ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

今迄の、私の道のりを振り返る

2018-01-11 01:00:43 | 猫病気
快晴。10-2℃


メジロ飛翔










シロハラさんが窓枠に止まり日向ぼっこ。
だんだんに接近してくれて嬉しい。
この体で海を渡って大陸に帰るなんて、凄い話である。

さて、今日もコードネーム@ヒトラーのお世話。


今日から一日2回の輸液を一回にしようと思う。
それにはソルラクト(乳酸リンゲル)⇒ソルラクトD(乳酸リンゲル+ブドウ糖)を使う。

朝晩に乳酸リンゲルで、猫の体は水和状態を保ちだした、
だがまだまだ輸液は必要である。
これは、体が水和してからの話であるが、
体の中で輸液をすぐに尿として排泄せずに保ち続けるためには、
ブドウ糖のグルコースを肝臓で利用させるのが良い。
ブドウ糖は猫のエネルギー源としてというより、
(そもそもお腹が空いて狩りをする動物が、そうそう低血糖に陥ってはならぬw)
猫の肝臓にて分解され、さらに水をゆっくり発生させるので、
猫の輸液瘤は、ただのリンゲルの輸液よりも長くもたれる。
今、食べられない猫にとって、リンゲルで自動的に尿を作り、
尿を強制排泄させ続けるのは、ミネラルを失い、体内のバランスが狂う。
低カリウムに陥りやすい(⇔ま、そこで動物ポカリの出番ですがね)

また肝不全には酢酸リンゲルの輸液であり、乳酸リンゲルは×とか、
高カリウムには、カリウムを追い出すためにナトリウムで、
ただの生理食塩水点滴だの、色々使い分けなくてはいけない。

ただ、リンゲルに含まれる、乳酸、酢酸があってこそ、
これが細胞間でクッション材の役目を果たし、
細胞間のアポトーシスを引き起こさないことを付け加えたい。
この2つの添加によって、生理食塩水時代より医療はぐっと進化し、わが猫が恩恵を受けるのだ。
ああ、仁先生よ、スマーーーンwwww

イザ。







猫の血色がよくない、
風邪以外のレトロウィルスではないかと危惧している。

面倒を見ながら、すみません、今日もカズフミ君中止。



ああ、結局、どっちもうまくいかない、
自分ってホント女子力ねーなwww

夕方になって、


バラ色の夕暮れだった。




そして、
夕方から、持ち主に、私の技術を伝授する勉強時間の始まりである。
今日で三日目。


























相変わらず、私が一人でやっている3日目wwww
ああ覚えない奴らだ、私より6歳若いのに。
私は引退したい、次が育ってほしいのに。



ここにすべての輸液療法のまとめがあります。
私は説明としては、一番優れていると思います。
ご参考までに。
http://www.pet-hospital.org/forvets-016.htm

なお、輸液の入れる量、気になる方は、量りで

これは産まれた私を測った量りだそうです。
遺品整理の時に、捨てれませんでした…。こんな小さい頃もあったなんて。




過去記事ですが、ここgooに、過去の2009年9月4日に、リンゲルについて書いている。

余りに闘病記や記録が膨大になり過ぎて、自分でも過去記事は一切読まないし、
かなりの恥ずかしい黒歴史だと思うが、様々な恥もそのまま垂れ流している、
つまり一度書いたら誤字以外ブログはいじらない。
改ざんも、削除もなし。
だって、ブログって全部ではないけど、
自分のやってきてしまった事の一部の切り取りであり、

これがあってこそ、今の私という人間を構成しているわけだから。

もはや、格好の悪い過去は変えられないし、(消して見せないは出来ても)
今から、よりよく生きていくしかないと思っている。
格好つけても仕方がない。
私のありのままの真実を受け入れていただくしかない。
そして、私はテーマは猫の事を中心に書いてきたわけです。

受診だ、やいやい!
http://blog.goo.ne.jp/miyakuraiyumi/d/20090904

そして、このgooの記事の元になるのがmixiでの活発な議論。
つまり、表のgooに米が無くても、既に先にmixiにて、友人とあらゆる考察をしていたわけである。
現在、mixiは放置プレイ。

mixiで下書きをしてから、gooへ清書のような形だった。
これが、以下がそのmixiのコピペ。
この活発な仲間たちの議論がまぶしい、
私達、本当に勉強していたのだった…。
そういうことの全てが、今の私なのだ。
そして私は、もっと色々知りたいことが出来てしまったのだ。


