続・怒り心頭<(｀^´)>

続きです。

チョッと、アンタ、店員さん！
あのね、金額の問題じゃないの。
間違ったのはそっちなの。
そいでここへきて手続きしろっていったのもそっちなのね。

嘘だと思うならアンタがあのレジにいって、
お姉さんに確認しなさい<`ヘ´>

するとカウンターから出て、値札とレシートを手に、
しぶしぶレジのお姉さんのところへ確認しに行った。
この時、かすかにチッ。
え、今の、まさかの舌打ちですかщ(゜д゜;щ)　

そして戻ってくるなり、
今回だけは、そういうことで返金です。

おーい(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

今回だけは？
その言い方はないだろう。
まるで私がクレーマーみたいじゃないか。
コイツ、ぜったいおかしい。

ここで私、ブチ切れちゃいました。

ちょっと、アンタ。
今回だけは、ってどういう意味？

あのね、このケース、初めてじゃないんだよ。
今月なんか、2度目なの。
というか、何度もあるんだから。
そのたびに時間取られてすんごい迷惑してるんですよっ。

と私が怒りを露わにしたところで、違う店員さんが登場。
さっきから私たちの会話を聞いていた模様(^_^;)

交代した店員さんは感じいい。
というか、普通。

済みません、すぐ手続きします。

テキパキ。

レシートの間違った部分を切り取り、
所定の用紙に記入して私の署名を取り、
レジから差額分のRp5,100を出し、
再び私に謝って返金してくれました。

ここでこの人に聞いてみた。
ねーねー、どうしてこういうことが起こるの？
私、前回も同じ手続きしましたよ。

レジの変更と確認は週一回なんです。
多分その時に修正し忘れたりするのでしょう。
値札を持ってきてくれればその都度差額返金します、
とのこと。

へーっ？
すんげーなー、カルフール。

でもこんな所でお買い物する人たちは
あまり値段を気にしてないのかな。
時々チラシと金額が違うこともあります。

恐るべしカルフール、
いや、恐るべしバリ島。

心を大きく持って、忍耐力を養いましょう。

怒っちゃった私、まだまだかも(=_=)