来週は心斎橋角座で「熱海殺人事件」が幕を開けます。
これは初日(25日)チケット取得済み。
そして25日の13時からゲネプロ決定。
明日チケット発売だそう。
行きたいなー。
25日は仕事なんだけど前倒しして24日に仕事を済ませることができないわけではない(まどっろこしい)。
限定50名だそうだからチケット取れるかが微妙ですが。
今日は先日のFD18のイベントの配信のチケットの発売日。
これも押さえました。
そしてそしてニッキ演出の「カルメン故郷に帰る」のアフトクも
発表されました。
東京新橋演舞場と大阪松竹座。
これも迷っていたんですよね。
ニッキは演出のみだから別に見なくてもいいかなと。
ニッキファンの人たちの中では藤原紀香が綺麗だから観たいという
意見もチラホラ。
私、別に藤原紀香に興味ないのでね。
でもニッキのアフトク見たいかなあ。
松竹座の一等席は12000円!
はあ、ため息。
とにかくお金が羽が生えたように飛んでいく。
配信だって手数料入れたら5000円近くするんですよ。
ニッキは個人でやっているし、少しでもニッキの活動費の足しになればとは
思っていますが、チケット代だけでなく遠征費とかも考えるとかなりの出費。
私は貧乏な家庭に育ったのでお金の有難みが痛いほどわかる。
普段はどちらかというとケチですし。
若い頃から何かあってもお金の面でいえば
親はあてにならないから自分でなんとかしなければと思い生きてきました。
そしてやっぱりね演者のニッキが好きなんですよね。
あと致命的なのはお芝居が好きかと言われればそこまで‥という返事になる。
話は反れますが昨日、アンチヒーローの最終回でした。
あのドラマは面白かった。
けどね、やっぱり小説にはかなわないと思うのです。
何故か?
ドラマとかだと出演俳優でこの登場人物が重要なのかそうでもないのか
わかってしまうから。
アンチヒーローでいうと木村佳乃が重要な役でないはずがないとわかってしまうし、
例えば大島優子が悪役のわけはないよなと思ってしまう。
その点小説はそういう雑音に悩まされることもなく‥。
ニッキには申し訳ないけど私はお芝居より活字が好きなんです。