、車をさらに磐越道まで走らせ福島・会津若松にある鶴ヶ城へ訪れました。
ここの西出丸駐車場はお城北口から入ると、お堀沿いの桜並木を通り追手門から車を乗ったまま通ることができる珍しいところなんですよ。
しかも2時間以内なら駐車料金300円です。
車を降りお城近くの売店で買ったのが「鶴ヶ城シェイク・300円」でした。
桜色していますが味は普通のシェイクでしたね。
さらに奥 . . . 本文を読む
2009年5月に山形・蔵王温泉へ。温泉街にある「食堂 利久」へ訪れました。
たまたま何気なしに入ったのがこの食堂だったのです。
中へ入るとメニューには定番のカツ丼・ラーメンなどがありました。そのなかで僕が気になったのは「ジンギスカン定食 1400円」でした。
早速注文すると、厨房では忙しくまな板の音がします。そしてご主人らしき人が、隣の部屋へ移るように言うのです。
行ってみると、ガス . . . 本文を読む
2009年8月、宮城・鳴子温泉にある「大正館」へ訪れました。
鳴子温泉駅へ行く通り沿いにある老舗の旅館でしたね。
雑誌・温泉手形を使い、湯に浸かってきましたよ。(通常600円)
雑誌の写真を見ると露天風呂があるそうですが、お昼の立ち寄りは女性専用だそうで浸かることはできませんでしたね。
こじんまりとした脱衣場には、貴重品ロッカーはありませんでした。
湯船は10人までなら入れそうな広さで、硫 . . . 本文を読む
2009年8月に新潟・十日町にあるみよしの湯へ訪れました。
ここはたまたま国道沿いに看板を発見したので行ってみることにしました。
到着すると、駐車場はいっぱいでしたね。このときお昼12時頃だったので人気の温泉なんでしょうか?
玄関へ行ってみると、公民館のような建物の二階に受付があるんですよ。そこで400円を払い浴室へ。
せっかく二階へ上がったのに、浴室は奥の階段から一階へ降りるんで . . . 本文を読む
2009年5月、山形・蔵王温泉にある「ホテル 喜楽」へ訪れました。
雑誌の温泉手形を使おうと立ち寄りしたのですが、10時頃訪れると浴室の掃除に入ったということで12時半頃に再び訪れたんです。
ところが、連休中で人が多く湯船の湯が汚れてしまったそうで、全部湯を抜いて掃除してしまい湯を入れ直している途中だったのです。
なので一旦は入浴を断られてしまったのですが、湯船には湯が少ないのを承知して入 . . . 本文を読む
2008年9月、山形から国道121号線大峠トンネルを走り福島・喜多方へ入りました。
ちょうど夕食時になったので、いつも訪れている「食堂ぽんぽこ」へ。
ここはラーメンだけでなく、定食類のメニューも沢山あるのがうれしいですね。
けれど僕は、お気に入りの「みそぽんぽこ 850円」と「餃子 6ヶ350円」を注文しました。
まずは餃子ですが、意外とにんにくの効いた味で野菜もたっぷり入っていて美味しい . . . 本文を読む
2009年8月、国道113号線を雨の中山形へ。県境越えをしてから国道347号線で尾花沢にあるレストラン徳良湖へ訪れました。
ここはステーキ専門店のようで、高級な尾花沢牛を食べさせてくれるんです。
尾花沢牛は高級過ぎるので、輸入ステーキ肉のステーキカレー(1600円)を注文しました。
しばらくして運ばれてきたのを見ると、ちょうどよい大きさの牛ステーキにカレーが掛かっていました。
食べてみ . . . 本文を読む
2009年8月に山形・温海温泉のいい湯に浸かった後、国道7号線を走ると道の駅あつみがあります。
駐車場は混雑していたので、隣のコンビ二へ停めてから立ち寄りました。
岩場の海岸が続き、きれいな風景でしたよ。
けれどそんなところでもの凄い音が。ヘリコプターの遊覧飛行をしていたんです。
天気も良いんで、上空からの景色は綺麗なんでしょうね。
以前もこの道の駅へ訪れたことがありましたが、ここでヘリ . . . 本文を読む
2009年8月、このときの天気予報は夕方から雨の予報だったので、肘折温泉内で立ち寄り湯をしてからそのまま松井旅館に早めのチェックインをすることに。すると女将さんが出迎えてくれました。
肘折の宿はほとんど狭い路地沿いに建っているので、駐車場は数分歩いたところにあるんです。
僕はバイクだったので、ご好意で屋根のある納屋に停めさせてもらいました。
玄関まで着替えだけの荷 . . . 本文を読む
2009年8月、肘折温泉発祥と云われる共同浴場上の湯へ浸かりに行きました。
宿泊者は宿で入浴券をもらい無料で入ることができます。
夜19時以降は管理人が居ないので、宿でカードキーを貸してもらって入るんですよ。
脱衣棚だけでロッカーはありませんので、貴重品は持って行かないほうがいいですね。
早速浸かってみると不思議なことに、ここの湯だけ透明なんです。舐めてみるとしょっぱさも少ないん . . . 本文を読む