快晴。12-2℃
今日は義母の一周忌法要。
もう愚痴は書かないと決めているが、想ったことを少しだけ。
私は、わが県では(個人的には)ここが一番綺麗だと思っている。
デジャブ?というのだろうか、
私は小学生の3年の時に白地図を塗った時である、
この地に自分は縁があると、何故か直観したのだった。
そして成長し、都会に出て勉強しても、どこを旅行していても、
この地に縁があると、心のどこかで思っていたのだった…。
だからこの地にご縁が出来た時には、相手の故郷がここだと聞かされた時には、
(別に特に、最初に相手の出身地を尋ねなかったので)
腰が抜けるほど驚いたのだった…。
あと現在の姓もそう、
これは大学時代あたりからか、なんとなくだが、
この姓になるのではないかと?
ただ、相手の姓の方は当然知っていたが、
その時は、「自分は結婚しなくていいや」と迄思っていたので、
そんなことを学生時代に思っていた思い出は、スポーンと忘れていたわけです。
そして、結婚というものは、
(こんな変わり者で女子力ゼロ、何も出来ないわけですので、
「貰っていただいてありがたい」と本当に感謝していたのですが、)
お互いの理解不能部分が大き過ぎであったり、
お互いに、どうしようもなく許しがたい欠点があったり、
その他、
様々な嫌な事や、義務が付きまとうということも、
そしていくらこの性格でも、世間体というものも学んでいくわけです。
道端のガザニア。
タ、タツノオトシゴ?
お持ち帰りw
お隣は、あり得ないほど古い家屋。
私の実家は2台ピアノがあって、
グランドピアノは市に、
アップライトは義実家の義兄嫁が弾けなくても欲しいというので差し上げた、、、
だが、こちらは新品だったのに、たばこのヤニだらけ、
物置状態でカバーがずれているのを見て悲しくてたまらぬ。
勇気を出して、ヤニだらけのメトロノーム(2代目)だけ返してもらったのだった…。
私は、私の好きなこと位、多少は取り戻したいし、
皆、人生の残り少ない後半はそうすればいいのだと思う。
それは別に、罪深いことではないだろう…。
母親二人のように、後悔したくない。
少しだけ遠くに、太平洋が見える墓地で、
ご先祖や、義兄@私と同じ学年、義母は眠っているのであった…。
そして、私はここには入らない。
全てが無事に終わって、太平洋を見ている時間は、至福の時である。
イソヒヨドリの雄。
こんなに美しいのに、観光客以外、誰もこの美に目もくれない。
いくら美しくても、
この美を日常的に所有出来てしまうと、
それが、もう当たり前で、
単なる退屈な田舎の景色になってしまうし、
逆に、都会の刺激の多い日常が羨ましくて、
都会の観光客がここに来ているのが、物好きだと思うように、
人というものは、ないものねだりするのだ。
当たり前の長所は、
やがて当たり前になり、気がついてももらえなくなる。
また、長所は、鼻につくと短所でもあるのだ。
ないものねだりかどうかはわからぬけれど、
私は私の餓えている部分に気が付いたので、
少し補充してみようと思う。
参列者の中で、血のつながらない、
子供のいない独身の、私の大好きなお婆さんがおり、
90近くになって、自己流でなく、
きちんと有名な方の弟子になって仏像を彫り始めた、
その腕の見事な事。
家もピカピカで猫好き。
こういう生き方って本当に素敵だ。
長い年月が流れ、
今回、私の事を好きな、
私個人と話したがっている親族がいることも分かった。
(私側からは荷が重いのだが)
最後に、
ここは本当に春の早い花の街なのである。
花の街 東京多摩少年少女合唱団2015.05
市を挙げて食用の菜の花を積み放題にしている。
行きはシクラメンはまだなかった。
帰りに、無人スタンドで、菜の花を買い求めた。
明日は全国的に雪の予報である。
皆様お気を付けて。
君がため 春の野に出でて 若菜摘む
我が衣手に 雪は降りつつ
今日は義母の一周忌法要。
もう愚痴は書かないと決めているが、想ったことを少しだけ。
私は、わが県では(個人的には)ここが一番綺麗だと思っている。
デジャブ?というのだろうか、
私は小学生の3年の時に白地図を塗った時である、
この地に自分は縁があると、何故か直観したのだった。
そして成長し、都会に出て勉強しても、どこを旅行していても、
この地に縁があると、心のどこかで思っていたのだった…。
だからこの地にご縁が出来た時には、相手の故郷がここだと聞かされた時には、
(別に特に、最初に相手の出身地を尋ねなかったので)
腰が抜けるほど驚いたのだった…。
あと現在の姓もそう、
これは大学時代あたりからか、なんとなくだが、
この姓になるのではないかと?
