恋するダイバー もぐりんどのヒトリゴト

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ヌサドゥアも面白いのだ

2009-01-12 | ダイビング
日にち:2009年1月12日(曇り時々雨)
ポイント:ヌサドゥア
気温:29度 水温:28度
海況:波なし、流れ少々 透明度2-9m

今日は体験ダイビングチームとファンダイブチームに分かれて出発。
社長率いる体験チームの花岡ご夫妻はハネムーン♪
申込用紙の住所欄に”日本長野県~”って、大爆笑(^O^)
聞けば海外は初めてとのこと、そっかぁ、”日本”から書かないとねぇ。

そしてファンチームはペニダ、クブと連日潜って、本日最終日の、
リピーターさん3人組。度重なるハプニングに2ダイブの予定がなんと
3ダイブに!理由は…言えないなぁ(笑)

さて、今日のヌサドゥアは?
1本目はビックリ(@_@)透明度、ぬぁ~んと2m(-_-;) みそ汁状態…。
でもオトヒメエビやチョウチョウコショウダイ幼魚やゾウゲイロウミウシや
キイロイボウミウシやガラスハゼなんか見たよね。
え?見てない?透明度2mだから(~_~;)、いました、見たの!!

2本目、3本目は(1本目に比べて?)すっごくすっごーくきれい(^O^)/
そんでもって、お魚もマジでいっぱい見たね~。今度はホント!
ハナヒゲウツボ幼魚、ムスジコショウダイ幼魚、ツユベラ幼魚、ヤッコエイ、
アカククリ幼魚、モンハナシャコ、ロブスターの赤ちゃん、ワニゴチ、
シンデレラウミウシ、ムカデミノウミウシ、ヘコアユ、ゴンズイ、タカサゴ群れ、
ウメイロモドキ群れ、そして、ギュンノドリスアウリタ(写真のウミウシ)や、
ウミウシに似ているヒラムシの仲間も2種類発見しました。

さらに、浮上時にはコバンザメx2匹も私たちと一緒に浮上。
ちょろちょろと、だ~れにくっ付こうかな~、迷っている様子。
大物に付くコバンザメ君、最後は誰にも付かず、立ち去って行きました~。
あれ?この中にはだ~れも大物いないっつーことかい?(笑)

近場のヌサドゥアもなかなか面白いのだ(*^^)v




コメント
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