１９３６年 シボレー トラック テストラン

こんばんは、３６シェビー、ポイントレスにしたのでテストランします。

エンジンのかかりも良いですね。

エンジン冷えているとアイドリングは下がるので温まるのを待ちます。

テストランしてポイント式より安定した走りになっていると思います。
エンジン止めて再始動も良い感じです。

オーナー様からタコメーター自分で取付けたいとの事なのでコイルの－端子にタコメーターの配線追加で大丈夫ですと伝えました。

ウオーターポンプからの漏れは今は無いですね。このウオーターポンプからの漏れは少しならしょうがないレベルですね。

１２Vコイルからの配線も熱持たないので大丈夫です。電気配線がおかしいと配線に熱持ちますよ。

やっと納車しても良いレベルまで来ましたね。


１９３６年　シボレー　トラック　テストラン

焼津さかなセンター

おはようございます。東名高速焼津インターチェンジ横にあるお店、

焼津さかなセンターにマグロの角煮を食べたいので送って欲しいと電話があったので買いに行きました。

PM3:00頃なので営業終わってる店や大型の観光バスも出発して、平日なので人は少ないですね、

開いてるお店はやってますね。



マグロの角煮

お店により違いがありますね。



大型食堂もやってます。

まとめて出荷できるので便利ですね。

地酒も種類有りますね。

静岡の日本酒美味しいですね。

1度行って見て下さいね。お薦めします。

１９３６年 シボレー トラック ポイントレス、イグナイター取付

こんばんは、３６シェビー、

点火系をポイント式からフルトラに変更します。アメリカからの部品届いたので作業開始ですね。

PERTRONIXのイグナイターに交換するんですが年式やエンジンで品番が違います。

メーカーからでは１９３６年の直６エンジン２０７にも使えるとなっていますが取付て見ないと使えるかどうか解りません。

一緒に頼んだ１２Vコイルも交換します。

イグナイターに変更するとノーマルコイルでは火が飛ばない事が多いので交換になります。

MSDコイルなら大丈夫だと思いますが一応交換になります。
プラグコード外して、ディスビキャップ取ります。配線外して１２Vコイルも取ります。

ディストリビューターの中のポイント外して、

配線も引き抜きます。パーツクリーナーなどで清掃して、

イグナイター取付確認。

ディスビローターも交換します。

ディスビキャップも交換しました。

１２Vコイルも交換して取り付け。

配線製作してエンジン始動してみます。

1発でかかりましたね、OKですね。

良い感じでイグナイター使えたので良かったです。

ウオーターポンプからの漏れは有りますね。漏れたり漏れなかったりしてますね。

構造変更予備検査の排ガステスター掛けでキャブレター絞ったので調整し直しました。昼間テストランしてみますね。



１９３６年　シボレー　トラック　ポイントレス、イグナイター取付

こうじ夜 久留米しゃぶはり鍋

おはようございます。

こうじ夜さんの久留米しゃぶはり鍋、お取り寄せしました。

2-3人前のセットで、

全ての具材がカット済みで鍋に入れるだけです。便利ですね。

鹿児島県産純粋黒豚ロース

久留米産地場野菜3種類、ちゃんぽん麵

鹿児島県産純粋黒豚バラ肉

こだわりの黄金だし、柚子こしょう、辛子明太子

軽く解凍したら後は鍋に入れて行くだけですね。

美味しい食べ物には美味しい日本酒で。

初亀、無濾過生原酒、美味しいですね。

野菜が煮えて来たので黒豚バラ肉から、

しゃぶしゃぶして、

野菜を巻いて食べます。美味しい。

ぺろりと頂いて黒豚ロース頂きます。

お肉も綺麗ですね。

良い感じです。

しゃぶしゃぶして、

美味しい。

そのまま頂いても野菜巻いても美味しいですね。

こうじ夜

他にもお取り寄せグルメ有りますね。

１度お取り寄せして見て下さいねお薦めします。

アメリカからの部品 イグナイター他！

こんばんは、少しですが海外、アメリカからの部品届きました。

1936年シボレー、トラックに使う部品ですね。

箱から出します。

ディストリビューターをポイントレスにしてフルトラに変更する部品です。

PERTRONIXのイグナイター、メーカーは36年の直６エンジン２０７にも使えるとなっています。

この部品がポイントレスに１番必要な部品になります。１２Vコイル、イグナイターに交換するとコイルも交換しないと火が飛びません。

MSDコイルなら大丈夫だと思いますがノーマルコイル純正部品等では火が飛ばなくなるのが多いです。
ディストリビューターのディスビキャップ、

ローターのSET.

