弾丸食い倒れの大阪行き
「豚玉」(550円)
■早朝新幹線での背徳の一杯
——————————————————————
平日連休が取れて、急遽一泊での大阪行きに繰り出した。始発で家を出て、朝早いのぞみ車内は出張と思われる方々が多い。
早い時間、多少遠慮がちにプチっとし、
続けて東京駅で購入したこちら
「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当」(1280円)
八戸の老舗が手がけたお弁当との事。
やや小ぶりで、つまみとしては丁度いいサイズかも。
■海の神 摂津国の一宮すみよっさん
—————————————————————
大阪に着いたのち、今回唯一の観光に住吉さんへ
反橋
第四本宮
個人的に佃島の住吉さんに親しみがあるが、起こりは摂津佃から。
さらに遡れば、福岡の住吉が元となっており、まわりのクニと共に摂津へと移り住んできたとの諸説あり。
これは邪馬台国論争にも深く関連している事との説もあるらしいのだが。
■これがストロングコーヒーか
—————————————————————
市内に戻り昼飯の前に一服。
丸福珈琲店千日前本店
「ブレンド珈琲」
「丸福珈琲ロール」(セットで960円)
うーん濃い
決して苦い訳ではなく、純粋に濃い。
そもそもエスプレッソが好きなので、私は好きな味だ。
お土産に可愛い瓶詰めのアイスコーヒーをゲット。
■ゴローさんも舌鼓を打ったあのお店
—————————————————————
府民にもローカルな駅になるのか、電車で美章園へ。
観光客が偶然降りるような駅ではなく、明確な目的地があるから。
孤独なゴローさんが訪れたこのお店へ
甘辛や
うーん渋い🧐
渋過ぎる
大きな鉄板をグルリと囲むようなカウンターは割と大きな箱で、先客はかなり若めの女性ひとり客。
きっちりスーツを着ていて、ランチのご飯付きでお好み焼きを食べている。
決して綺麗でもオシャレでもないカウンターでひとり、東京ではあまり見かけない光景で、いかにも実質本位の大阪の女性らしい魅力的な風景だ。
さてさてとりあえず
「瓶ビール」(600円)
でた大阪のダイビン
最高!
「豚玉」(550円)
作っているところをライブてじっくり見られるのがカウンターの良いところ。
見たところ、初めから生地と具を混ぜてはいなく、混ぜた具を鉄板に広げて後から生地を廻しかける作り方がユニークだ。
ケチャップも初めて見た。
旨い!
「焼きそばロール」(650円)
焼きそばを卵で包んだ焼きそばロール。
これも旨い
何より何れもがリーズナブルで、同じお好みでもミナミなど観光客ターゲットのそれとは全く別のカテゴリーのそれと考えていいだろう。
こういう地元の方々が日々利用するようなお店好きだなぁ。
大満足でごちそうさま。
■最後の粉もんはたこ焼き
—————————————————————
天六に移動したチェックイン前におやつにたこ焼き。
うまい屋
「たこ焼き8個」(400円)
周りはかなりハードに焼き固められているが、中はそこそこのとろり具合。
下味は軽く付いているけど、卓上のソースを塗るとイメージのたこ焼きの出来上がり。
「三ツ矢サイダー」(200円)
サイダーで流し込んでごちそうさま。
さぁホテルで一休みしてから夜の街へ繰り出そう。
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20180216
「豚玉」(550円)
■早朝新幹線での背徳の一杯
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平日連休が取れて、急遽一泊での大阪行きに繰り出した。始発で家を出て、朝早いのぞみ車内は出張と思われる方々が多い。
早い時間、多少遠慮がちにプチっとし、
続けて東京駅で購入したこちら
「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当」(1280円)
八戸の老舗が手がけたお弁当との事。
やや小ぶりで、つまみとしては丁度いいサイズかも。
■海の神 摂津国の一宮すみよっさん
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大阪に着いたのち、今回唯一の観光に住吉さんへ
反橋
第四本宮
個人的に佃島の住吉さんに親しみがあるが、起こりは摂津佃から。
さらに遡れば、福岡の住吉が元となっており、まわりのクニと共に摂津へと移り住んできたとの諸説あり。
これは邪馬台国論争にも深く関連している事との説もあるらしいのだが。
■これがストロングコーヒーか
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市内に戻り昼飯の前に一服。
丸福珈琲店千日前本店
「ブレンド珈琲」
「丸福珈琲ロール」(セットで960円)
うーん濃い
決して苦い訳ではなく、純粋に濃い。
そもそもエスプレッソが好きなので、私は好きな味だ。
お土産に可愛い瓶詰めのアイスコーヒーをゲット。
■ゴローさんも舌鼓を打ったあのお店
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府民にもローカルな駅になるのか、電車で美章園へ。
観光客が偶然降りるような駅ではなく、明確な目的地があるから。
孤独なゴローさんが訪れたこのお店へ
甘辛や
うーん渋い🧐
渋過ぎる
大きな鉄板をグルリと囲むようなカウンターは割と大きな箱で、先客はかなり若めの女性ひとり客。
きっちりスーツを着ていて、ランチのご飯付きでお好み焼きを食べている。
決して綺麗でもオシャレでもないカウンターでひとり、東京ではあまり見かけない光景で、いかにも実質本位の大阪の女性らしい魅力的な風景だ。
さてさてとりあえず
「瓶ビール」(600円)
でた大阪のダイビン
最高!
「豚玉」(550円)
作っているところをライブてじっくり見られるのがカウンターの良いところ。
見たところ、初めから生地と具を混ぜてはいなく、混ぜた具を鉄板に広げて後から生地を廻しかける作り方がユニークだ。
ケチャップも初めて見た。
旨い!
「焼きそばロール」(650円)
焼きそばを卵で包んだ焼きそばロール。
これも旨い
何より何れもがリーズナブルで、同じお好みでもミナミなど観光客ターゲットのそれとは全く別のカテゴリーのそれと考えていいだろう。
こういう地元の方々が日々利用するようなお店好きだなぁ。
大満足でごちそうさま。
■最後の粉もんはたこ焼き
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天六に移動したチェックイン前におやつにたこ焼き。
うまい屋
「たこ焼き8個」(400円)
周りはかなりハードに焼き固められているが、中はそこそこのとろり具合。
下味は軽く付いているけど、卓上のソースを塗るとイメージのたこ焼きの出来上がり。
「三ツ矢サイダー」(200円)
サイダーで流し込んでごちそうさま。
さぁホテルで一休みしてから夜の街へ繰り出そう。
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20180216