ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

寄生獣きーじ 2

2016-02-11 00:06:24 | 猫病気
昨夜、一時吹いた強風の凄さと冷たさを心配していたが、穏やかな快晴。

引き籠り省エネ、いつもと変わらない建国記念日。
昼間までは我が家にいるスズメ。



シジュウカラ。





夕方から、近所のおじいさんの餌を待つスズメ。



我が家のインコはとても優しい表情をする時がある。





一羽の方が人には懐くかもしれないが、私に馴れなくてもいい、
常にこうして寂しくない状態、インコが支えあっている姿を見るのが好きだ。

さて、先輩猫にやさしくなく、飼い主が常に支えなくてはいけないきーじ。



ほおっておくと、椅子の脚にくっついている。

他の猫とは仲良くできない。

ジタバタ追ってくるので、隣の椅子に子供のように座らせる。

顔は常に人を追っている。

私の方に来ようとして相手にしないと、


旦那に何かねだろうと向きを変えて、ジタバタ始めた。




一日中こういう感じで、私と一緒、
カンガルーのように袋にも喜んで入るが、飼い主が重くて疲れる。

こうして常に隣にいて、一日の終わりにトイレに連れていき、一緒に布団に入り、かつ腕枕をしてやり、
起床時に、トイレに座らせてから一日がスタートという繰り返し。
それでも粗相をし、毎日拭き掃除だが、
(他の猫が危篤の時だけオムツ着用していただく、)
とにかく毎日のほとんどの時間が一心同体。





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