最後にそのほかの温泉巡りをUPします。
初日に朝風呂へ訪れたのは、ホテルリステル浜名湖でした。(通常大人1000円)
立ち寄りで7時から入れるのはうれしいですね。
宿泊客が朝食のときに訪れると空いています。
浴室真近に浜名湖の風景が見えますよ。
25度 単純泉 透明のさらっとした湯
伊太和里の湯は、国道1号線島田バイパス向谷ICから県道で15分くらい行っ . . . 本文を読む
静岡・安倍川上流に有る梅ヶ島温泉へ久しぶりに訪れました。
温泉街は坂にあって秋の紅葉時期にはこの坂がクルマでいっぱいになるんです。
そんな坂を上っていちばん上にあるのは梅薫楼でした。
雑誌の温泉手形で無料で入ります。(通常500円)
まずはフロントで受付を済ませると、お風呂は館内にあるのではなく、道路を挟んで向こう側に温泉入り口があるんですよ。
このときは団体のお客さんが多かったので . . . 本文を読む
静岡の梅ヶ島温泉近くに有る安倍の大滝へ久しぶりに訪れました。
安倍川上流にある滝なのですが、駐車場は無く路上駐車して歩くこと30分で到着します。
高さは125メートルあるので、水しぶきが凄いんです。
遊歩道は急坂あり揺れる吊橋ありのワイルド?なところでしたね。
暫くマイナスイオンを浴びてから車へ戻ることに。
この後、汗を流しに梅ヶ島温泉へ向かいました。 . . . 本文を読む
去年の9月19日以来の寸又峡温泉へ訪れました。
今回は湯屋飛龍の宿へ宿泊することに。
この宿を選んだ理由は、9月に訪れたときに寸又峡温泉のゆらぎ手形(湯巡り手形のようなもの)を使って立ち寄り湯して、
湯巡りの中でいちばん気に入った露天風呂があったのがこの宿だったのです。
早速夢の吊橋へ行った後の冷汗を流しに温泉へ。
ここ寸又峡温泉の湯は温泉街から4キロ先の源泉から引湯されているそ . . . 本文を読む
長さ約90メートル、高さ約8メートルの夢の吊橋へ訪れました。
寸又峡温泉街から歩いて約30分で到着します。
エメラルドブルーをした大間ダムのチンダル湖に掛かる吊橋で、人が通るとけっこう縦揺れしてスリルがあるんです。
吊橋途中にはすれ違いできるスペースがあって、一度に10人くらいまでは渡れるそうです。
吊橋を渡りながら冷汗を掻いた僕は、早速宿へ戻り温泉へ浸かりましたね。
そういえ . . . 本文を読む
新東名高速の島田金谷インターから車で1時間半くらいで寸又峡温泉へ。
到着したのは15時前くらいだったので、宿に車をとめて寸又峡を散策しました。
寸又峡は朝日岳や前黒法師岳など、南アルプス登山の玄関口でもあるので、ハイキングコースや登山道がいくつかありました。
その中で夢の吊橋と飛龍橋を結ぶ遊歩道は、ハイカーが多かったですね。
この日は曇りがちでしたが、新緑の中を歩くと気持ちがい . . . 本文を読む
静岡・大井川沿いの県道64号線にある朝日園というお茶の直売所へ。
ここはお茶の販売だけでなく、蕎麦を食べさせてくれる茶房もあります。
もちろん、お茶菓子も楽しむことができる喫茶メニューもありました。
僕はお茶パウダーの掛かったソフトクリーム(300円)を食べることに。
ソフトクリームを店内で座って食べていると、試飲の美味しいお茶も出していただきましたよ。
帰りには水出し緑茶をお土産に買いました . . . 本文を読む
4月14日開通の新東名高速道路へ初めて訪れました。
東名高速の三ケ日JTCと御殿場JTCを繋ぐ新東名には、NEOPASA(ネオパーサ)という「SA・PA」を組み合わせた新しい施設が
浜松・静岡・清水・駿河湾沼津の4箇所にあるんです。
まず最初に訪れたのは上り線にあるNEOPASA浜松へ。
このときは日曜だったので駐車場は満車で20分くらい待って車を止めることができました。
建物はピア . . . 本文を読む
6月10日から、仲間と温泉湯巡り一泊旅行へ出かけました。
自宅を6時半頃出発してから東名高速を使い浜名湖へ。この日は天気も良くて少し暑かったですね。
浜名湖は海水の混じる汽水湖なので、潮の香りがほんのりしました。
遠くには弁天島や館山寺、三ケ日の山々などを見ることができます。
浜名湖へ到着したのは8時前だったので、土産物店はまだ営業していませんでしたね。
湖面を見ながら入れる温泉に浸かってか . . . 本文を読む
岐阜・中津川に有る五平もちの喜楽へ。
4年前に訪れた以来の再来ですが、変わっていませんでしたね。
早速五平もち定食(680円)を注文しました。
お店には有名人の色紙が沢山飾られていて、最近は山梨や岡山など遠方のスーパーへ出店することもあるそうです。
このときたまたまご主人が居て、いろいろお話させていただきました。
温かい感じのご主人の作る五平もちは胡桃やゴマの香ばしい香りがして、
甘辛いタ . . . 本文を読む