ただ、相手の姓の方は当然知っていたが、
その時は、「自分は結婚しなくていいや」と迄思っていたので、
そんなことを学生時代に思っていた思い出は、スポーンと忘れていたわけです。
そして、結婚というものは、
(こんな変わり者で女子力ゼロ、何も出来ないわけですので、
「貰っていただいてありがたい」と本当に感謝していたのですが、)
お互いの理解不能部分が大き過ぎであったり、
お互いに、どうしようもなく許しがたい欠点があったり、
その他、
様々な嫌な事や、義務が付きまとうということも、
そしていくらこの性格でも、世間体というものも学んでいくわけです。
道端のガザニア。
タ、タツノオトシゴ?
お持ち帰りw
お隣は、あり得ないほど古い家屋。
私の実家は2台ピアノがあって、
グランドピアノは市に、
アップライトは義実家の義兄嫁が弾けなくても欲しいというので差し上げた、、、
だが、こちらは新品だったのに、たばこのヤニだらけ、
物置状態でカバーがずれているのを見て悲しくてたまらぬ。
勇気を出して、ヤニだらけのメトロノーム(2代目)だけ返してもらったのだった…。
私は、私の好きなこと位、多少は取り戻したいし、
皆、人生の残り少ない後半はそうすればいいのだと思う。
それは別に、罪深いことではないだろう…。
母親二人のように、後悔したくない。
少しだけ遠くに、太平洋が見える墓地で、
ご先祖や、義兄@私と同じ学年、義母は眠っているのであった…。
そして、私はここには入らない。
全てが無事に終わって、太平洋を見ている時間は、至福の時である。
イソヒヨドリの雄。
こんなに美しいのに、観光客以外、誰もこの美に目もくれない。
いくら美しくても、
この美を日常的に所有出来てしまうと、
それが、もう当たり前で、
単なる退屈な田舎の景色になってしまうし、
逆に、都会の刺激の多い日常が羨ましくて、
都会の観光客がここに来ているのが、物好きだと思うように、
人というものは、ないものねだりするのだ。
当たり前の長所は、
やがて当たり前になり、気がついてももらえなくなる。
また、長所は、鼻につくと短所でもあるのだ。
ないものねだりかどうかはわからぬけれど、
私は私の餓えている部分に気が付いたので、
少し補充してみようと思う。
参列者の中で、血のつながらない、
子供のいない独身の、私の大好きなお婆さんがおり、
90近くになって、自己流でなく、
きちんと有名な方の弟子になって仏像を彫り始めた、
その腕の見事な事。
家もピカピカで猫好き。
こういう生き方って本当に素敵だ。
長い年月が流れ、
今回、私の事を好きな、
私個人と話したがっている親族がいることも分かった。
(私側からは荷が重いのだが)
最後に、
ここは本当に春の早い花の街なのである。
花の街 東京多摩少年少女合唱団2015.05
市を挙げて食用の菜の花を積み放題にしている。
行きはシクラメンはまだなかった。
帰りに、無人スタンドで、菜の花を買い求めた。
明日は全国的に雪の予報である。
皆様お気を付けて。
君がため 春の野に出でて 若菜摘む
我が衣手に 雪は降りつつ
端的に言えば「世界は言語で全て表現することができる」あるいは「言語で表現されうる全体が世界である」ということぢゃな。
以前、虹の七色について記したことがあったが、色の表現が4つしかなければ虹は4色だし、それが正しい世界の像となるという風に私は解釈したゾ。
あああああああ!
いつ既婚女子にオマエ?
(ついでに「茜さす」では、山君事件じゃんか。おぇえーー)
そして、哲学、
オマエ、本当に俺の両親(←私の適当な勘によるw結婚に絶望して毒を飲んだ、だが奴は生きている、私は一生償うしかない)にそっくり。
わからない事を、やる気さえあれば、わかるまで教えてくれそうだ、
多分、オマエはいいやつだと思うわ。
だから、数学の命題みたいなやつとか、
proportionと英語だとさらにわかんねだとか、
射影とか、ぎぁああああ、うっさいわ、ややこしいわ、
待ってろ、同じ本ブックオフで買ってくるわ、チャリで。
チャリに新しい鍵をドライバーで取り付ける、
話はそこからだっ!しかも雪だってさw
何なの、全ての取扱説明書みたいなオマエの人生?
