こんばんは、
1969年シボレーカマロ、
エンジンオイル交換とエアーショックからエアー漏れが有るので点検して下さいと入庫です。
ボディーはやれていますがエンジン、足回りは良い感じです。
ボロは着てても心は錦です。
お店の方へ移動します。
エンジン温まっているので、
ジャッキアップしてウマかいます。
エンジンオイル交換します。
下抜きでエンジンオイル抜きます。
今回はエンジンオイルだけ交換なのでオイル量は4L粘度は5-30Wです。エンジンオイルドレインボルト綺麗にして取付。
下に潜っているので目視確認ですが、
足回り点検OKです。
下回り点検確認
エンジンオイル入れました。
エンジンオイルフィラーキャップ閉めてエンジン始動してエンジンオイルが回ったらエンジン切ります。
油脂類点検、クーラントOK
バッテリーOK
パワステオイル補充しました。
ブレーキオイルOKです。
エンジンオイルドレインボルトの漏れ確認したら、
ボディーのサポートバーの止めネジが緩んでいるので、
増し締めしました。
ジャッキアップしてウマ外します。エンジン始動してATオイル量確認OKです。
エアーショック点検するので車の向きを変えてもらってバックで入って来たら、
バックランプ右側が点灯していないですね。バックランプ修理します。
トランク開けて電球確認、切れてないですね。
ソケット不良か左右入れ替えて点灯確認、ソケットでは無いですね。
配線の繋ぎ目の端子が駄目ですね、
端子を交換します。
点灯確認OKです。
リアーのエアーショック点検します。エアーを入れて直ぐに車高が下がってしまうとオーナー様から。
エアーホースの破損を確認してエアーホースは大丈夫そうなので、
繋ぎ目からのエアー漏れがないか点検します。
シャボン液作って繋ぎ目にシュッシュします。
エアーショック側のエアーホースの入り口は漏れ無し、
手締めで閉めて置きます。
エアーの入り口のTバルブから泡が出ているので漏れの原因はここですね。
エアーバルブ外して、
手締めで結合部を締めます。
エアー入れて、
漏れ確認、漏れ無しで、
エアーバルブ戻しました。
4kgf入れて繋ぎ目にシャボン液シュッシュしてエアー漏れ確認です。
エアー漏れ無しで良かったです。
本日は終了です。
気を付けてお帰りください。
ありがとうございました。
1969年 シボレー カマロ エンジンオイル交換&エアーショック点検
1969年シボレーカマロ、
エンジンオイル交換とエアーショックからエアー漏れが有るので点検して下さいと入庫です。
ボディーはやれていますがエンジン、足回りは良い感じです。
ボロは着てても心は錦です。
お店の方へ移動します。
エンジン温まっているので、
ジャッキアップしてウマかいます。
エンジンオイル交換します。
下抜きでエンジンオイル抜きます。
今回はエンジンオイルだけ交換なのでオイル量は4L粘度は5-30Wです。エンジンオイルドレインボルト綺麗にして取付。
下に潜っているので目視確認ですが、
足回り点検OKです。
下回り点検確認
エンジンオイル入れました。
エンジンオイルフィラーキャップ閉めてエンジン始動してエンジンオイルが回ったらエンジン切ります。
油脂類点検、クーラントOK
バッテリーOK
パワステオイル補充しました。
ブレーキオイルOKです。
エンジンオイルドレインボルトの漏れ確認したら、
ボディーのサポートバーの止めネジが緩んでいるので、
増し締めしました。
ジャッキアップしてウマ外します。エンジン始動してATオイル量確認OKです。
エアーショック点検するので車の向きを変えてもらってバックで入って来たら、
バックランプ右側が点灯していないですね。バックランプ修理します。
トランク開けて電球確認、切れてないですね。
ソケット不良か左右入れ替えて点灯確認、ソケットでは無いですね。
配線の繋ぎ目の端子が駄目ですね、
端子を交換します。
点灯確認OKです。
リアーのエアーショック点検します。エアーを入れて直ぐに車高が下がってしまうとオーナー様から。
エアーホースの破損を確認してエアーホースは大丈夫そうなので、
繋ぎ目からのエアー漏れがないか点検します。
シャボン液作って繋ぎ目にシュッシュします。
エアーショック側のエアーホースの入り口は漏れ無し、
手締めで閉めて置きます。
エアーの入り口のTバルブから泡が出ているので漏れの原因はここですね。
エアーバルブ外して、
手締めで結合部を締めます。
エアー入れて、
漏れ確認、漏れ無しで、
エアーバルブ戻しました。
4kgf入れて繋ぎ目にシャボン液シュッシュしてエアー漏れ確認です。
エアー漏れ無しで良かったです。
本日は終了です。
気を付けてお帰りください。
ありがとうございました。
1969年 シボレー カマロ エンジンオイル交換&エアーショック点検