快晴。
今日も明日も殺人的暑さだそうな。うんざり。
その猛暑を利用して、またふとの布団周りをとっかえ洗濯。
猫もやつれてきているが、周りもすぐにシミなどついて荒れだして不潔、
何よりも精神衛生上落ち込んで良くない。可哀想だがそれは一瞬の事、そろっとどけて、洗い立てに交換してやる。
猫も洗濯ものの上が好きなように、洗い立ては喜ぶ。
昨日からふとの耳が平行になって、いわゆるイカ耳に自然になって具合がよろしくない事に気が付いている。
初めは片方だけが少しづつ垂れ下がりあれ？？だったのだが…。
その後、度々ふとの部屋に入ると、右側の顎から喉にかけて膨らんでいる、猫の腫れは癌か細菌感染しかない。
それが時間を追うごとにみるみる腫れていき、「すわリンパ腫か？」と覚悟をする。
もう持っても腎不全で数週間だと思っている、部屋からも動かせない、まして通院して抗がん剤など打てるわけない…。
そのあとも顔がどんどんえらいスピードで腫れていき、右耳が左耳に比べて赤く腫れてきた。
右耳は熱も持っている。
正常な左耳が紙のような質感なら、右は厚切りのハム位に厚さがちがう。
一日立たないで急激に顔が変わってしまう。
ふとは抗生剤や食べ物やら色々アレルギーあれども、抗生剤と輸液をしクーラーの中寝かせている。
これだけ弱ってきて、次々と体のあちこちが壊れてきて、姑息的手段で小さく補正しているが、こうなし崩しでどうしてやりようもない。
ありがとう、大好きだ、良い子良い子と看取るしかないし。
と、思って、人間の生活の家事やら色々済ませて、劇的ビフォー・アフターだけは見て、狭小すし屋の大改造に感動し、
(特に感動したのが、プラスチックのすし桶がプランターとゴミ箱と照明にリフォームされたことと家のドアの素材、そこかよ！)
夜はふとに専属で付き添い、ふとに強制給餌して、輸液して、お顔が腫れて涙目のふとに添い寝していて気が付いた。
寝太郎の様でいても、前足で顔をしつこくこすり、後ろ足で腫れた耳を引っ掻いていて、右の口が口角炎になっている。
頼む、癌じゃないと思う、抗生剤よ効いてくれ～。
昼間はバタバタ家事をしている最中にお義母さんからの長電話。
この暑いのに、どえらい元気だー。
結論からすると、どうやら精神科の薬が効いて、鬱から躁に変化中のようだ。
薬が蓄積してろれつが回っていないが、勝手にさじ加減で薬を飲まない事の無いよう祈るしかねぇ。
結局、疑っていた通り、初めから耳の問題でない、
今回など耳の事は忘れている、元気になれば、また同居家族の愚痴。用心用心。
義兄が癌で休職中、掃除と料理を一手に引き受け、
掃除機をかければ「五月蠅い、汚くても死にやしない」などの私への愚痴には、「うわああ、汚い旦那はそこからかの血筋か。」と合点する。
私は義兄のそこは見直したので「ありがとう」であり、「我が家も来てやってくれー」なので、
どちらかというと汚い年寄りで、感謝もなく自分本位、聞いていて味方できないわ。
また、長年お義父さんが悪者になっているが、いかに酷かろうと「お義父さんが酷い」とお念仏のように家族に吹き込んでいるお義母さんの性格もかなり粘着質なのに気が付いた。
我が実家も、叔父の家もそうだったが、
結局いつも一人標的になる人、バカにする人、もしくはビリになる人とかを作らねばダメな感じ。
なんでそんなに人を見つめなくちゃあかんのか、今からでもいいから趣味を持てー、趣味を。
(まぁ、我が家の場合は多趣味でも人への攻撃は止まずにあったが。実の両親のほうが、それだけ重症なのかも知れない。)
同居の嫁が美容院に行ったとか、そこはさすがに「いいじゃん綺麗にすれば人の上に立つ師長だよ、風呂入らないあなたに言われたくないわ」で、嫁の味方ではないがそう思うわ。
私はたまにしか接しない、その時はもう思いっきりサービスしたり、道化になるから気に入られているだけである。
しかも、地味でノーメイク、髪の毛は染めずお団子、手作りやリメイク多し、年寄りには非常に受けがいいけど、いくらなんでも掃除機もかければ、風呂にも入ります、
美容院は猫貧乏でご無沙汰でも、病院はお義母さんと違い騒がず、巻き込まずに勿体ないが行くしかないし、一般人でも歯は命？歯が磨くのが嫌な人に何を言われてもだわ。キリッ！！
ま、どうでもいいや。
こんな殺人的暑さの時に暇つぶしにかけてくんな。家に誰もいないとこうなる。
居ればその人に不満をつのらせる、一人暮らしは出来ない、いったいどうすりゃいいんじゃい？
元気になったからメデタイのだけれど、どうせ面白くない何かをつまづきの起点にし、鬱ぶり返し周囲を巻き込もうとやっきになるだけだ。
洋服は喜んでくれたし、「自分は好きでもお義母さんは一番ダメかなー、」と思ったデザインが一番好きでいてくれて、
ほとんどが水と油かもしれないけど、自分の好みと似ているところもあるんだなぁーとわかった。
あの人がどうこうでなく、それ以外の話はしていて本当に楽しいものだ。その路線で頼むよ。お義母さん。
もしくは嫁姑バトルあたりのテーマでブログを開設してくれると超嬉しいです。
そうなりゃ入れる米は決めてある。妄想乙とｗｗｗｗ
目下の悩みは寝たきりのふとだよ、ふと。
Ⅹデーがバタバタと苦しんだらとそればかりだ。
