今日は待ちに待った食器棚が到着する日。
朝イチ、強そうなお兄さん二人が我が家のキッチン(2階)までハァハァ言いながら運び込んでくれました。
が、しかし!
開梱してみると…
「なんか角がめくれあがってない?」
「底の部分がボロボロなんやけど…」
「これ傷よね?」
いろいろドンマイな商品が届きました。
開梱設置サービスだったので、段ボールを開けたお兄さんたちが「これ、ちょっと見てください…」と申し訳なさそうに教えてくれて、その場で返品?交換?の手配をしてくれた。
あんなにハァハァ言いながら、狭い内階段をがんばって運んだ強そうなお兄さん二人もかわいそう。
次はいつ来るのかなぁ。
冷蔵庫も含めたキッチングッズをいろいろ移動させたから不便なんだけどなぁ。
今まで使ってた棚はすでに粗大ゴミで手配済みなんやけどなぁ。
楽しみにしていた分とても悲しい。
正直、交換じゃなくて「もういらない」とさえ思ったけど、もう一度だけチャンスをあげよう。
次のもイマイチやったら「いりません」って言おうっと。