2014年1月29日 宮崎市大字柏原バス停旧10号線生目小、中学校の通学路になんとイースター島のモアイ像のレプリカが立っています(コンクリート製)日南市大字宮浦のサンメッセ日南
を思いだました、地球の裏側にあるイースター島にある人面をした石造彫刻のレプリカを思い出しました、通学路で子供たちがモアイ像を見て何を想像しているか解りませんが、イースター
島のモアイ像の復元には日本人が携わっている事や、何故日南にサンメッセ日南があるのか、イースター島の歴史、地理、文化、モアイの謎が沢山あり建設の方法、伝説など、例えばイースタ
ー島名の由来は発見した日がイースター(復活祭の日)だったためにイースター島と名付けられたとのこと、などを探究すると、このレプリカ、モアイ像も興味が湧いてきます、通学路のこの場所
に立てられたことに意義があると思います。
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地域に貢献のしかたもいろいろありますが、子供達に夢を与えるモアイ像の建立は立派なアイデアだと思います、例え商売の宣伝効果を考えられたとしても、立派な社会貢献と思います。
建立者はTripカーショップ代表者(日南出身者)