受診だ、やいやい!編集する2009年09月04日18:37全体に公開 1 view




一度書いて記事が消えたので、力尽きて、簡潔に覚書します。

退院し、一週間過ぎても、改善されない多飲多尿、すざましい食欲は
腎臓+糖尿?or腎臓+甲状腺?と、
お世話係も見ていて気がかりで、
わが信頼する先生に、突撃晩ごはんどんぶり、いや受診であります。

【受診結果】
体重3kg→3・9kg(退院時、ひどい脱水だったから)
エコーで腎臓が2つとも肥大、白く炎症、健康猫にありえない大きさ。
肝腎バランスが、めちゃくちゃである。
肥大した腎臓は、現在の食欲から見ても、伝染性腹膜炎ではない。
尿比重は、現在輸液中なのであてにならず、
しかしタンパク、糖は出ていないので、糖尿、慢性腎不全ではない。
(慢性腎不全は、タンパク尿、腎萎縮がある。)
悪い物による急性腎不全であろう。
腎臓が悪いとわかったので、甲状腺機能亢進症は有利なので、今回は調べない、治療はしない。
貧血はエイズの影響もある。
また、すざましい脱水による流出と輸液でバランスが悪く、低カリウムに陥った可能性がある。
輸液は、酢酸、乳酸、ブドウ糖入りどれでも可であるが、
リンゲルの量の5%のブドウ糖を加えた『自由水』が猫には良い。
低カリウムに陥りにくい。
また、脱水を補うため、輸液で脱水という悪循環もあるそうです。
(『自由水』はブドウ糖が肝臓で分解時に、水を発生するので良い。)
しかし体内のバランスを刻々と追う事は難しいので、まず食べる量に気をつけるしかない。
食欲が落ち、でも脱水で入れなくてはいけない場合ほど低カリウムの危険有り。
心拍数は低い方で、心雑がある。
他の★になった子のデータを見ていただき、
「やいやい」は甲状腺機能の亢進で助かった可能性が高い。
甲状腺については、すざましい口角潰瘍があっても食べれるので、逆にステロイドを止めれて、それゆえ腎臓を守る事が出来、かなり有利。
今回は急性腎不全として、腎臓病食と輸液で対処。
半年で治った子もいる。
今後、慢性腎不全に進行したとしても、甲状腺を弄らない方が、この子には良い。
尿に細菌があり、それは退院時の病院の抗生剤を使用する。
今、自然界にリリース、オペは死を意味する。


あれほどすざましい食欲魔人な「やいやい」
高価な腎臓病食は食べません…。
飼い主に出来る事として、100均で洗い桶購入、簡易システムトイレです。
尿の色、量わかりやすいです。

コメント







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みゃー大工
みゃー大工2009年09月04日 19:03 削除【独り語】
http://suuchan.net/pukiwiki/index.php?%BC%AB%CD%B3%BF%E5%A5%AF%A5%EA%A5%A2%A5%E9%A5%F3%A5%B9
(自由水、わからん、三方活栓危険?、ぶつぶつ・・・。)



しろりん
しろりん2009年09月04日 21:51 削除自由水 http://www.ne.jp/asahi/akira/imakura/yueki.html
うーんと、結局は理論的に細胞のどの部分にも遮られることなく移動をすることができる水=自由水が
その他の電解質の浸透圧によってどこにどれだけ分布するか…ってこと?
で、5%のブドウ糖は代謝によって速やかに代謝産物として水を生み出すから
自由水を入れたのと同じになると?

http://bme.ahs.kitasatou.ac.jp:8080/docs/ts/html/yuex/index01.html
この組成表でいくと同じ電解質輸液でもソルラクトDだけが
グルコース5g/dl+乳酸リンゲルの条件を満たすけど 輸液中のナトリウムと
カリウムの組成バランスによって自由水の分布が違うわけで…
あ…脱落。。。たらーっ(汗)
コメント




pepe
pepe2009年09月05日 00:11 削除Dは人間に打つと食欲を無くすらしいけど、先日病院で聞いたら、猫はブドウ糖を吸収しにくいから余り効果が無いなどと・・・ほんまかぁ~?
一番近いのがソルラクトDなら、もうそれで良いんじゃないの?
最適なものを投与しても助からない子は助からないし、適当な投与でも生命力のある子は助かるわ。
その子の生命力と生きる意志に任さないと仕方が無いかも・・・
コメント




みゃー大工
みゃー大工2009年09月05日 06:54 削除皆様コメントありがとうございます!

