銀座松屋へ 古田織部展

朝ごはんをしっかりいただき、満腹の母と私はゆっくり休み、お昼をずいぶん過ぎてからを観に銀座松屋まででかけました。
織部焼以外には、茶道の師範としてしか認知していなかったのですが、各地の窯に影響を与えたとは知りませんでした。
古田織部と言う人物に焦点をあて、利休亡き後の織部の生き様を示したこの展覧会は、なかなか面白いものでした。
中断しているお茶のお稽古を再開したくなりました。

そして、織部展に２時間もいたため、3時半にもなってをいただきました。
早い年越し蕎麦です。
でも、大盛りにしておけば良かった。。