昼休みに突然、控え室の電話が鳴って、お話を伺うと「横須賀の暮らしの相談センターのマルマルさんからこちらを紹介されました」と言うことで、生活保護の相談でした。
67歳で調理の仕事をしていたが、9月で失業した。蓄えもなく、息子も病気・・・などの事情をお聞きしました。「よく67歳までお仕事しましたねえ。」とねぎらい、「健康だったからですね」と重ねてお聞きすると「いえいえ、喘息と高血圧・・」少しでも治療費が安いところをと最近転院したとのこと。
早速生活援護課の担当ケースワーカーに連絡すると、「お会いできるのは10月に入ってからになってしまいます」と、申し訳なさそうな返事、ええっそれって20日後じゃん!! 監査が入っているとかで、それでなくとも、退職者や療養休暇者など人が足りないうえに、この経済状況下、申請が多くてみんながオーバーワークになっている事情は、職場巡回していてわかっていますが・・・。
結局ご本人が担当ケースワーカーと連絡を取って、9月29日の予約になったそうですが、これは一刻の猶予も出来ない事態です。 「現金は4~5千円、なるべく家を出ないようにしています。」と。 喘息の発作が起きたらどうするんだろう、そうだ電話で「申請します」とはっきり意思表示するようアドバイスしよう。 担当が時間を取れないなら課長も係長もいる!!(彼らも忙しいのはよくわかっていますが)
まずは欠員の補充、仕事量が圧倒的に増えているのだから、増員を!! もう市長に直談判だ!!
67歳で調理の仕事をしていたが、9月で失業した。蓄えもなく、息子も病気・・・などの事情をお聞きしました。「よく67歳までお仕事しましたねえ。」とねぎらい、「健康だったからですね」と重ねてお聞きすると「いえいえ、喘息と高血圧・・」少しでも治療費が安いところをと最近転院したとのこと。
早速生活援護課の担当ケースワーカーに連絡すると、「お会いできるのは10月に入ってからになってしまいます」と、申し訳なさそうな返事、ええっそれって20日後じゃん!! 監査が入っているとかで、それでなくとも、退職者や療養休暇者など人が足りないうえに、この経済状況下、申請が多くてみんながオーバーワークになっている事情は、職場巡回していてわかっていますが・・・。
結局ご本人が担当ケースワーカーと連絡を取って、9月29日の予約になったそうですが、これは一刻の猶予も出来ない事態です。 「現金は4~5千円、なるべく家を出ないようにしています。」と。 喘息の発作が起きたらどうするんだろう、そうだ電話で「申請します」とはっきり意思表示するようアドバイスしよう。 担当が時間を取れないなら課長も係長もいる!!(彼らも忙しいのはよくわかっていますが)
まずは欠員の補充、仕事量が圧倒的に増えているのだから、増員を!! もう市長に直談判だ!!