まず、すばらしい記事です。honeyさんありがとうございます。
http://honey-room.at.webry.info/200909/article_2.html

■しろりん様、コメントありがとうございます!
いやー、学者肌の先生で、なんでも自宅で出来る事を教えてくださるんです。私は危険な大工なのに。
例の経口薬による三方活栓騒ぎもゲロッたらふきだしておられましたダッシュ(走り出す様)
「ま、いいでしょ、さすがです」と大爆笑。
でも、もうしましぇんがげっそり
注射薬は、今のところリンゲルに打つカリウム(←独自の判断は危険)を、レモンの時に血液検査をしてから以前いただいたことはありますが。
では、こんな私ですので、早速やりたくなる訳で「ブドウ糖5㌫をリンゲルに打って、不潔騒ぎ」になったらと伺うと
「自由水」も、既存の物があるらしいですよ。
やはりリンゲルの種類はどれでも良く、乳酸、酢酸が入っていない生理食塩水だけは細胞間のアポドーシスを引き起こすので避けるのがいいそうです。
「自由水」の説明、先生は、分子構造から教えてくださると思うんですが、
小さい子に講義するように、私相手だから一つ一つの言葉の説明でウンウン「コイツにわかるには?」と詰まって困るわけです。
それを書いているのでもうわけわからんことに。
自由水=リンゲルのジャジャ漏れでない、体内で長持ち、体内のミネラルがでにくいと思うしか?
しろりんさんの参考文献さえ、バカなんで、あけるのがこわい?

■pepeさんコメントありがとうございます!
ソルラクトDで糖尿になるのかという疑問も解けたんです。
猫はDをじゃんじゃん打っても、そのくらいでは糖尿にはならないそうです。糖の代謝が違うようです。
デポメゾールも一日しか効かず、口内炎で何も食べられない猫吉に、
葡萄糖の経口投与を以前にして、数回で猫吉が下痢になって、脱水の輸液がかえって増えて逆効果、それは猫は腸間膜の浸透圧が狂うので、重ねるとなるそうです。(人間は砂糖で便秘、下痢を止める民間療法と真逆)
自由水も、経口じゃなく、輸液なんだそうです。
うちの場合、Dは便秘の子は出やすいようです。
それと、Dのほうが輸液瘤がもつ=吸収が遅いのも、Dが長もつのも、厳密に自由水の割合ではないですが、葡萄糖が肝臓で水を発生し続けてくれるからのようです。
猫は、水を背負っている時間が長い、体内のミネラルが流れ出ないので、うちはD使用だと、去年より低カリウム猫が減ったんです。
ただし日によって軟便、ゲリ過ぎる=脱水進行で、普通のリンゲルも必要なわけです。
『自由水』が作れないとなると、(←まず素人が砂糖水リンゲルを作り置きしたら、餌があるわけですし、リンゲルパック内で細菌培養しそうですあせあせ(飛び散る汗))
先生曰く「猫にDをいれ、半分のところで、針は猫にすでに入っているわけですので、ルートにさしたパックをD以外のリンゲルに交換するといいです。」と。
「嫌がる猫を、針が外れないようにネットごと押さえていて、パックの交換助手がいないんです~」に噴いておられました。

ここまでの腎臓の腫れは、薬物による急性腎臓病であるとの事ですが、
急性であろうと、慢性であろうと、よそで4日間静脈点滴して、
クレアニチンが140以上で測定不可は何時死んでもおかしくないそうです。
すごい生命力としかいいようないです。



しろりん
しろりん2009年09月05日 08:27 削除Dと普通のを半分ずつ入れたら、リンゲル量に対するグルコース量が
減っちゃわないの?単純計算で2.5g/dlになっちゃうんじゃ??
5%の濃度がいいんと違うの?なんかわけわかんなくなってきたぞ??
うえぇ~ん化学苦手で~orz
それとも敢えて外から足さなきゃいけないものなの?
なんか根本的に理解間違ってるんだろうか…アタシも一緒に講義受けたいでつ。

