今年で5回めとなった見学ツアーですが
5回めとなると
同窓会のようでもあり
藤原先生の受講生さん達は
親戚の子どものようであり
成長を見守っている
おばちゃんの心境でした
藤原先生は
子ども達の可能性を信じ
子ども達も
藤原先生の言葉を信じ
間には温かい絆が存在する事が
よくわかります
たった一音でも納得のいく音を求め
年齢に関係なく
指先をしっかりアシストしながら
追求していらっしゃる姿は
自分を振り返り
どうだろう・・・
できてますか?自分
と
問い返してみました
子ども自身の
歴史が動いた瞬間を
子ども自身が
歴史を動かす瞬間を
藤原先生のように
信じて見守りたいと思います