4月6日、大和市は、市長の専決処分3000万円で「東日本震災支援」を充実されることになりました。
3月29日、共産党議員団が緊急に申し入れた①一時避難所である社会福祉会館の入所期限を延ばすべき、については、4月末までになりました。 ②市営住宅10戸では少ない、民間住宅の借り上げを提案・・・・50戸を借り上げ、家賃5万円を6か月無償にし、緊急支援金として一人2万円で10万円を限度とする。などが実現しました。被災者の皆さんに提供したいものも受け付ける担当ができ、よかったです。 自宅で使わなくなった布団なども必要かもしれません。
市役所街づくり担当に電話し、欲しいものと差し上げたいものがドッキングしたとき、のみ受け付けるそうです。
放射能測定器の設置は、まだですが、出来るところから実施されています。