でもDの吸収が遅い理由がわかってスッキリ。ありがと。
コメント




みゃー大工
みゃー大工2009年09月05日 08:46 削除しろりん様、
機械オンチ杉でhoneyさんの素晴らしい記事のトラックバックで脳みそ使い果たしてまつ。
こんな私を、誰か、管理してくださいです。

で、そんなバカなりに考えたのですが、
リンゲルって莫大の種類をそろえていて、メーカーもテルモ以外もあるのかしら?
Dの葡萄糖量は、先生のところに現物を持っていっていないので、Dも種類豊富?先生は葡萄糖量を見ていません。
Dともいわず、「葡萄糖入りリンゲル」と質問してしまったし。
だから偶然にも、
今のD=市販されている「自由水」なんですね、わーい富士山
一番いいのは、pepe校長の
>一番近いのがソルラクトDなら、もうそれで良いんじゃないの?
半分いれなくていいんですよ、しろりんさん、ありがとう!
Dに猫という発想が、獣医学と人間の医学の結晶で、みなさん天才!
(一部の猫のゲリ、うちは、便秘みよたんが陥るのみ注意ですね。)



しろりん
しろりん2009年09月05日 09:44 削除あ…なんか解決?

たぶんここ参考になるかと↓
http://plaza.rakuten.co.jp/bonolovescat/diary/200901180002/
で、最初に貼ったリンク生きてないねー
しつこく貼ってみるよ。
http://bme.ahs.kitasato-u.ac.jp:8080/docs/ts/html/yuex/index01.html
輸液のメーカーはむちゃくちゃあるし、おなじグルコース入りと表示されてても
組成表を見ていくと含まれるグルコース量がそれぞれ違う。
糖質の種類もグルコースだったりマルトースだったり。
で、たまたまソルラクトDは5%グルコースを含むものだったってことでラッキー?
そしてpepe校長の
>一番近いのがソルラクトDなら、もうそれで良いんじゃないの?
にもどる(爆)

今度獣医さんにチラッと聞いてみてよ(笑)
コメント




みゃー大工
みゃー大工2009年09月05日 12:13 削除製品に、キ、キシリトーーールがありますがっ、動物氏にますっ、
確か、犬で大騒ぎにっ。
やはり、獣医さんは、その製品は選択せんかもっ。



pepe
pepe2009年09月05日 12:27 削除私がDに興味を持ったのは、あんこが白血病を発症したからなのよ。
補液の種類はソルラクトが乳酸リンゲルでソルアセトが酢酸リンゲル、腫瘍の出来てる子には乳酸リンゲルは腫瘍を育てるのでダメ!という記事をどこかで読んでね、はなちん先生に聞いたら「人間の世界では関係ないと思うけどなぁ・・・う~ん・・・」
ただ人間の場合は酢酸リンゲルの方が問題が少ないので、今は酢酸リンゲルが主流になってると聞いたけど本当かな?
獣医が乳酸リンゲルを使うのは、酢酸リンゲルよりも乳酸リンゲルの方が若干安いからとも聞いたけど、これも本当かな?←いえ・・・ちょっとした野次馬根性でして・・・(笑)

その時検索していたらなんかブドウ糖入りもあるという説明があって、人間に置き換えたらブドウ糖は効果があるので猫にも試してみようかなどとと・・・(笑)
もっとも医学的知識の乏しい私なので、そこが逆に良かったみたい。
んじゃあ使ってみようかな?などと単純に思ったのが、結果的にはラッキーだったもよう(逆だったら恐ろしい!)(笑)
同じブドウ糖でも人間に投与し続けると、細胞が糖のために満腹感を感じてしまい食欲が無くなるってはなちん先生に聞いたけど、猫は細胞も血液も組成が人間と違いブドウ糖の吸収が悪いのがかえって猫には効果を挙げるという・・・なんとも命の不思議があるもんだと実感!