プラグは使わないかな、特殊サイズなので在庫して置きます。

頼んである部品まだ有りますが中々来ないですね。作業お待ちのオーナー様もうしばらくお待ちください。


アメリカからの部品　イグナイター他！

平成１９年 トヨタ bB サスペンション取替

こんばんは、bB、ローダウンからノーマル車高に戻します。

今はRSRのローダウンサスペンションが入っています。

リアー側から作業します。ジャッキをメンバーにかい、

ショックアブソーバーを外します。

レベライザー付いてますが外さなくてもできたと思います。

ショックアブソーバー外したら、



メンバーのジャッキを下げてサスペンション取り外します。

ノーマルサスペンション入れますがスプリングゴム着けて、

サスペンションの切り口を取り付け位置に合わせて、

ジャッキ上げてショックアブソーバーを取り付けます。OK。



フロント側はストラット式なのでストラットASSYで外します。

ボディー上部の止めナット２箇所緩めて置きます。

真ん中の止めナットも緩めて置きます。

下側ナックル部に止めボルト２本緩めて、

ABSセンサー線とブレーキホース外して、

ストラットASSYの止めナット外して外します。

ナックルは針金等で釣って置きます。

ロアーアームにジャッキかけて上下見ながら外したり、入れたりします。

ストラットASSY外したら、

スプリングコンプレッサーでスプリング縮めます。



アッパーシートの、

止めナット外したら

ベアリング、

お皿と外してサスペンション取ります。

ノーマルサスペンション、

ストラットに入れたらスプリングコンプレッサーで縮めて、

お皿とベアリング、アッパーシート取り付けたらスプリングコンプレッサー伸ばして外します。

フロント側もスプリング切り口を合わせて取り付けます。

左側終わったので右側やります。

左右終わったらリフト着地して、

タイヤが接地したら、

アッパーの止めナット締めを確認します。

タイヤホイールも増し締めして終了です。


平成１９年　トヨタ　bB　サスペンション取替

平成１９年 トヨタ ｂＢ 車検整備

こんばんは、ｂＢ、車検で入庫です。

車検整備後に車高をノーマルに戻します。

リフトアップするにも低いので、

ジャッキアップしてゴムかいます。

タイヤホイール外して点検スタートです。

外す前にハブ点検してガタや異音を確認します。

エンジンがまだ温かいので、

エンジンオイル下抜きしてエンジオイル交換、オイルエレメントも交換します。

オイルエレメントは紙のタイプなのでカートリッジを外して綺麗にして交換になります。



エンジン側も綺麗にします。

エンジオイル量は約3.1Lです。

エンジンオイルドレインボルトのガスケットも交換しました。

エンジオイルレベルゲージは無理に引き抜かないで下さいね、割れてしまいます。

下回り点検、

足回り点検、

OKですね。

フロントブレーキ点検、

パッドも残量有りなのでOK。

リアーブレーキ清掃ホイールシリンダー点検、OKですね。

リアーブレーキシューの残が少ないですが、

毎日乗らないと思うので今回は交換しません。

エアーエレメント点検、

清掃でOK。

ACフィルター点検、

こちらも清掃でOKですね。

前回の車検から走行距離が1100㎞位なので汚く無いですね。

灯火類点検確認、

ヘッドライトの曇が気になりますね。

ワイパーブレードは大丈夫そうなのでOKにします。

油脂類点検、ウインドウオッシャー補充、

ATオイル量確認、

OKですね。

ファンベルト点検確認、OK。