今日も明日も殺人的暑さだそうな。うんざり。
その猛暑を利用して、またふとの布団周りをとっかえ洗濯。
猫もやつれてきているが、周りもすぐにシミなどついて荒れだして不潔、
何よりも精神衛生上落ち込んで良くない。可哀想だがそれは一瞬の事、そろっとどけて、洗い立てに交換してやる。
猫も洗濯ものの上が好きなように、洗い立ては喜ぶ。
昨日からふとの耳が平行になって、いわゆるイカ耳に自然になって具合がよろしくない事に気が付いている。
初めは片方だけが少しづつ垂れ下がりあれ？？だったのだが…。
その後、度々ふとの部屋に入ると、右側の顎から喉にかけて膨らんでいる、猫の腫れは癌か細菌感染しかない。
それが時間を追うごとにみるみる腫れていき、「すわリンパ腫か？」と覚悟をする。
もう持っても腎不全で数週間だと思っている、部屋からも動かせない、まして通院して抗がん剤など打てるわけない…。
そのあとも顔がどんどんえらいスピードで腫れていき、右耳が左耳に比べて赤く腫れてきた。
右耳は熱も持っている。
正常な左耳が紙のような質感なら、右は厚切りのハム位に厚さがちがう。
一日立たないで急激に顔が変わってしまう。
ふとは抗生剤や食べ物やら色々アレルギーあれども、抗生剤と輸液をしクーラーの中寝かせている。
これだけ弱ってきて、次々と体のあちこちが壊れてきて、姑息的手段で小さく補正しているが、こうなし崩しでどうしてやりようもない。
ありがとう、大好きだ、良い子良い子と看取るしかないし。
と、思って、人間の生活の家事やら色々済ませて、劇的ビフォー・アフターだけは見て、狭小すし屋の大改造に感動し、
(特に感動したのが、プラスチックのすし桶がプランターとゴミ箱と照明にリフォームされたことと家のドアの素材、そこかよ！)
夜はふとに専属で付き添い、ふとに強制給餌して、輸液して、お顔が腫れて涙目のふとに添い寝していて気が付いた。
寝太郎の様でいても、前足で顔をしつこくこすり、後ろ足で腫れた耳を引っ掻いていて、右の口が口角炎になっている。
頼む、癌じゃないと思う、抗生剤よ効いてくれ～。
昼間はバタバタ家事をしている最中にお義母さんからの長電話。
この暑いのに、どえらい元気だー。
結論からすると、どうやら精神科の薬が効いて、鬱から躁に変化中のようだ。
薬が蓄積してろれつが回っていないが、勝手にさじ加減で薬を飲まない事の無いよう祈るしかねぇ。
結局、疑っていた通り、初めから耳の問題でない、
今回など耳の事は忘れている、元気になれば、また同居家族の愚痴。用心用心。
義兄が癌で休職中、掃除と料理を一手に引き受け、
掃除機をかければ「五月蠅い、汚くても死にやしない」などの私への愚痴には、「うわああ、汚い旦那はそこからかの血筋か。」と合点する。
私は義兄のそこは見直したので「ありがとう」であり、「我が家も来てやってくれー」なので、
どちらかというと汚い年寄りで、感謝もなく自分本位、聞いていて味方できないわ。
また、長年お義父さんが悪者になっているが、いかに酷かろうと「お義父さんが酷い」とお念仏のように家族に吹き込んでいるお義母さんの性格もかなり粘着質なのに気が付いた。
我が実家も、叔父の家もそうだったが、
結局いつも一人標的になる人、バカにする人、もしくはビリになる人とかを作らねばダメな感じ。
なんでそんなに人を見つめなくちゃあかんのか、今からでもいいから趣味を持てー、趣味を。
(まぁ、我が家の場合は多趣味でも人への攻撃は止まずにあったが。実の両親のほうが、それだけ重症なのかも知れない。)
同居の嫁が美容院に行ったとか、そこはさすがに「いいじゃん綺麗にすれば人の上に立つ師長だよ、風呂入らないあなたに言われたくないわ」で、嫁の味方ではないがそう思うわ。
私はたまにしか接しない、その時はもう思いっきりサービスしたり、道化になるから気に入られているだけである。
しかも、地味でノーメイク、髪の毛は染めずお団子、手作りやリメイク多し、年寄りには非常に受けがいいけど、いくらなんでも掃除機もかければ、風呂にも入ります、
美容院は猫貧乏でご無沙汰でも、病院はお義母さんと違い騒がず、巻き込まずに勿体ないが行くしかないし、一般人でも歯は命？歯が磨くのが嫌な人に何を言われてもだわ。キリッ！！
ま、どうでもいいや。
こんな殺人的暑さの時に暇つぶしにかけてくんな。家に誰もいないとこうなる。
居ればその人に不満をつのらせる、一人暮らしは出来ない、いったいどうすりゃいいんじゃい？
元気になったからメデタイのだけれど、どうせ面白くない何かをつまづきの起点にし、鬱ぶり返し周囲を巻き込もうとやっきになるだけだ。
洋服は喜んでくれたし、「自分は好きでもお義母さんは一番ダメかなー、」と思ったデザインが一番好きでいてくれて、
ほとんどが水と油かもしれないけど、自分の好みと似ているところもあるんだなぁーとわかった。
あの人がどうこうでなく、それ以外の話はしていて本当に楽しいものだ。その路線で頼むよ。お義母さん。
もしくは嫁姑バトルあたりのテーマでブログを開設してくれると超嬉しいです。
そうなりゃ入れる米は決めてある。妄想乙とｗｗｗｗ
目下の悩みは寝たきりのふとだよ、ふと。
Ⅹデーがバタバタと苦しんだらとそればかりだ。
