2013年8月25日 日曜日、曇り、宮崎市大字柏原(旧生目村大字柏原)倉瀬池1662年(寛文2年建造)宮崎市内最大級の貯水量の池)、26年ぶりの池干しとあって草魚、鯉、フナ、ウナギの大物がいるのは数年前から地域住民が確認していたので期待して見ていました、期待に反しないで取りきれないほど魚が多く、草魚は穴を掘って数十匹埋められました、フナ、鯉はあまりにも多く、見ても取る様子もなく、ただしウナギは別物で我先にウナギを追いかけていました、一人で大物ウナギを数十匹捕獲して満足した笑顔てした、またウナギの多さと大きさには期待以上でした、
子供は岸から網でコイをすくい取り、大人は池の中で網でコイをすくい取り(池の中は水深は10センチ程度でヘソから下はヘドロで自由に動けない状態)
ウナギは予想した以上に多く一人で十数匹捕獲していました、調理が大変でしょうね、
数多くの草魚は穴を掘って廃棄処分されました、(右の写真は)40年前の池、動植物の生態系を取り戻しが出来るでしょうか、
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