これはあんこが発症したから分かったこと、きっとあんこの遺言なんだと思ってるのよ・・・

コメント




みゃー大工
みゃー大工2009年09月05日 13:38 削除わっ、pepe校長、コメントすみません。

本当に重篤な肝不全=酢酸リンゲルだそうです。
(軽い場合は乳酸でも、大丈夫だそうです。)
自分は乳酸リンゲルばっかり目撃しますけど、
がんを兵糧攻めといって、生理食塩水というブログも目撃しました。
勿論、葡萄糖、乳酸は一切ダメです。
うちの先生は細胞間の死が起るのでしませんが。
(その猫は亡くなりました。がん手強し。)
酢酸リンゲルの値段、伺ってみますね。
多分、酢酸は、肝、腎オーケーで便利なリンゲルなのだと思います。
猫吉は腎不全の食欲不振、痩せ→肝不全で亡くなったり、
今回助からなかった三毛、腎不全→肝不全だったので、そういう時、酢酸は便利です。
葡萄糖=カロリーの補給、脳の関門を通るが人間で、
5㌫の割合のリンゲル内の葡萄糖がゆっくり肝臓で分解、じわじわ保水で、猫の脱水の苦しみを減らす。
あんこちゃんの件で、色々なリンゲルの種類を教えていただき、今回「自由水」を獣医さんから伺い、偶然とは言え猫にいい事が出来て嬉しいです。
強制給餌代わりだと思っていたのが、ちと当てが外れて残念であります。
ああ、強制給餌の問題が残ってしまいました。
所詮、葡萄糖では解決出来ないという。



しろりん
しろりん2009年09月05日 14:20 削除先日ちょっと興味本位でうちのVETに聞いてみたんだけど。
例えばみゃ-大工さんのでかぷみたいに、食べれなくなる→肝リピドーシスへ移行しやすい子に対して
食べれない原疾患の治療はもちろんだけれど、その治療が効果を上げるまでの間
予防のためにDを入れたらどうなのか?って。
細胞を飢餓状態にしなければいいならいけるんじゃないかと。
そしたら、無理。防げないってメール来た(爆)
なるほど…その理由もクリアになりました。ありがとう。


コメント




みゃー大工
みゃー大工2009年09月05日 14:32 削除うわっ、ますます、強制給餌苦難の道…。
まさおにゃん、肝りピになるなよぅうううたらーっ(汗)

以上mixiからのコピペです。





【最後に】
ふと、想うのですが、例えば私の場合、
gooをわざわざパスワード制にするのならですが、
mixiを使い、記事に興味のあるかたが、アカウントを作ってくださると良いのかなと。
mixiのメッセージは便利ですし。
gooは猫、mixiは猫以外の熱中していることか。

私の興味の範囲は色々あるわけで、
そして猫以外でも、私は残りの人生を、それもして終わらせたいと思うようになったのです。
実際に薔薇やら、小田さんやら、自転車やら、ボロボロ出てきてしまっている現状です。

ただ実際、ブログって一つ書くくらいがせいぜいなのですな…。
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反省します! (クレアチニンやや低いmobile)
2018-01-12 08:41:17
今まで、医者というのは抗生物質とステロイドをテキトーに出して、あとは患者が自力で治すもんだと思っとった。やっぱ医者ってエライんだなあ、と反省。
返信する
こんな記事を読んでくださり、 (みゃー大工)
2018-01-12 09:25:09
ありがとうございます、mobile様。

ええとBUNの異常で出るより、
creの異常が出た方が腎臓機能は低下しています。
しくしくしく、達者でなぁ、、、。
医者は凄いが、
大学数が限られてしまっている、
狭き門をくぐった獣医師はもっとすごいと思う、
ボーンズのどこかのセリフで、「獣医師すげー>医者より」があったような???

私も2015年は、リウマチ薬でここまでか、
腎臓ダメかと思いましたが、今、回復しているので、
モバちゃんも正常値に戻るかと。
と言うより、こんな記事を読んでくださり感謝です。


今、猫の保護ブログは山のようにあります。
テキトーに情報を切り張りして、綺麗に作れます。
だから私たちは安心して引退出来ますし、
猫で名を売る気もありません。

でも、20年近く、これは9年前ですが、
こうやって、ひとつずつ検証し、各地の野良猫を救っていく、
やいやいのケースは毒ですが、
さくら猫基金で寄付貰ってお終いでない、
さくら猫基金すら利用しない、
私たちの以前の事を知っていただきたくて、UPしたわけです。
どの猫ブログの米を読んでも、こういう検証は出てこない、、、
私には、私の友人というものは、宝であり誇りなのです。(あー、あのS事件があって良かったぁあ)

何故か散文詩人wに好かれる体質のモバちゃん、
(哲学抜きで、)
世の中は、手に入らない片思いと、憧れでできていると思う、
(優秀な貴方の事は知らないが、)
たぶん、私はそれが、それに近づくのが原動力なのだと、
そして、夢を追いかけ続けるのも良いが、
たまに手に入ったり、出会えるからいいのよね!!

