“この生命を凛として生きる”
大石邦子さんの本です。
確か10年ほど前上京した際に購入したと記憶しています。
そのままになっていたのはどうしてだったのか…
やはりそれには意味があったのだと思います。
当時なら読み過ごしていたに違いありません。
本棚の隅に置いたまま10年が過ぎ、整理のために少し読んでみました。
今私がこの本を読み始めたのは、必然性があったのです。
これから先の私と母の事を考えながら読んでいます。
もっと優しく
もっと優しく
母と付き合っていく上での道標となる本になろうかと思います。
足が痛いとはいうもののまだ自力歩行をしてくるる母
物忘れがひどくなったといってもそれは年相応の母
いつも優しくはちょっと自信が無いけれど、
これから先も細く長く付き合って行きたいと思うのです。
当たり前であることがいかに幸せであるか…
確かにそうかなのです。
居るべきところに母がいてくれて
側にはウェルシーがいてくれて
当たり前の今の幸せをありがたいと思わなければいけません。
当たり前だと思っていることが幸せなのだと気づかなければいけません。
大石邦子さんの本です。
確か10年ほど前上京した際に購入したと記憶しています。
そのままになっていたのはどうしてだったのか…
やはりそれには意味があったのだと思います。
当時なら読み過ごしていたに違いありません。
本棚の隅に置いたまま10年が過ぎ、整理のために少し読んでみました。
今私がこの本を読み始めたのは、必然性があったのです。
これから先の私と母の事を考えながら読んでいます。
もっと優しく
もっと優しく
母と付き合っていく上での道標となる本になろうかと思います。
足が痛いとはいうもののまだ自力歩行をしてくるる母
物忘れがひどくなったといってもそれは年相応の母
いつも優しくはちょっと自信が無いけれど、
これから先も細く長く付き合って行きたいと思うのです。
当たり前であることがいかに幸せであるか…
確かにそうかなのです。
居るべきところに母がいてくれて
側にはウェルシーがいてくれて
当たり前の今の幸せをありがたいと思わなければいけません。
当たり前だと思っていることが幸せなのだと気づかなければいけません。