晴れ、時々曇り。24-11℃
国光林檎がこの暑さで一斉に開花し始めた…。
退屈でしょうけれど、ご覧ください。
赤毛のアンの中には、沢山、林檎の花の美しさをたたえる描写が出てきます。
林檎並木=歓喜の白路(the White Way of Delight)とか。
この季節だけは、アンの気分になるのも良しでしょう。
開花が間に合わないアルプス乙女。
これでは他家受粉が出来ません…。
あとは、我が家のインコ、ラブバードなどをどうぞ。
飛ぶペンチです、噛みつかれたら痛いのなんの。
ふと、もっと濃厚に愛情を注ぐ飼い主さんの方が良いのではと、思ってしまう。
鳥の骨格を知ると、子供の時のように、気安く触れなくなってしまったから。
今日は練習は、はかどらなかった。
難易度はページをめくるたびに日々上がるから、
近頃はつまづいて、つまづいて。
私がくじけると拝見する、
ネットでスロースターターでも励ます、有名なバイオリンの先生の、一月のブログにあったお言葉
何より向上心を持ち続けている事。
人間、向上心が無くなったら身体は生きていても心は死んでいる。
略
遠からず終わりが来ることを意識して現在を向上心を持って生活するのは悪いことではないだろう。
終わりを意識するからこそ、日光は暖かいし、ご飯は旨いし、花は美しいし、音楽は心にしみる。
私、向上心だけは!と気を取り直して、
あと、もう一つ、決意した生涯の挑戦、落ち続けても永遠の挑戦があるので書店へ行く。
その時の散歩ついでに、沢山の花を撮ったのだけど、明日紹介しようと思う。
道すがらの椿。
うん、
今日のおすすめは、椿の花繋がりで、
オペラ椿姫の「乾杯の歌」と「パリを離れて」です。
特に「パリを離れて」は、よくハミングしてしまう一曲、
子供の頃に覚えてしまった曲は、一生もので人生に付きまとうのだと思う。
カルメン、蝶々夫人、学生王子のセレナーデ、
オペラが特に好きというワケではないが、脳内に溢れてキリがない。
だから、こちらから再び飛び込んでよかったのだと思う。
逆に、じっくりと取り組めるから。
私の野望は、真夏の夜の夢の中の、
メンデルスゾーン 組曲真夏の夜の夢「結婚行進曲」A Midsummer Night's Dream Wedding March
誰でも知っていて有名ゆえ、めでたい席で弾いてみたいのだがwwww
結婚式などゼロ、熟年離婚か、葬式の方が多い年代になってしまったぁあああ!!
(葬式関係曲など練習はしたくないっw)
さて、戻って、
佐野成宏 & 大村博美 ヴェルディ 椿姫 「乾杯の歌」 2007
パリを離れて
Parigi o cara - Jose Carreras & Renata Scotto
※教えていただいた小田和正さんの新曲「会いに行く」も良かったです。m(_ _"m)
多分音楽は、殆どが好きなのだと思う。
素晴らしい春の一日、
生き物たちの生命力とともに…。
(と、言いながら、結核で亡くなるオペラ椿姫の紹介にw)
国光林檎がこの暑さで一斉に開花し始めた…。
退屈でしょうけれど、ご覧ください。
赤毛のアンの中には、沢山、林檎の花の美しさをたたえる描写が出てきます。
林檎並木=歓喜の白路(the White Way of Delight)とか。
この季節だけは、アンの気分になるのも良しでしょう。
開花が間に合わないアルプス乙女。
これでは他家受粉が出来ません…。
あとは、我が家のインコ、ラブバードなどをどうぞ。
飛ぶペンチです、噛みつかれたら痛いのなんの。
ふと、もっと濃厚に愛情を注ぐ飼い主さんの方が良いのではと、思ってしまう。
鳥の骨格を知ると、子供の時のように、気安く触れなくなってしまったから。
今日は練習は、はかどらなかった。
難易度はページをめくるたびに日々上がるから、
近頃はつまづいて、つまづいて。
私がくじけると拝見する、
ネットでスロースターターでも励ます、有名なバイオリンの先生の、一月のブログにあったお言葉
何より向上心を持ち続けている事。
人間、向上心が無くなったら身体は生きていても心は死んでいる。
略
遠からず終わりが来ることを意識して現在を向上心を持って生活するのは悪いことではないだろう。