今3つ夢があって、ラインで友人たちを笑わしているわ。この頃のようにやるわ、今年は!
返信する
独り言 (みゃー大工)
2018-01-12 10:38:20
ああああっ、モバよ、今記事を見に行った、、、
そういう展開になっているとはっ!

オマエが男性の詩人を引き付ける率は異常www
何故、オンナじゃないのだっwwwww
オンナもロクなのいねーし、あ、オレかっ!。
同情汁。
返信する
そうかぁ。。。 (きなこママ)
2018-01-12 11:47:38
長年に渡る看病のスキルがあったんだね。
しかも いいドクターの指導のもと。
やいやいちゃんが 今あるのは
みゃー様の手厚い処置のおかげだったんだ。納得。

キアヌ リーブス
最近 ネットフリックスで 「エクスポーズ 沈黙の迷宮」
っての観たよ。
確かに 映画の筋より 主役のキアヌを覚えているわ。
あれは刑事の役だったけれど 顔が東洋的で魅力的。
返信する
きゃああ、ママちゃーん♡ (みゃー大工)
2018-01-12 14:15:38
きなこママ様、コメントありがとうございます!

今、カズフミ君+身体を張ったギャグをしており、
これ記事にしても良いのか悩み中www
mixi、パスワード向けかな?

ネットというものは、ノミの時もそうですが、
素晴らしい情報手段にもなり、
首つ●●の事件のようにもなり、
諸刃の剣だと思っています。

ネットの利用に仕方では、
各地のペットオーナーの担当の、
各獣医師の教えてくれたことを、
私の米欄を掲示板にして検討するなど、
私は、勉強の場として使ってきました。
素晴らしい友人たちがいてこそ、現在の私がいるのです。

ただかわいそうと、
愚図愚図と手をこまねいている時の私は消えた、
友人の応援で、こうして知識を得ていったのです。
そこで終るか、終わらないか。
嘆きのポエマーで終るのか。いや、そうじゃないんだ、踏ん張れ。
ネットをして良かった点です。
ただなんで、見知らぬ私の所に集まって皆でワイワイして下さったのか、
神戸の大先輩の力が大きいですが、本当にありがたい事です。
あとはよくブログを読んで、その人の人柄を考える事しかないです。
危ないと思ったら、離れる事しかない。

私の意見ですが、
ブログというものは、自浄作用が働いていなくては、
あ、私はどうしてもどこかで、何らかの猫の機会でリアルでお会いしたりするので、
まず、自分を盛る事は出来ないし、
誰でもいい、カモ―ンではいけないと思うんですね。
やはり自分の考え方と波長が合う人、
教えることも大事だけども、
今の自分を、更に伸ばしてくれる人は大事です。

(バーチャル恋愛したい方は、絞らない、とにかく雑多に出会えた方が良いのかな?読者数かな?まぁ私の所に来る人には、いないですどね)
そこで、私はgooの読者登録っていうものに、考えさせられてしまうワケです。

嫌なブログは見に行かないは正解、
だが、好きなブログが嫌なブログと登録の場合、
izukun様のこの間の記事のように、
確か、向こう様が、
伊豆君様とロットン様の読者は去れだったのですが、
私は去らないけれど、
そこのブログが好きであっても、その時点でお邪魔しない傾向になることは確かであります。
ブログ主の出方次第ですけどね。
読者のどっちが優勢になるかで、
ブログってどんどん変わっていくので面白いですが。
(たまにNさんと挟み撃ちもあるw)

私はS事件以降のお友達も、
以前のお友達同様に、今では大事です。
ママちゃんにいつも救われておりますよ。

キアヌは中華系ハワイアンで仏教徒、ホモじゃなーい!
がっ、ホモでも、もーはーやーいいーwwww
良いお顔ですよねっ、憂いがあって、、、人柄も良い。
ママちゃんのまだ見ていない、あああふじこふじこ
http://www.epochtimes.jp/2016/10/26210.html
返信する

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