明日に迫った総選挙の準備をしている最中に電話がなり、生活保護についての相談、「17日にいったが担当者が居なくて、明日出直してくるように言われたが・・。」 事情を聞くと「これは大変。私がワーカーならすぐ受理」のケースです。
告示日当日の駅頭第一声の最中に、携帯が鳴る。(勿論マナーモード) 午前中の選挙カーを送り出してから、市役所により、相談に関しての事情を調査し、その足で現地を確認し、相談者にお話を伺いました。
その夜には生活保護の相談者から「受理されました。」との報告がありました。
今朝は、家電話が鳴って、国民健康保険税の増額のお知らせに「もう払えない」のSOSが入りました。 減免申請するなら8月28日までですから急がなければなりません。
いくら忙しくても、市民相談は待ってくれませんし、待たせてはなりません。
告示日当日の駅頭第一声の最中に、携帯が鳴る。(勿論マナーモード) 午前中の選挙カーを送り出してから、市役所により、相談に関しての事情を調査し、その足で現地を確認し、相談者にお話を伺いました。
その夜には生活保護の相談者から「受理されました。」との報告がありました。
今朝は、家電話が鳴って、国民健康保険税の増額のお知らせに「もう払えない」のSOSが入りました。 減免申請するなら8月28日までですから急がなければなりません。
いくら忙しくても、市民相談は待ってくれませんし、待たせてはなりません。