終わりを意識するからこそ、日光は暖かいし、ご飯は旨いし、花は美しいし、音楽は心にしみる。
私、向上心だけは!と気を取り直して、
あと、もう一つ、決意した生涯の挑戦、落ち続けても永遠の挑戦があるので書店へ行く。
その時の散歩ついでに、沢山の花を撮ったのだけど、明日紹介しようと思う。
道すがらの椿。
うん、
今日のおすすめは、椿の花繋がりで、
オペラ椿姫の「乾杯の歌」と「パリを離れて」です。
特に「パリを離れて」は、よくハミングしてしまう一曲、
子供の頃に覚えてしまった曲は、一生もので人生に付きまとうのだと思う。
カルメン、蝶々夫人、学生王子のセレナーデ、
オペラが特に好きというワケではないが、脳内に溢れてキリがない。
だから、こちらから再び飛び込んでよかったのだと思う。
逆に、じっくりと取り組めるから。
私の野望は、真夏の夜の夢の中の、
メンデルスゾーン 組曲真夏の夜の夢「結婚行進曲」A Midsummer Night's Dream Wedding March
誰でも知っていて有名ゆえ、めでたい席で弾いてみたいのだがwwww
結婚式などゼロ、熟年離婚か、葬式の方が多い年代になってしまったぁあああ!!
(葬式関係曲など練習はしたくないっw)
さて、戻って、
佐野成宏 & 大村博美 ヴェルディ 椿姫 「乾杯の歌」 2007
パリを離れて
Parigi o cara - Jose Carreras & Renata Scotto
※教えていただいた小田和正さんの新曲「会いに行く」も良かったです。m(_ _"m)
多分音楽は、殆どが好きなのだと思う。
素晴らしい春の一日、
生き物たちの生命力とともに…。
(と、言いながら、結核で亡くなるオペラ椿姫の紹介にw)
『林檎の花』すてきですね。
『林檎』といいますと、私には、果物ばかりが印象にあり、花のほうは印象が薄いですが、お花もとっても綺麗なんですね。
ほのぼのとした気分になりました。
それから、インコも可愛いですゥ。!
鳥さんって、確か、かなり賢いらしいですね。
そして、私の大好きな猫ちゃん、!、、、見るだけでも思わず顔が微笑みます。!!
猫ちゃんって、、なぜ、こんなに可愛いんでしょう?!。。。いつも、そう思います。
ふわふわもふもふしたのを、おさわりするだけで幸せな気持ちになります。
今日も一日、素晴らしい日でありますように!!!!
私、萌花は、いつも萌えています。(笑)
林檎や梨、杏は桜同じく薔薇科であり、咲き方も似ています。
そして、かすかな林檎の花の爽やかな香りときたら。
余談ですが、
この時期の山梨の畑では、画家たちがキャンバスを並べ、
咲き誇る果樹園を描きとめる、まるでゴッホのようなのです。
勿論、果実も絵のモチーフになるし、美味しいw
可愛いだけでなく、
鳥は小さな飛べる恐竜で、
その骨格の巧みさには驚かされますし、頭脳にも驚かされます。
表情筋を、飛ぶための軽量化の為に失っていますが、
それでも表情はある、喜怒哀楽は豊かです。
猫も飼うと可愛いですね、
私は昔は犬派だったのですが、逆転しました。
犬のように訓練しても無駄ですが、
人生に、静に寄り添ってくれる、温かい生き物は何よりもありがたいものなのだと、、、
どちらかと言うと、世渡りが非常に下手なので思います。
萌花様も、この素敵な春の一日、素晴らしい日でありますように。
萌えるものが、人生に一杯ありますように♡
更埴市はもうないのですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B4%E5%9F%B4%E5%B8%82
ここのあんずと、果樹園の花をスケッチする人は有名で、
今はスマホで撮影かもしれませんね。
なお、
山梨が桃の産地の時も、開花期に同じ現象が起きていました。
今は千曲市です
私も、その一人になったことが
一度だけあります
長野は遅い春なので
梅、桃、杏(少し早い)、桜、りんご(少し遅い)が
一斉に花開くので
まさに春爛漫です
でも今年は早い!もう咲き始めてますよー
遠慮なんていらねーぜ、なんせ俺の理想郷の住人だからなっ!
