ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

目標50gは意外と難しい。

2016-02-24 00:03:34 | 日常
一日中薄暗く曇り。気温は寒い。
冬のような気分。

鳥達もスズメはオリーブの枝がしなるほど集まったが、


メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリなどの鳥がいつもよりも来ない感じ、
寒いけど、一気に餌が豊富になってきたのか?
でも、庭のカマキリの卵が孵っていないし、他の虫の姿も見えない。
例のネズミは猫の小のペレットの臭いに恐れをなしたのか、今日は悪さをしに出てこない。
配線の周りに、これからも猫の臭いをじゃんじゃん撒いてやるー。
ネズミには厳しいが、
夜から雪の予報に、野鳥にはせっせと甘く給餌。

この数日、М永のGOーUPという乳製品(新聞の隅の宣伝が面白くて気が付いた!)から、
ホームページに行き、一日にたんぱく質が50g摂れているのかどうかをこの数日計算してみた。
基本、野菜とでんぷん、糖質の組み合わせが大好き、
カロリーは全く不足ないが、たんぱく質が全然とれていなーーーーい!!
お猫を飼っていると、嫌なほど魚の缶詰をお猫の為に開ける。
そしてお猫が腎不全になると、可愛そうだが肉食の動物であっても、たんぱく制限の食餌を与える。
人間は雑食だが、
なんだろう、貧乏人な我が家は計算して見直してみたら炭水化物中心な生活。
厳密な菜食主義というより、主食になる麺類、パンなどの粉物、玄米が大好き。
また、刺身は猫がクレクレと落ち着いて食べれない。
というわけで、人間も猫が缶詰に夢中になるように、
人間用の魚の缶詰を活用すれば、一日50gに近くなるかしらん…。
意識を高めるとたんぱく貯金50gの目標や、スクワットなどでやる事って山積み、なんやかんや忙しい。

さて、
昨日も町内の目の前のお年寄りの家庭にパトカーが来て、立て続けに2回目であり、
さすがに私(とご近所数名)はある病気(父と似たような)を疑ってしまっている。
というわけで、無駄かもしれないが食べるものにも気を付けよう、
なるべく自立して動物と長ーーーーく暮らしたいからね。
ついでに、猫の日のテレビタックルの録画も再生して観た、
多頭飼育崩壊レスキューの紹介だったが、
詰めの甘い考えと言い訳のオンパレードでそちらは意識次第でともあれ、
他人事ではない誰にでも訪れる老いなどは考えさせられる。
あと、女子アナが猫のレスキュー中に無駄に五月蠅すぎて嫌、たけしさんが動物にやさしい発言に好感が持てた。
今日はみーみーぼーが半日べたべたと私に付きまとう。


何か?と思ったら、結局のところ寝床にしている敷物の上に盛大にゲロを吐いていた…。
交換してやると、私を見捨て、さっさと寝床にこもってしまった。






ここからは毒の時間です。
向こうの義父の地元の病院での通院に、そこの病院の送迎バスも、義父はまだ免許も車もあるのに、
旦那に「県を縦断して付き添え」との姉嫁からの申請が来ている。往復200㎞弱。
お江戸の行った事もない有名病院に診せたいならわかるが、なぜ自分達の勤務している病院に、
ガソリン・高速代を使い半日かけて、そもそも自力で行ける義父を連れて行かなくてはいかんのか???
しかも「義父が新興宗教に入らない」と義父を連れていこうとして、義父に拒否られて兄嫁は大喧嘩もしている。
その件は旦那従弟からわざわざ電話も来る。
ついに変な人だと気が付いたようである。
(義兄死後ものすごい、今流行りのゲスな事件が発覚したが、義母も言うが、義兄は結婚に後悔していた。)


宗教なんて自由じゃん。
あなたに行くなとは止めない、だからオマエもこっち見んな!強要すんなー!である。
この前の呼び出しは姉嫁の子、つまり自分の子でありながら、腰を痛めた甥っ子2をうちの旦那が送迎であった。
宗教行事は有休をとり、それ以外は私達をあてにする。
旦那は波風立てたくない八方美人、嫌なのに頼まれると嫌とは言えない人。
兄嫁は宗教で人格がおかしくなったと思い込んでいる。
でも、「はぁ?宗教抜きでも、十分おかしい人じゃん!」が私の意見。
でも私は一度でも、現場でそれを口に出したことがない。
義父母の事では五月蠅いと思われてはたまらない、言われるままに口は出さない、金は出す、東京などには送迎もしている。
義父母を利用しつくして、よれよれの今となって、家も取り上げて、私に義両親をお引き取りくださいなど平気で言う人だ。
新興宗教の教義が、「親に孝行」が第一って検索すると書いてあるにもかかわらずwww
私は毒を吐くが、「頼まれてばかりで本当に嫌だ、しっかりしろ、この奇人変人!図々しい!」である。
(ちなみに私も変わっている、お前が言うなであろう、反省。)
もしくは「いつも集っている新興宗教仲間で助け合えたまへ!」である。
とにかく義父母に親孝行するのは仕方がない、
けれどもあの新興宗教と、故義兄の嫁がいる限り近づきたくないのが本音だ。
まして、指図などされたくもないわ。
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