指がつるほど、ここのところ鼻腺癌について検索しておりました。
鼻腔腫瘍
http://<wbr></wbr>www.p-w<wbr></wbr>ell.com<wbr></wbr>/health<wbr></wbr>/clinic<wbr></wbr>/index.<wbr></wbr>html
鼻腔腫瘍
http://<wbr></wbr>www.p-w<wbr></wbr>ell.com<wbr></wbr>/health<wbr></wbr>/clinic<wbr></wbr>/index.<wbr></wbr>html
とてもためになります。(コピー転載不可なので残念です。)
また個人的に頑張られた飼い主さんと愛猫さんの闘病記などを拝読させていただき、
日本で限られた治療に果敢にチャレンジされた方、選択されなかった方にかかわらず、
壮絶な最期まで手厚く愛猫を看護された、その想いの深さに頭が下がりました。
先生の仰るとおり、高度な医療に挑戦できたとしても、殆んどの子がその治療さなかに亡くなるか、再発し、完治した子にはあたらず、
全身麻酔の回数、放射線の後遺症の大変さも含め、これはとても手強い病気なのだと思い知らされました。
背中に三日月のマークがあるから、単純に三日月、
今まで当たり前に生活を共にしてきた、注目も浴びない猫の余命はあと2ヶ月くらいであり、
全身麻酔も出来て2回であろうとの事です。
私は養っている猫の頭数もあり、チャレンジは出来ない、
けれど信頼している先生のしてくださるケアは、絶対にして見送ろうと思いました。
また次の記事に新人猫さんのお話は書こうと思いますけど、
1月13日の記事の新人猫さんの診察を1月26日に受診し、
ついでに、三日月のアモキシシリンの追加をいただきました。
※アモキシシリン
ペニシリン類の抗生物質
細菌の細胞壁の合成を阻害する事により細菌効果を示す。
時間依存性の薬物のため、投与回数を守り、十分な期間投与を続ける必要がある。
適)口内炎、外傷による化膿、膀胱炎、肝疾患、消化器疾患。
副)ペニシリン過敏症(軽度な皮膚発疹~重篤なアナフィラキシーショックまで)
猫1kgあたり20mgだそうです。
癌発覚時は、せめて癌の侵した患部を細菌が暴れないようにと一日一回の投与の指示であり、
しかし、三日月の額の瘤の腫れが破れずに引き、鼻血も一切出ず、食欲旺盛な事から、細菌に抗体が出ないように一日二回の投薬にしたのです。
今の所、元気で暮らしている事に先生は驚かれていました。
癌の勢いは止まりませんが、癌の壊した跡は感染が無いようにしてあげる、それだけしか今の所やりようが無いです。
あとは食いしん坊な子なので、もうメタボ云々抜きで、
顔が崩れて強制給餌になる前に、色々なフードを開けて酒池肉林してやる事しか無いです。
しかし、昨夜から左の鼻から出血、圧迫し止め、今朝からは両方の鼻から出血と、癌のヤツは遠慮っていうものをを知りません。
http://<wbr></wbr>www.p-w<wbr></wbr>ell.com<wbr></wbr>/health<wbr></wbr>/clinic<wbr></wbr>/cat/ca<wbr></wbr>t-gan.h<wbr></wbr>tml
この記事の限りある命を心楽しく生きる、そうするしかないです。
写真
BUN140以上測定不能のやいやいはこのように元気を回復。
日本で限られた治療に果敢にチャレンジされた方、選択されなかった方にかかわらず、
壮絶な最期まで手厚く愛猫を看護された、その想いの深さに頭が下がりました。
先生の仰るとおり、高度な医療に挑戦できたとしても、殆んどの子がその治療さなかに亡くなるか、再発し、完治した子にはあたらず、
全身麻酔の回数、放射線の後遺症の大変さも含め、これはとても手強い病気なのだと思い知らされました。
背中に三日月のマークがあるから、単純に三日月、
今まで当たり前に生活を共にしてきた、注目も浴びない猫の余命はあと2ヶ月くらいであり、
全身麻酔も出来て2回であろうとの事です。
私は養っている猫の頭数もあり、チャレンジは出来ない、
けれど信頼している先生のしてくださるケアは、絶対にして見送ろうと思いました。
また次の記事に新人猫さんのお話は書こうと思いますけど、
1月13日の記事の新人猫さんの診察を1月26日に受診し、
ついでに、三日月のアモキシシリンの追加をいただきました。
※アモキシシリン
ペニシリン類の抗生物質
細菌の細胞壁の合成を阻害する事により細菌効果を示す。
時間依存性の薬物のため、投与回数を守り、十分な期間投与を続ける必要がある。
適)口内炎、外傷による化膿、膀胱炎、肝疾患、消化器疾患。
副)ペニシリン過敏症(軽度な皮膚発疹~重篤なアナフィラキシーショックまで)
猫1kgあたり20mgだそうです。
癌発覚時は、せめて癌の侵した患部を細菌が暴れないようにと一日一回の投与の指示であり、
しかし、三日月の額の瘤の腫れが破れずに引き、鼻血も一切出ず、食欲旺盛な事から、細菌に抗体が出ないように一日二回の投薬にしたのです。
今の所、元気で暮らしている事に先生は驚かれていました。
癌の勢いは止まりませんが、癌の壊した跡は感染が無いようにしてあげる、それだけしか今の所やりようが無いです。
あとは食いしん坊な子なので、もうメタボ云々抜きで、
顔が崩れて強制給餌になる前に、色々なフードを開けて酒池肉林してやる事しか無いです。
しかし、昨夜から左の鼻から出血、圧迫し止め、今朝からは両方の鼻から出血と、癌のヤツは遠慮っていうものをを知りません。
http://<wbr></wbr>www.p-w<wbr></wbr>ell.com<wbr></wbr>/health<wbr></wbr>/clinic<wbr></wbr>/cat/ca<wbr></wbr>t-gan.h<wbr></wbr>tml
この記事の限りある命を心楽しく生きる、そうするしかないです。
写真
BUN140以上測定不能のやいやいはこのように元気を回復。
鼻血を止めた後の今日の三日月。