2月19日(晴)今朝も溜め水と側溝に薄く氷が張ってました、卵を発見したのは2月8日でしたので約12日経過しましたが、発見した当時とほとんど卵に変化ありません、中央の写真が側溝の卵で、右側が1662年(江戸時代の寛文2年)築造の倉瀬大池で市内で最も大きな溜め池,山側にある湿地帯の卵です、どちらも変化がありません、自宅の梅も咲き始めましたので、カエルの卵も数日中に変化があるものと思います。ライフスタイル自由人より
2月19日(晴)今朝も溜め水と側溝に薄く氷が張ってました、卵を発見したのは2月8日でしたので約12日経過しましたが、発見した当時とほとんど卵に変化ありません、中央の写真が側溝の卵で、右側が1662年(江戸時代の寛文2年)築造の倉瀬大池で市内で最も大きな溜め池,山側にある湿地帯の卵です、どちらも変化がありません、自宅の梅も咲き始めましたので、カエルの卵も数日中に変化があるものと思います。ライフスタイル自由人より