１９６９年 シボレー エルカミーノ ホーリーフューエルポンプ取付ー２

こんにちは、６９エルカミーノ、進めます。

フューエルポンプ用のブラスフィッティングが届いたので電磁ポンプ取付ます。

位置を決めたらガソリンタンクからのフューエルホースを外してメクラ蓋（ボルト）で止めて置きます。

フューエルパイプ側は潰れた箇所もカットして

長さ調整して切断加工します。

切断するのにフューエルパイプ何ヵ所か止ボルト外して置きます。

電磁ポンプ本体に９０度の曲がりとストレートフィッティングを本体に取付ます。

漏れが無ければシールテープ巻かなくても良いですが一応巻いて置きますね、シールテープはガソリン用を使います。

位置決めしたボディ側に取付穴を開けます。

日本のサイズで8ミリ穴で良いですね。

穴開け側のバリを綺麗に取ります。

ホーリー電磁ポンプ取付ます。

同封のボルトSETが1本駄目なので交換して取り付けました。

次にフロント側のフューエルホースを外して新品のホースと交換。

フロント側のフューエルホースにはフューエルフィルターが付いていたので

後ろ側に使います。ガソリンタンクと電磁ポンプの間にフィルターが付いていた方が良いと思います。

繋げたらフューエルパイプ側も曲げ加工しながらフューエルホースと繋げます。

本体からの配線はキボシ作って置きます。

アース線忘れずに付けます。

後はもう1ヶ所ガソリンタンクから出ているメクラホースも交換します。

ホースに亀裂が酷いので

ホース変えてメクラしますね。

次回は配線作業ですね、続く、、、、、

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