今朝は、大和駅で朝宣伝をし、午前中に議員団会議、午後は横浜で開催された「神奈川県国民健康保険運営協議会長等協議研修」に参加しました。
研修内容は、「データヘルス計画における効果的な保険事業とは」と題したもので、講師は、生活習慣病予防研修センター代表・岡山明さんです。
この研修会は、毎年行われ、講師は厚労省の方などですが、今年の講演内容に大変興味を持っての参加でしたが、期待どうりでした。
市の保健事業計画や特定健診・その指導などを行うための調査について、様々な角度からの問題提起がなされました。
特定健診の地震率によってペナルティを課すなどろんがいですが、色々な健診の受診率をあげ、市民の健康維持と自治体としても、医療費高騰を抑えることは車の両輪です。 そのための方策の一端が示されました。
約1時間半の講演でしたが、実は「閉会の挨拶」を、今年の当番市である「大和市国保運協会長」の私が行なうことになっていました。
それで必ず参加をしなければなりませんでした。 しかし、大変よい勉強をさせていただき、閉会の挨拶も無事済ますことが出来ました。
一緒に参加した職員さんによると、大和市の特定健診受診率は30数%で、県下19市町村中4番目で、最も高いのが藤沢市とのこと、俄然興味がわきました。
研修内容は、「データヘルス計画における効果的な保険事業とは」と題したもので、講師は、生活習慣病予防研修センター代表・岡山明さんです。
この研修会は、毎年行われ、講師は厚労省の方などですが、今年の講演内容に大変興味を持っての参加でしたが、期待どうりでした。
市の保健事業計画や特定健診・その指導などを行うための調査について、様々な角度からの問題提起がなされました。
特定健診の地震率によってペナルティを課すなどろんがいですが、色々な健診の受診率をあげ、市民の健康維持と自治体としても、医療費高騰を抑えることは車の両輪です。 そのための方策の一端が示されました。
約1時間半の講演でしたが、実は「閉会の挨拶」を、今年の当番市である「大和市国保運協会長」の私が行なうことになっていました。
それで必ず参加をしなければなりませんでした。 しかし、大変よい勉強をさせていただき、閉会の挨拶も無事済ますことが出来ました。
一緒に参加した職員さんによると、大和市の特定健診受診率は30数%で、県下19市町村中4番目で、最も高いのが藤沢市とのこと、俄然興味がわきました。
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