2013年12月2日 12月1日～12月31日まで宮崎県年末交通安全運動が実施されます、全国でも一ケ月間の交通安全運動が実施されるのは宮崎県だけとか、県内
の死亡事故(高齢者)が多発しているのが理由でしょう、また、年末で飲酒の機会が増えるに合わせて、飲酒運転根絶の気運醸成をはかるとともに、取り締まりの強化等に
よる悲惨な交通事故の発生を防止する狙いがあるのでしょう
交通安全ノボリの掲揚も街中ではお店の宣伝用のノボリが氾濫していて区別がつきません、、その中で交通安全のノボリがどれだけの人が意識を持って見ているか疑問です、郊外では不動産関係ノボリや飲食店ノボリが多く農村地帯でもノボリの効果はいかほどでしょうか、
なんで公務人が飲酒運転者が多いのかわかりません、飲酒運転に対しての罰則が甘いのでは、罰則の強化できなけば全職員の家族を招いて、飲酒運転で実刑判決を受けた
人の手記の話とか、映画見せたりして飲酒運転が家庭崩壊になることを教育をする必要があると思う
お酒を好きな人に交通安全標語や飲酒運転防止のノボリも職場での飲酒運転は絶対に許さないと宣言しても、お酒好きな人にはどんなに素晴らしい標語を並べても馬東風か
もしれませんが、家庭での飲酒運転防止の話し合いとか家族が忘年会とか酒が出る会に出席するときは、車で出勤しないことを家庭で家庭則を作ることが飲酒撲滅の最大の
効果があると思います、我が家では今回交通安全協会の資料の中に飲酒運転は、あなたの人生を狂わせる文章を毎日見えるテレビの上とか、玄関の中に張り付けています、毎日意識するこで我が家から飲酒運転者は出ません、飲酒運転での家庭崩壊は有りませんと宣言します。