10月13日は
落合の松田美智子先生宅にて
モーツァルトヴァイオリンソナタと
ベートーヴェンチェロ曲のレッスンを
受講してきました
ヴァイオリンは田中郁也先生
チェロは谷口賢記先生
まずはとにかく弦を聴く
どう構成しているか
どんな音色か
気持ちの乗せ方
曲らしさ😅
軽い気持ちで受けたモーツァルトは
ベートーヴェンのようだったようで😅
スケールのパッセージも😅
和音も😅
確かに久しぶりのモーツァルトに浮かれていました
そうだった!
そうだった!と
思い当たることが多すぎました
....ひたすら反省...
そしてチェロ
緩やかなヴァリエーションは褒めていただきましたが
手の中に入っていないヴァリエーションは
散々です
指つかいを迷っている箇所は特に😅😅😅
それでも
気持ちの持ち方
会話のような受け渡し
学びが多く11月のレッスンまでにはどうにか!
強く思いながら帰宅しました