タイヤ空気圧調整、前後ローテーション。

スペアータイヤも空気圧調整。

トランクルーム下に有ります。



車検整備はここまでです。



平成１９年　トヨタ　ｂＢ　車検整備

おそばの丸田（まるた）中田店

おはようございます。おそばの丸田へ又行って来ました。

この前に行った時にカレー蕎麦も食べたかったので来てしまいました。

静岡市駿河区中田本町にあるお店です。メニュー

メニュー

カレー蕎麦

辛いけど甘くて美味しいですね。

お蕎麦もおいしい。お肉も美味しい。

カツ丼も注文。

甘い出汁のカツ丼は美味しいですね。

美味しい。

店内

１度行って見て下さいね。お薦めします。

１９３６年 シボレー トラック 構造変更予備検査受かりました！

こんにちは、

３６シェビー、

構造変更予備検査に陸運局へ行って来ます。

協議進めて理由書にて１９３６年シボレー1/2トラックの証明出来そうなので車検ライン、測定ライン、受かりに行きます。

エンジンナンバーが車台番号なのでエンジンナンバーが１９３６年のシボレーエンジンですの証明して，

１９３６年シボレーの諸元表、

車体形状のカタログ、全長、全幅の証明してホイールベースから1/2トンで有ると証明してそんな感じで書類作成しています。

他にも軸重とかタイヤ荷過重とか色々やらないと駄目ですけどね。陸運局へ向かいます。

車検公認仲間に協力してもらって車検ラインも無事に通過して書類OKで測定ラインに入りました。

構造変更予備検査受かりました。オーナー様、一安心ですね。

乗車定員3名も変わらず最大値４００kgです。疲れましたが何とかなりました。

お店に戻り、この前雨で冷たい日にエンジン止まってしまうのでアイドリング上げましたが、

今日は晴れの日でアイドリング高いので調整して700rpmぐらいにしました。

今回は何とかなりましたが乗用から貨物とか貨物から乗用とかの変更が簡単には出来ないですよ。


１９３６年　シボレー　トラック　構造変更予備検査受かりました！

１９３６年 シボレー トラック 構造変更予備検査、手直し

３６シェビー、この前の構造変更予備検査落ちた時に気になっている箇所を手直しします。

この車両が１９３６年シボレー、1/2トン、トラックであると証明する為に、

資料を色々集めて毎日のように陸運局で協議しています。

オーナー様からも資料提供してくれてありがとうございました。

もう少しで書類出来ると思います。

ヘッドライトステー左側が動いてしまい、

テスター掛けで落ちているので固定します。

フェンダー側の止ボルトの穴が、

ステーとフェンダーの間で隙間が有るので、

隙間をナットで埋めて、

外したボルトをネジ山修正しました。

穴側もネジ山修正しました。

ワッシャー等も入れて取付て、

左側ステー動かないですね、

これでヘッドライト調整して後から位置が変わる事は無いですね。右側のウインカー点灯確認します。

右ウインカーだけ出ないのでウインカーレバーが駄目だと思います。

バラして組み付けて点灯確認、

右ウインカー出ますね、OKですね。又点灯しなくなったらウインカーレバー交換かな。

最初に言った車両の証明出来る、コーションプレート探します。

見える所には無かったので足元のカバー外して確認、

左右とも無かったですね。

シート外して確認、

無いですね。シートの背もたれが、

４段回に動きますね、知らなかったです。

コーションプレート諦めますか天井のカバー外して見たいですが特殊ネジで止まってますね。マイナスで外れるかな？
今日は時間が無いのでここまでです。



１９３６年　シボレー　トラック　構造変更予備検査、手直し