そちらに、ピリリとおもろい事書こうとwww、
客が廻る回転寿司的なコメントを、
虎視眈々のチーバ県人じゃが、
昨夜から、いささか痛み止めが効きすぎてて、今も酩酊状態なんじゃー。
(起きたら、皆に大迷惑をかけている模様、
今現在進行形なう。
LINE、ここで関係者に謝りますm(_ _"m)
深夜はわけワカメですみませんでした。)
(なお、俺に寝酒を勧めたのはがんセンターのS医師じゃ。
俺のせいじゃああねえ。医師お墨付きじゃ。)
で、本題、
umeちゃんの愛猫様のストロバイト結晶、治療方針は出ているので、
米はしないで読み専でスミマセーーン。
色鉛筆、好きな物から減っていく、あるある祭りwww
ちゃんと読んでおるからな、俺はっ!
そうか、今年は遅いのかっ、
来年はなんか生きていない気がする俺だが、
なにかで、リベンジするしかねー。
大丈夫、雪の降らない長野なら、フラフラ行けるから、
京成で一本だし。
とにかく、長野には行く、
そうだ!長野にいこう!
バックに、マイ・フェイバレット・シングスでないのを流したいwwww
が、思いつかないでスマヌ。
まってろー、藤村、愛しているぜ、藤村、
私生活は嫌いだが、ぜぃぜい
碌山は夏にまわす、
が、
バイオリン教室がぁああああ、おさらいがぁ、大パニックちう。
長野は海なしだけど。。。
長野だとあと
朧月夜とか
春の小川とかは
そのまんまです
ストルバイトご心配ありがとうございます
入江泰吉さん好きです
ああ
支離滅裂でスミマセン
早くも
杏は満開
少し散り始めたらしいです
入江泰吉はお好きだと思ったです。うん、この漢字がでぬぞ。
ええと、柳田邦夫が伊良子岬で椰子の実みて、
海なし県の藤村にその話をいったんだっけ。
名作が産まれてメデタシ!
だが私は、「破壊」「夜明け前」「新生」あたりが印象で、
若菜集は「まだあげそめし前髪の」辺りしか覚えていない。
「新生」ガビーン、近親相姦だったのでwwww
だが、長野にはこの歌があって、ラッキーではないかっ!
何回も小諸城址には、学生時代から行っておる。
ああ行きたいが、現在、体力が楽器に吸われておるうう。
良いとこにお住まいで、うらやまです。
(私は実は雪が苦手ですが、慣れるかもしれん)
「小諸なる古城のほとり」 -落梅集より-
島崎藤村
小諸なる古城のほとり 雲白く遊子(いうし)悲しむ
緑なすはこべは萌えず 若草も藉(し)くによしなし
しろがねの衾(ふすま)の岡辺(おかべ) 日に溶けて淡雪流る
あたゝかき光はあれど 野に満つる香(かをり)も知らず
浅くのみ春は霞みて 麦の色わづかに青し
旅人の群はいくつか 畠中の道を急ぎぬ
暮行けば浅間も見えず 歌哀し佐久の草笛(歌哀し)
千曲川いざよふ波の 岸近き宿にのぼりつ
濁(にご)り酒濁れる飲みて 草枕しばし慰む