こんばんは、47オールズモビル、スピードメーター修理続きです。

ミッション側のテールシャフトカバーとの接合部を綺麗にします。

スクレーパーや、

ワイヤーブラシで綺麗にしました。

スピードメーターギア、

ドリブンギア、

洗浄して綺麗にしました。

ギアの歯が潰れて無いので大丈夫だと思います。

テールシャフトカバーの外側洗浄してから、

内側も洗浄して綺麗にしました。

スピードメーターギアの止めバネが出て来ました。良かったです。

ミッションシャフトにスピードメーターギアを止めバネと一緒に打ち付けて取付ます。

取り付けOKですね。

ミッションとの接合部はOリングなのでサイズを計測して部品探します。

リアーオイルシールはATミッションTH350用と同じだと思いましたので、

在庫部品でサイズを計測して、

同じ位なので外してみます。

外した箇所を綺麗にしてからオイルシール打ち込みます。

OKですね。

Oリング探します。

続く、、、、、、
1947年 オールズモービル スピードメーター修理-2

ミッション側のテールシャフトカバーとの接合部を綺麗にします。

スクレーパーや、

ワイヤーブラシで綺麗にしました。

スピードメーターギア、

ドリブンギア、

洗浄して綺麗にしました。

ギアの歯が潰れて無いので大丈夫だと思います。

テールシャフトカバーの外側洗浄してから、

内側も洗浄して綺麗にしました。

スピードメーターギアの止めバネが出て来ました。良かったです。

ミッションシャフトにスピードメーターギアを止めバネと一緒に打ち付けて取付ます。

取り付けOKですね。

ミッションとの接合部はOリングなのでサイズを計測して部品探します。

リアーオイルシールはATミッションTH350用と同じだと思いましたので、

在庫部品でサイズを計測して、

同じ位なので外してみます。

外した箇所を綺麗にしてからオイルシール打ち込みます。

OKですね。

Oリング探します。

続く、、、、、、
1947年 オールズモービル スピードメーター修理-2