色々、万能すぎやしないか?
少し馬鹿になった方がイイゾ!
その4つで世界のすべてを表現するのだろう。
まぁ、次から次へと言葉という表現方法が生まれ出ていくという事は、
いかに、この見えている世界をうまく表現したいか、だろうし。
以前から思っていたが、
モバちゃんは
古舘伊知郎なみの語彙だし、記銘力パネーし、
実況の魔術師かwwww
静かに暮らせんだろ、看板に偽りあり過ぎw
親の遺産で何不自由なく暮らすなんてのが理想なんじゃが(ウソウソ)。
そうに違いないっ!、俺が保証するw
全然知らんが、多分大丈夫だ。
オマエは上流階級の人間だ、このまま突っ走れ。
(そういう俺の勘は、自分にさえ、まーったく当てにならんが。結婚しかり。)
>親の遺産で何不自由なく暮らすなんてのが理想なんじゃが
これも結構辛いゾ!と、この俺様が、
ふふんっ、と余裕こいて言ってみたw
ま、俺はよゆーう、よゆーうだな、先も短いし。
今年は、関東ローム層と遊び、仏像でも掘るか。
オマイも知的な友達を作って(多分、今までオマエ以上の頭脳がいないのだろうが)頑張るのじゃ!!
伊豆君、きなこママちゃん、モバちゃん、俺で、
米をグルグルやっているのも、悲しすぎるが、
もう運命だと思えw
俺は何だか慣れてきたぞ、このわけわかめのメンバーにw
その 超脳セレブなグループに。
I.Q相当開きありそうですが
訳もわからず ついていくわ〜
もう、モバのお守りを頼みますっ(;´Д`A ```
ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ヴィトゲンシュタイン、
ああ?彼いい建築してんじゃねーの?
ポストモダニズム?
そんな解答では、いけませんよう。
もうさ、うっかり、やりそうにwww
結局、彼はさ、ラッセルが自分の理論を理解していないで絶望先生、
いや、私ら一般ぴーぽーなんかもっとお前の言っている事ワカランチンだし、
ラッセルは最後までお世話しようとしていたと思ふわ。
うちの姉貴独身、広島在住、国立大卒、私に少しだけ似ているけど-5センチ、
長距離ランナー、凄い読書量(漫画含む)本で足の踏み場なし、
趣味、スキー、テニス、ゴルフ、ピアノ、陶芸、書道、ステンドグラス、ある古典楽器でかなり有名、そして、歯32本を、
議論という刺客に差し向けてやりたいくらいです。
モーホーとト―ランドット気質でどう接点が、
どう考えても、接点など出来ねーな、ああ。
ママちゃん頑張ってモバのお守りをお願いしますねっ!
大丈夫、ママちゃんだけが、彼を理解できる、私はそうしんじていますっ!
おらはね、ここんちの掛け合い米のそうだな2割ぐらいしかわかってねえだよ、ほんとはな。
でも、この年で、それじゃあまりにみっともねえから、半分ぐらいはわかったようにあわせてるだよ。
だから、米仲間なんて無理、無理! 外してくんさい。
ちなみに、今回唯一わかったのは「ポストマダニズム」とかいうやつだけ。邦訳では、「人妻やめろ!」つうことでしょう。山中に言っとくわ!
じゃあねー。
確かに映画一つにしても深読みしすぎて、
読んでいるだけで、ああ源氏物語なのこれ、面倒なオトコですがっ!
あと読んでない、見てない物は突っ込めないのは確かにありますが…、2割ってひどくないですか、元文芸関係が、わはははっ。
じゃあ、平凡な私なんかは、1割も言っていることを理解していないかもですよね。
あああ、モバよ、オマエに、スマンことをしていたわ。
私は馬鹿だからきっと間違えた解釈をしているのだ、
もっと、素敵な読者に時間を使いたまへ。
だが、しかしっ、
きなこママちゃんは、オマエを崇拝しているぞ!
いやその冗談は受けた、
山中はもう、恋したい人妻に夢を与えて生きていけばいいかも、、、
ハーレクインロマンス、、もしくは、マディソン郡の橋。
舞台は東伊豆町。
そうも、思えてきたぞw